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ライトノベルに関するe24nsのブックマーク (8)

  • パクリ疑惑の「俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長」 アマゾンでプレミア アキバも品薄 : アキバBlog

    著:哀川譲氏・イラスト:H2SO4氏の電撃文庫5月新刊のライトノベル「俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長」【AA】は、「バカテス」の文章に類似しているほか、いまのところこのくらいがパクリ疑惑。アキバでは重版2刷分も完売してたお店が多く『版元品切れ』とのこと。アマゾンでは初版は定価の3倍~10倍以上のプレミアも付いてる。【追記】回収&絶版に。 著:哀川譲氏・イラスト:H2SO4氏の電撃文庫5月新刊のライトノベル「俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長」【AA】は、まんたんウエブによると『学園を舞台に、「魔王」となった主人公の少年が、幼なじみで少年のことが大好きな「勇者」から正体を隠して逃げ回る』学園ラブコメ。 「俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長」【AA】には、「タナトスシリーズの作家汀こるもの氏いわく『うわっこれネタかぶりどころか、見ながら写してるじゃん! やべえ!』な「バカテス」の文章に類似した箇所が

  • 人気ラノベに類似、作者が「参考」認める 電撃文庫の作品が絶版・回収

    アスキー・メディアワークスは6月8日、同社のライトノベル(ラノベ)作品について、作家が他の作品を無断で参考にして執筆した部分があったとして、この作品を回収し、絶版にすることを明らかにした。 作品は、電撃文庫から5月に発売した哀川譲さんの「俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長」。作中の表現が、井上堅二さんの人気ラノベ「バカとテストと召還獣」(ファミ通文庫、エンターブレイン)と類似している部分があると読者から指摘があり、調べたところ、作品中の複数の箇所で他作品を参考にしていることが確認でき、哀川さんも認めたという。 電撃文庫編集部は「この事態を重く受け止め」、同作品を出荷停止として回収、絶版とすることを決めた。6月10日発売の「電撃文庫MAGAZINE Vol.14」で発表予定だった哀川さんの短編作品の掲載も取りやめる。 「俺と彼女が~」はアスキー・メディアワークス主催の「第16回電撃小説大賞」で最

    人気ラノベに類似、作者が「参考」認める 電撃文庫の作品が絶版・回収
  • 「俺の才能にひれ伏せ!」、アニメ化決定した「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の伏見つかさトークショーで語られた制作秘話

  • 買うのをためらってしまうライトノベルたち - ブログというか倉庫

    ライトノベルの 出版数は新規出版社の参入によってここ数年増え続けていると思いますが、市場が飽和状態になると当然生存競争も激化するというのが世の中の常でありまして、色々な思惑の元あの手この手の趣向を凝らしたライトノベルが出版されることになります。 ・・・が、中には売れ行きを気にするあまり頑張りすぎてしまったり、色々な不運があったり、思惑が狂ってしまったりなどの要因が重なることによって「買うに買えないライトノベル」というのがしばしば登場してくることがあります。消費者からすれば、作品自体は興味があるけど「何らかの残念な理由」によって買うところまで到らないか、二の足を踏んでしまう・・・そんなライトノベルです。 そんなライトノベルを思いついたパターン毎に例を挙げて説明してみました。一応以下の作品は自分で買った事があるもの(1巻だけとかはありますが)のみ挙げてます。 表紙絵が恥ずかしい ライトノベル

    買うのをためらってしまうライトノベルたち - ブログというか倉庫
  • 俺の妹がこんなに可愛いわけがない(5)発売記念 伏見つかさインタビュー<後編> : アキバBlog

    ネタバレ:このエントリでは、俺の妹がこんなに可愛いわけがない(5)(以下、『俺の妹(5)』)に関する内容について一部触れております。読了後にお読みいただくことを推奨します。 かーず:さて、これまでファンの希望が高かった黒名が明らかになったわけですけど、『ねこシス』の千夜子とは別人ということで、公式アンサーが出た形なのでしょうか? 伏見つかさ先生(以下、伏見):『ねこシス』を読んでいなくて『俺の妹』だけを読んでいる人が、「黒って『ねこシス』の千夜子と同じ名前なのか」って知ったら複雑な思いをするんじゃないかと心配になってしまったんです。「俺はこのを完全に楽しんでいないんじゃないか」と読者に思われるのが嫌だったので、あえて別名にしました。 ただ、今まで同一人物かもしれないと思って読んでくださっていた人も当然いらっしゃるので、完全に別人だと確定させてしまうのも嫌だったんです。なので、よ~

  • 俺の妹がこんなに可愛いわけがない(5)発売記念 伏見つかさインタビュー<前編> : アキバBlog

    ネタバレ:このエントリでは、俺の妹がこんなに可愛いわけがない(5)(以下、『俺の妹(5)』)に関する内容について一部触れております。『俺の妹(5)』読了後にお読みいただくことを推奨します。 ―――「“先の読めない”ドラマチックコメディ」の謳い文句通り、前巻がひじょ~に気になるヒキで終わっていまして、久々にラノベファンとしてはレイニー止めを味わった気分ですが、読者の声はどうでしたか? 伏見つかさ先生(以下、伏見):一巻以来の好感触だったんじゃないでしょうか。短編集的な形式にしてコメディー仕立てにした点も、最後のどんでん返しも、評判が良かったです。賛否両論だったのはアンケートを付けたことに対してですね。「読者に選ばせるのかよ」という事で。ただ反響という意味ではすごく反応が大きかったので、「やったぜ」って感じでした。 ―――アンケート結果次第では、書きかけ途中の原稿を書き直すということをおっしゃ

  • 絶版ラノベ配信サイト、ダイナミックプロが開設

    永井豪さんの版権管理会社・ダイナミックプロダクションはこのほど、絶版のSFライトノベルを中心とした電子書籍配信サイト「ダイナミックアーク」を開設した。購入した書籍はWebブラウザ上で何度でも読むことが可能。作者が内容やイラストを改訂することもあるという。 第1弾として、安彦良和さんが文・イラストともに手がけた「聖王子ククルカン」や、あらいりゅうじさん作の「影踏みシティ」(イラストは『初音ミク』で知られるKEIさん)など5作品の配信を始めた。価格は1冊当たり315円で、35%を印税として作家に支払う。出版社を通さず、作家と個別に交渉して作品の提供を受けた。 電子書籍はWebブラウザ上で、ページをめくるようにして読める。1回購入すれば何度でもアクセス可能。作者が原稿を改訂したり、モノクロイラストをカラー化する可能性もあり、購入者は改訂後も追加料金なしで読める。 作者にコメントを送る機能や、

    絶版ラノベ配信サイト、ダイナミックプロが開設
  • ライトノベルの買い方・選び方のススメ - 星ぼしの荒野から

    効率的にライトノベルを読むには、効率的な買い方・選び方が必要なのかもしれない。まあ、別に効率的に読む必要など全くないのだけれども、自分がやっている選び方等を書いてみたいと思う。次の気になる作品・作家、楽しかった作品・作家は次回も買う発行されているライトノベル全部を読む事は無理であると諦める次が気になったり、楽しかった作品・作家を継続するのは「あたりまえだろ」と思うかもしれない。だが、面白さにも色々あって大雑把に数値化して「20%面白かった」ものがあったり「90%面白かった」物があって、面白さ濃度数値はマーブル状になる。色々読んでくると困るのが「面白さ」の線引きを「何%にするか?」という部分である。まあその辺は個人ごとに考えるしかないけど。ライトノベルをずっと読んできた上の世代ならまだしも、今から入ってくる人は「発行されているライトノベル全部を読む事は無理」とゆーのは必ずぶち当たる。SFで言

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