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セマンティックウェブに関するdenkenのブックマーク (14)

  • Yahoo!、「SearchMonkey」を一般公開

    Yahoo!は5月15日、4月末から限定公開してきたオープンプラットフォーム「SearchMonkey」を、一般公開した。 SearchMonkeyでは、Webサイトオーナーがセマンティックマークアップ(マイクロフォーマット、RDF)、XMLフィード、API(OpenSearchやそのほかのWebサービス)、ページ抽出により、構造化データをYahoo!と共有できる。サードパーティーはSearchMonkeyアプリケーションを構築でき、ユーザーは検索方法をカスタマイズできる。 Webサイトオーナーや開発者は、CitySearch、StumbleUpon、eBay、Epicurious.comなどのサイトの構造化データを利用して、レビュー、コンタクト先情報、地域情報など、さまざまなデータをYahoo!の検索結果と組み合わせて自分のサイトに表示できる。 SearchMonkeyを利用して、検索

    Yahoo!、「SearchMonkey」を一般公開
  • つながる世界へ〜セマンティックWebレシピ

    <TABLE CELLSPACING="0" CELLPADDING="0" BORDER="0" WIDTH="750"> <TR> <TD WIDTH="20"> <IMG SRC="http://image.example.com/GPT/image/mini_temp01.gif" WIDTH="20" HEIGHT="5" BORDER="0"> </TD> <TD WIDTH="730"> <IMG SRC="http://image.example.com/GPT/image/mini_temp01.gif" WIDTH="730" HEIGHT="5" BORDER="0"> </TD> </TR> <TR> <TD VALIGN="BOTTOM" WIDTH="20" BGCOLOR="#FF4C00"> <IMG SRC="http://image.example.co

  • メタ情報をXHTMLに埋め込むRDFa | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    6月20日に、RDFa構文仕様の勧告候補が公開されました。順調に進めば、今年中にも勧告されるのではないかと予想しています。 さて、勧告となってはいないものの、試験的にWeb標準仕様 日語訳一覧にRDFaを導入してみました。今回はこのページをサンプルに、簡単なRDFaの解説をしようと思います。 RDFaとは RDFaは、メタ情報をXHTMLで表現する仕様です。RDFをデータモデルに用いることで、より柔軟で多彩なメタ情報を埋め込むことができます。メタ情報を埋め込む方法は何通りかありますが、もっともシンプルなものは、従来のmeta/link要素による指定とほぼ変わりません。 たとえば、ページの説明を記述するとき、XHTMLHTMLではこう記述します。 <meta name="description" content="ページの説明" /> RDFaでは、新しく導入されたproperty属性を

  • フロント・ページ - MarkupDancing

    フロント・ページ 河孝之のウェブサイトです。情報セキュリティから人種差別やタイポグラフィまで、個人としての趣味や関心にかかわるページを全て列挙しています。 https://www.markupdancing.net/ 2020-08-03 14:08:18 2020-08-03 14:08:18 2024-02-19 09:13:47 MarkupDancing,MD,Takayuki Kawamoto,philsci,河孝之 Takayuki Kawamoto, 河孝之 philsci Chief Privacy Officer, 個人情報保護管理者, general manager at department of infromation systems, 情報システム部長 Philosophy of Science Society, Japan: 日科学哲学会 Graduat

    denken
    denken 2008/06/26
    「メタデータはコンテンツの検索を一定のルールに沿って容易にするためのものであり、コンテンツの検索結果に直接 RSS を掲載するのは馬鹿げています。」
  • 2008年のセマンティックウェブ - @i2kのブログ

    2008年におけるセマンティックウェブとは、ウィキペディアに紐づけられたウェブのことであるらしい。ここ最近話題になったいくつかのサービスを見ると、そう思わざるを得ない。 Faviki (mojixさんによる解説) (神崎さんによる解説) SemanticHacker(解説:自然文を入力すると関連するウィキペディア記事のリストが表示される。) Powerset Factz (@ITの解説) これらのサービスは、ウィキペディア、あるいはウィキペディアのデータをRDF化して提供しているDBpedia、あるいは構造化データのためのウィキペディアとも言うべきFreebaseが下敷きになっていて、関連情報の提示や文書の要約(のようなもの)をしてくれる。 セマンティックウェブには難しそうなイメージがあるが、実のところそれほど難しいことを言っているわけではない(と個人的には思っている)。まとめるとこんな感

  • タグとオントロジー

    タグとは何か del.icio.usのWhat are tags?から ブックマークなどを整理したり後で思い出すために、自分で自由に与える1語の説明 タグは階層がなく自由なので、あてがいぶちの分類に無理に合わせる苦労がなく、扱いやすい ほかの人のタグと合わせて、関心事項についての協調型レポジトリを構築できる 統制されない自由なキーワード 手軽に利用でき、新しい現象もすぐタグにできる 既存の統制語彙では新しい動きに対応できない 一方、多数のユーザが与えるキーワードには、同義語、多義語が必然的に含まれる 体系化のないフラットな空間 階層ではなく、キーワードの組み合わせで詳細概念を柔軟に表現 一方、階層を利用したグループ化や関連概念の検索はできない 統計的なグループや関連付けはある程度可能 タグのかたち 対象、ユーザ、キーワードの3大要素 タグは、タグを与える対象、タグを与えるユーザ、タグに用い

  • セマンティック Web のためのクールな URI

    原文の最新版 が公開されたため、この日語訳は古いものとなっています。原文の最新版に対応した日語訳は、W3C 仕様書 日語訳一覧 よりアクセスできます。 この文書「セマンティック Web のためのクールな URI」は、W3C の Semantic Web Education and Outreach (SWEO) Interest Group による「Cool URIs for the Semantic Web (W3C Working Draft 17 December 2007)」の日語訳です。 規範的な文書は原文のみとなっています。この日語訳は参考情報であり、正式な文書ではないことにご注意ください。また、翻訳において生じた誤りが含まれる可能性があります。 原文が勧告 (Recommendation) ではなく、策定途中の草案 (Working Draft) であることにご注意

  • 次のウェブをどう定義するか:構\造化ウェブの始まり:コラム - CNET Japan

    ブログ界には次のウェブの基性質に関する議論が浮上している。Tim O'Reillyは何にでもバージョンを付け、「Web 3.0」などと呼ぶ流行を批判するシグナルを送っているが、とにかく次に何が来るかについては合意は得られていないのが現状だ。わたしは、次に来るのは1つのものではなく、いくつかの大きなテーマによって特徴づけられると考えている。 ウェブの新しい進歩には、セマンティクス、アテンション(無意識的な行動)、個人化がある。次のウェブをどう呼ぶかはともかくとして、そこでの情報はより意味があり、より自動的で、われわれひとりひとりに合わせた動きをするものになる。 次のウェブの進化で欠かせないのは、構造化された情報の取り込みという要素だ。この概念はわれわれ人間にとってはあたりまえのものだが、コンピュータにとってはそうではないという事実を完全に見過ごしてしまっている。人間がAmazonで書籍を見

    次のウェブをどう定義するか:構\造化ウェブの始まり:コラム - CNET Japan
    denken
    denken 2007/10/31
    Microformatsみたいな小さなことから順番に便利になっていくと良いですね
  • Where the Social Web Meets the Semantic Web

    Where the Social Web Meets the Semantic Web Tom Gruber RealTravel.com tomgruber.org Doug Engelbart, 1968 "The grand challenge is to boost the collective IQ of organizations and of society. " Tim Berners-Lee, 2001 “The Semantic Web is not a separate Web but an extension of the current one, in which information is given well-defined meaning, better enabling computers and people to work in cooperatio

  • ちょっとしたメモ - RDFとは何か

    What Is RDFという、xml.comに8年前から掲載されている記事がある。Tim Brayによるオリジナル版のあとで2001年にDan Brickleyによる改訂版が出て、またまた今回Joshua Taubererによる再改訂版が登場した。RDFの現在の位置づけやセマンティック・ウェブとの関連を踏まえて新たに書き下ろしたものだが、新改訂版を以前からあるURLで公開し、旧版を別のURLに移動しているのが面白い。 旧版ではRDFを「メタデータを記述してウェブでの検索を高度にするもの」という形で捉えていたが、最新版ではどういう紹介になっているのか、かいつまんで見ていくことにしよう。まず導入部分。 セマンティック・ウェブ(以下SW)では、コンピュータが私達のためにブラウジング(それに探索や照会など…)を行ってくれる。SWは、コンピュータがウェブ上に分散している知識を探し出し、それをかみ合わ

  • フォーマルで行こう

    情報のかたちと理解 InformationはFormを持つ 情報を構成する枠組みを知る 情報を既存の知識と関連付ける エージェントに伝える形、ユーザに伝える形 ウェブの「型」を身につけよう 文学や芸術に“形式”があるように「フォーム」は重要 ウェブの「型」 → ユニバーサルアクセスとデータ共有・再利用 情報のかたちと名前 コンピュータと形式と名前 形式化:形(枠組み)に名前を与えて共有可能にする 形式化された情報はコンピュータ処理が可能 情報を抽出する、変換する、推論する… 名前とコンテクスト おーい、あれ持ってきて(完全にローカルコンテクスト) オペラが好きだ(コミュニティによる違い) 東京都中央区銀座1丁目(コンテクストに依存しない) 名前は共有できてはじめて意味がある ウェブページで使われる名前はどんなスコープで通じるか HTMLと情報のかたち 文書のかたちを示すマーク付け シンプル

  • ちょっとしたメモ - バーナーズ=リー vs. Google

    バーナーズ=リーが18日のアメリカ人工知能学会の基調講演を行ったときに、Googleの検索担当ディレクタのPeter Norvigが疑問を投げかけたという話がZDNetで取り上げられている(Google exec challenges Berners-Lee)。内容は特に目新しくはないのだが、Googleという立場でセマンティック・ウェブの課題に対する考えが述べられているのは、興味深いところ。 基調講演でバーナーズ=リーは、永続的なURIとRDFで情報を識別することの重要性を強調し、これらの仕様を一貫して用いることで、ウェブが来目指していた協調的な性質をセマンティック・ウェブが獲得できるのだという持論を展開する。その講演後のQAセッションで、最初にマイクを握ったのがNorvigだったというわけだ。 Norvigは、セマンティック・ウェブに反対するわけではないが、Googleの視点からする

  • ちょっとしたメモ - セマンティック・ウェブ再訪

    Scientific American誌の2001年5月号に The Semantic Web が登場してからちょうど5年目のタイミングで、IEEE Intelligent Systems誌に The Semantic Web Revisited が掲載され、話題になっている。こちらもバーナーズ=リーが執筆陣に加わっており、現時点でのセマンティック・ウェブの総括といえる内容だ。 記事抄録を訳して紹介しておこう。 サイエンティフィック・アメリカンに最初のセマンティック・ウェブの記事が登場したのは2001年のこと。そこでは、主として人間が読むための文書で構成されれているウェブから、コンピュータが処理できるデータや情報を含むウェブへの発展が語られていた。セマンティック・ウェブとは、作動可能な(actionable)情報、すなわちシンボルを解釈するための意味理論を通じてデータから取り出された情報の

    denken
    denken 2006/07/19
    つい2年前までセマンティックウェブなんて面倒なのどうやって使うんだよwwwwwwってのが
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