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田中館321 @1uXcJBY0IpzItGI 小谷瑛輔先生、日文教の芥川特集のシンポの際に第三項理論の発表者に、第三項の他者とはレヴィナスの他者とほぼ同一と捉えてよいかと質問し、発表者はそう捉えてよいと答えた。その場にいる第三項論者はそれに対して誰も異を唱えなかった。あのとき第三項理論のいいかげんさが改めて明確になった。 2020-03-14 09:07:23 田中館321 @1uXcJBY0IpzItGI その日、私は文学界に掲載された、進学校の先生が芥川賞受賞作品で作られた問題を検討する、というラウンドテーブルに参加したが、センター試験国語の問題の妥当性をその作りから評価する人と感情的に批判する人との間の壁があの時点で明確になっていた。 2020-03-14 09:12:14
2月当初は「インフルエンザとたいして変わらん」とみんなが軽く見ていた新型コロナウイルスで世の中はてんやわんやである。 ニューヨーク市場のエブリデイ・サーキットブレイク、600兆円にも及ぶ量的緩和、そして世界同時鎖国、そして恐らくの東京オリンピック延期・・・ 正直、書いてるだけで世紀末感がハンパない。 仮に第三次世界大戦がおきても、ここまで悲壮なことにはならないんじゃないだろうか。 それぐらいにはスケールが桁違いである。 一年前にこんなことが起きるだなんて、誰一人として考えていなかった。 ナシーム・ニコラス・タレブが言うように、まさしくブラック・スワンはあったのだ。 私達がいま、間違いなく後世に語り継がれるであろう瞬間を生きているのは間違いない。 正直いうと、ぼく個人としては性根では未だに新型コロナウイルスの事をそこまで恐ろしいものだと思っていない。 いないのだが、じゃあその恐ろしくないもの
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