主夫として家事・育児に追われる日々を『おっぱいがほしい! 男の子育て日記』(新潮社)につづった、作家の樋口毅宏さん。妻で弁護士の三輪記子さんと対談し、ぶっ飛んだ夫婦生活の実情を明かした。暴走するキケンな対談の行方は…。あれ誰?「セフレ」 ――『おっぱいがほしい!』で書かれた三輪さんのキャラクターに衝撃を受けました。2人で京都の街を歩いている時に男性に遭遇して、樋口さんが三輪さんに尋ねたら「セフレ」「大丈夫、2、3回ヤッただけだから。愛はないし」とおっしゃったと。これ、盛ってますよね? 樋口:一切、盛ってないです。ふさちゃんの地元の京都に2年半ほど住んだのですが、京都って思ったより狭い世界で。ふさちゃんと肉体関係を持った男に4、5人出くわしました。もう出てくる、出てくる。 三輪:3人じゃない? 樋口:ヒモの消防士でしょ。それからトッポ・ジージョみたいなヤツ、その前にもほら、〇〇で働いているっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く