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2015年8月21日のブックマーク (6件)

  • 航空会社のサイトはどうして乗り方を説明してないのか

    先日、ちょびっと夏休みを頂きまして、北海道へ行ってきたのであります。その際は、とりあえず往復AIRDOだったのですけども、まー、飛行機に乗ること自体がほんと稀でして、この時も一体何年ぶりなのか?というくらいで。 で、たまにしか飛行機に乗らない人にとって、空港とか飛行機とか、わからんことだらけすぎると思うのですよ。チケットを買うところから、もうわからない。 まず「eチケット控え」って何なんすか。もうこれがわからない。深く読み解けば、「eチケット」てのはたぶん物理的な航空券の電子版で、それの複製を印刷してるから、eチケット控えなんですかね。わからんけど。しかし最後まで控えだけでやり過ごせるんで、これはもう控えじゃなくて物といってもいいのではないか。登記簿謄を法務局へとりにいっても実際に持って帰ってくるのはその控えだ、っていうくらいの控えなのだろうか。「eチケット控え」じゃなくて「eチケット

    coper
    coper 2015/08/21
    飛行機は大人の乗り物だから。みんなそういうことを乗り越えて大人になる。子どもでいたい人は青春18きっぷで青函トンネルをくぐって行け。
  • 学力テスト 内申点活用 再来年以降は不透明 NHKニュース

    「全国学力テスト」の結果を高校入試の内申点の評価に活用するという、大阪教育委員会の方針について、原則として認められないとしていた文部科学省は、来年春の高校入試に限って例外として容認しましたが、再来年以降の対応を巡って、今後、折り合いがつくかどうかは不透明な情勢です。 しかし、再来年以降の対応について、下村大臣は「来、学力テストは授業の改善に役立てるもので、内申点などに活用しないという前提だ」として認めないとする一方、松井知事は「スタンスは変えない」と述べ、テスト結果を内申点に活用する方針は今後も維持する考えを示しました。 文部科学省は、来月行われる都道府県の高校入試の担当者が集まる会議などで、再来年以降の対応について協議を行い、テストの実施要領をまとめることし12月ごろまでに結論を出したいとしていますが、折り合いがつくかどうかは不透明な情勢です。

    coper
    coper 2015/08/21
    話は「来年度だけ」でまとまっていなかった。下村大臣の役立たず振りを再確認。でも、安倍ちゃんの手下なので絶対に辞めさせられない。
  • 保守色系教科書推す自民 月末期限の採択に合わせパンフ:朝日新聞デジタル

    自民党教育現場への関与を強めようとしている。8月末が期限の4年に1度の教科書採択に合わせ、保守色の強い教科書を選んでもらうためのパンフレットを作成。地方議員が議会で質問することなどを通じ、採択権限を持つ市町村教委にはたらきかけることをねらう。さらに、政治的中立を私立高校の教員にも求める法改正も検討している。 「より良い教科書を子供たちに届けるために」 安倍晋三首相に近い議員でつくる議員連盟「日の前途と歴史教育を考える議員の会」(会長=古屋圭司衆院議員)は先月、こんなタイトルのパンフレットを作り、全国の自民の地方議員に配った。 パンフレットには「議会質問用参考資料」とも書かれており、冒頭で「安倍内閣の教育再生の成果として、教科書は大きく変わった。しかし、記述にはいまだバラツキがある」と指摘。第2次安倍政権で初めて作られた今回の社会科教科書は、領土問題や近現代史で政府の見解や立場を強調する

    保守色系教科書推す自民 月末期限の採択に合わせパンフ:朝日新聞デジタル
    coper
    coper 2015/08/21
    自民党による教育のプロパガンダ媒体化の推進。まともな学問をプロパガンダだと思っている反知性な人たちだから。
  • 安保法案44カ国が支持 政府資料、欧米・アジア主要国が賛同(2/2ページ)

    アジアでもベトナムやカンボジアなどが高く評価。ラオスやミャンマーも支持している。6月に来日したフィリピンのアキノ大統領は国会演説で「国会での審議に強い尊敬の念をもって注目している」と述べた。 安倍首相は、安保関連法案を審議中の参院平和安全法制特別委員会で「戦争に苦しんだベトナム、カンボジア、フィリピンも法案を強く支持している。ほとんどの国が支持や理解を示しており、『戦争法案』ではない」と強調していた。米国防総省筋は「安保関連法案は世界から見れば常識的な取り組みだ」と指摘している。

    安保法案44カ国が支持 政府資料、欧米・アジア主要国が賛同(2/2ページ)
    coper
    coper 2015/08/21
    これで自国の軍事的負担が減ると思えば、賛成するでしょう。日本に戦死者が出ても「仕方がない」くらいの認識だろうから。
  • 文科相 学力テストの内申点活用は来春のみ NHKニュース

    「全国学力テスト」の結果を高校入試の内申点の評価に活用するという大阪教育委員会の方針について、下村文部科学大臣は20日大阪府の松井知事らと会談し、すでに事務作業を進めている教育現場の混乱を避けるため、例外として来年春の公立高校の入試に限って認める考えを伝えました。 こうしたなか、下村文部科学大臣は20日、大阪府の松井知事と向井正博教育長と文部科学省で会談しました。会談で、松井知事は「子どもたちが一定程度納得できる物差しがないといけないという思いで考えたのが、いまの大阪の入試制度なので、ぜひご理解をいただきたい」と述べ、理解を求めました。 これに対して、下村大臣は「すでに大阪教育現場では、ルールも作って事務作業を進めているので、認めないと混乱する」と述べ、例外として来年春の公立高校の入試に限って認める考えを伝えました。そのうえで、下村大臣は「再来年以降は認められない」と伝えたうえで、再来

    coper
    coper 2015/08/21
    子どもも大人も真似してはいけない妥協的で意味不明な決着。とても教育によろしくないが、下村大臣と今どきの文科省らしい物事の納めかた。
  • 銃声、群衆が陸自包囲 撃てば戦闘…サマワ駐留隊員恐怖:朝日新聞デジタル

    自衛隊初の「戦地派遣」となったイラクで、隊員たちは危険と隣り合わせの活動を強いられた。政府は当時、「一人の犠牲者も出さなかった」と安全性を強調したが、実際は隊員が銃を撃つ判断を迫られるなどの事態が起きていた。陸上自衛隊が2008年に作った内部文書「イラク復興支援活動行動史」や関係者の証言で明らかになった。新たな安全保障関連法案では活動範囲がより拡大し、危険はさらに高まる。 突然、銃撃音と怒声が響いた。自衛隊が駐留したイラク南部サマワから約30キロ離れた街ルメイサ。活動開始から2年近くになる2005年12月4日、復興支援群長の立花尊顕(たかあき)1佐ら幹部たちはムサンナ県知事らと、修復した養護施設の祝賀式典に参列していた。 発端は、会場のそばで起きた反米指導者サドル師派と、自衛隊を警護していた豪州軍の銃撃戦だった。サドル師派は頻繁に多国籍軍を襲撃し、自衛隊も「占領軍」と敵視した。会場内の陸自

    銃声、群衆が陸自包囲 撃てば戦闘…サマワ駐留隊員恐怖:朝日新聞デジタル
    coper
    coper 2015/08/21
    自衛隊が緊迫した状況で冷静に適切な対応をした例。安保法案は自衛隊をこれよりも厳しいプレッシャーがかかる状況下に送り込む。訓練しているとはいえ、自衛官も生身の人間だということを考えよう。