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2022年11月12日のブックマーク (6件)

  • 新海誠監督の「天気の子」での表現に対する自覚について(の、2019年公開当時に書いたまま放置してた未完成テキスト) - 土屋つかさの技術ブログは今か無しか

    2022年11月12日に公開2日目の「すずめの戸締まり」を鑑賞してきました。響きすぎて終盤でボロ泣きしました。人によってはとても苦しい映画かもしれないけど、出来れば前情報無しで見に行って欲しい作品です。 映画を観ていて、以前から思っていた新海誠監督の「表現に対する自覚」を再確認しました。これについては伏せったーでちょっと書いたのでこちらもどうぞ。「すずめの戸締まり」の完全ネタバレなので注意。 「すずめの戸締まり」での表現に対する自覚についてのメモ。鑑賞直後に感じた事を残して起きたいので初めて伏せったー使う。ほとんど推敲してないのでニュアンスだけ伝われば。完全にネタバレなのでまずは今すぐ見に行ってください頼む。https://t.co/DzbaxNqVyD— 土屋つかさ (@t_tutiya) 2022年11月12日 この伏せったーの文章を書いている時、同じ事を「天気の子」公開時にも書いた筈

    新海誠監督の「天気の子」での表現に対する自覚について(の、2019年公開当時に書いたまま放置してた未完成テキスト) - 土屋つかさの技術ブログは今か無しか
  • 高コスパ!スーパーの肉で「絶品ステーキ」作る技

    「肉選び」で目指す味が変わる 昔からステーキはご馳走。焼き方についてはいろいろな流派(?)がありますが、実はそれ以前の「肉選び」でも目指す味は変わります。 日国内で流通している肉は大きく「輸入牛」「国産牛」「和牛」の3種類。輸入牛は脂が少なく、あっさりした味。国産牛は脂の少ないものから多いものまでさまざまですが、基的には輸入牛よりも脂が多く、和牛はさらにその上。 ちなみに1991年の牛肉の輸入自由化以降、消費の主流は輸入牛。安価な輸入牛と差別化をはかるため、和牛の脂は増えていった経緯があります。最近の人気は脂の少ない赤身肉ですが、それでもある程度の脂肪交雑がないと焼いたときに硬くなりがち。 牛の硬さは部位によっても変わってきます。牛は体が大きく、その体重を支えるためにスネやモモといった下側の筋肉が発達しているからです。餌をべるために首肉もよく動かすのでやはり硬く、こういった部位は煮込

    高コスパ!スーパーの肉で「絶品ステーキ」作る技
  • ウイスキーボンボン、奈良漬け…飲酒運転の言い訳を限界まで検証した:朝日新聞デジタル

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    ウイスキーボンボン、奈良漬け…飲酒運転の言い訳を限界まで検証した:朝日新聞デジタル
    dambiyori
    dambiyori 2022/11/12
    「結局、ウイスキーボンボン40~50個、奈良漬け60切れまで試したが、うがい後は基準値を超えなかった」すごい実験したなぁw/記事中にもあるパンを食べて基準超えた運転手もうがいしてたら問題なかった可能性あるのかな
  • 【ネタバレ】映画『すずめの戸締まり』感想と解説。新海誠が描く震災と村上春樹のあの短編 - 社会の独房から

    行動力の化身すずめに踏まれたり座られたりする椅子(CV松村北斗)と、光のチャラ男(CV神木隆之介)と、闇深重たい叔母さんと、糞のロードムービー 『君の名は。』は彗星落下、『天気の子』は豪雨、『すずめの戸締まり』は地震。これらは新海誠監督による自然災害3部作といっていいだろう。そして作はその到達点である。 『君の名は。』ではティアマト彗星と呼ばれる巨大な彗星が地球に落下することに伴う災害により多くの人々の命が失われた日を描き、物語は主人公の瀧とヒロインの三葉の行動により、人を命を救う。まるで祈りのような映画だ。不可能な願いを物語の中で現実にして、そこから自分自身を振り返るというのはフィクションの必然であり、フィクションが存在する意味でもある。 しかし「代償もなく死者をよみがえらせる映画」「災害をなかったことにする映画」と叩かれ、物語によって現実の死者や被災者を忘れさせてしまう。それで満

    【ネタバレ】映画『すずめの戸締まり』感想と解説。新海誠が描く震災と村上春樹のあの短編 - 社会の独房から
    dambiyori
    dambiyori 2022/11/12
    今年総集編を見たピングドラムでも出てきたし、神の子どもたちはみな踊るを読まないといけないような気持ちになってきた。昔読んでさっぱりよくわからなかった記憶があるのだよなぁ。
  • 白木みのるさん、2年前に死去「てなもんや三度笠」で藤田まことさん相棒役 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 白木みのるさんが2年前に亡くなっていたことが11日、分かった テレビ創成期の人気タレントで、死因は明らかにしていない 「てなもんや三度笠」で、藤田まことさん演じる役の相棒役に抜てきされた 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    白木みのるさん、2年前に死去「てなもんや三度笠」で藤田まことさん相棒役 - ライブドアニュース
    dambiyori
    dambiyori 2022/11/12
    あれまあ/カネオくんで銭ドルソング聞く度にこれご本人も耳にしたりしてるのだろうかみたいな事思ってたけど、番組開始2019年らしいのでギリギリくらいの時期か。
  • 喪失、災い、旅立ちの荷物――『すずめの戸締り』感想 - 宇宙、日本、練馬

    新海誠監督の最新作、『すずめの戸締り』をみました。『君の名は。』、『天気の子』を経て、それらの作品の主題系を継承し、さらにむき出しの作家性が露出した、そういう映画だったと思います。以下、感想。物語上の重要な仕掛けに触れています。 少女は夢をみていた。草原と廃墟の夢。母を探してさまよう。あてどなく心細げに歩く。誰かに出会う。そうして目覚める。生まれた地を離れ、母とも死に別れて叔母と暮らす現実にもどる。日列島、現代。宮崎県の海沿いの街に住む高校生の少女、岩戸鈴芽は、登校中に不思議な雰囲気をまとう青年と出会う。廃墟を探しているという青年が気になり、そのあとを追って山上の廃墟にたどり着いた鈴芽はそこで不可思議な扉をみつける。廃墟のただなかの扉を開けると、そこには異界――ある種の人々は「とこよ」とよぶ――が広がっていた。ひとり廃墟で困惑する彼女は、地面に刺さった要石を引き抜いてしまう。それが大いな

    喪失、災い、旅立ちの荷物――『すずめの戸締り』感想 - 宇宙、日本、練馬
    dambiyori
    dambiyori 2022/11/12
    多分この作品この軸でまず論じられるよなぁというあたりがカバーされてる気がする記事。