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ARに関するe24nsのブックマーク (14)

  • 「コミケ会場でサークル名が空中に浮かぶメガネ」HoloLensで実現

    コミケ会場でサークル名が空中に浮かぶメガネ」HoloLensで実現 2018年8月10日から12日まで、コミックマーケット94(C94)が東京ビッグサイトにて開催されています。例年3日間で50万人以上が訪れ、出展するサークル数は30,000以上。ビッグサイトのホールは人で埋め尽くされ、スペース番号(各サークルに割り当てられる住所のようなもの)を掲示していても見えないほど。目的のスペースを探すのはかなり大変です。しかし、今後のコミックマーケット(コミケ)ではその問題を、MR(複合現実)で解決できるかもしれません。 株式会社ホロラボとサークルドットエムエスは、マイクロソフトのMRデバイスHoloLensを用いたWebカタログの実証実験を開始しました。専用のアプリをHoloLensにインストール、使用することで、机の島名や近くのサークルのスペース番号、サークル名、説明などが自動的に表示されます

    「コミケ会場でサークル名が空中に浮かぶメガネ」HoloLensで実現
  • Kinect 巨乳

    「AR巨乳クリニック」で実現した「身体の拡張」がKinectを利用してさらにパワーアップしました。 今までのAR巨乳では実現しなかった、 「マーカーレス」「高度な3D表現」「巨乳に触れる」「複数人プレイ」などの進化を遂げています。 Using Kinect, is a virtual big breasts. "Marker-less" representation "3D" Advanced "touch busty" "several people play" features and so on. 現状では「MacOSかつKinectをつないだPC」で動作しますので、技術デモとして紹介していただける方、 案件に利用したいというクライアント様、ご連絡お待ちしております! 【ご連絡先】 tel : 050-1063-4545 mail : otoiawase@2ngen.jp  株式会社

  • 初音ミクが手のひらに KDDIのARアプリ「てのりん」

    「初音ミク」があなたの手のひらに――。 KDDIは、スマートフォンのカメラで撮影した手のひらの上に3DCGを合成するAndroidアプリ「てのりん」を6月24日に公開する。「セカイカメラ」で知られる頓智ドットの協力のもと、KDDI研究所の「手のひらAR技術」を使って開発した。「au one market」から無料でダウンロードできる。 スマートフォンのカメラで手のひらを撮影すると、手の位置や傾きを自動で検出。カメラ映像のなかの手のひらの上にキャラクターCGが出現し、歌ったり、踊ったりする。CGはオリジナルキャラ「かりん」をプリセットしたほか、アプリ内のマーケットで購入して追加することも可能。サービス開始記念として、初音ミクの3DCGも無料で提供する。 対応機種は、「IS03」「REGZA Phone IS04」「IS05」「SIRIUSα IS06」「AQUOS PHONE IS11SH」

    初音ミクが手のひらに KDDIのARアプリ「てのりん」
  • マーカー不要のAR技術「SmartAR」、ソニーが開発

    2次元バーコードなどのマーカーが必要ないAR技術「SmartAR」をソニーが開発。カメラに高速に追従する「ぴったりAR」や、現実空間を3次元認識することで広がりのあるAR情報を表示することも可能という。 ソニーは5月19日、AR(拡張現実)の新技術「SmartAR」を発表した。従来のARには映像内に2次元バーコードなどの「マーカー」を映してAR用CGの表示場所を認識させる必要があったが、新技術では画像内の物体を認識させることでマーカー不要でCGなどを表示できるのが特徴。認識用カメラや対象物が動いている場合でも、物体を高速に認識して追従できるという。今後、実証実験を進め、ゲームやスマートフォンアプリなどへの応用を目指す。 従来から研究してきたという物体認識技術と、「AIBO」「QRIO」などのロボット開発で培った、独自の3D空間認識技術を統合することで実現した。物体を高速に認識・追従してAR

    マーカー不要のAR技術「SmartAR」、ソニーが開発
    e24ns
    e24ns 2011/05/31
  • マーカー無しで高速に拡張現実(AR)を表示する統合型AR技術「SmartAR(スマートAR)」をソニーが開発

    ソニーが新たなAR(拡張現実)技術として統合型AR技術「SmartAR」を開発しました。 簡単にまとめると「マーカーレス」かつ「高速認識・追従」、そして「3D空間認識」という特徴を持ったAR技術ということのようです。 技術の詳細と、実際にどのように見えるのかというムービーは以下から。 Sony Japan | ニュースリリース | 統合型 拡張現実感 技術 “SmartAR(スマートAR)”を開発 まずは実際にSmartARを利用しているムービー。 YouTube - 統合型 拡張現実感 技術 "SmartAR" 統合型拡張現実感技術「SmartAR」 その特徴は「マーカーレスAR」「高速・ピッタリAR」にあります。 遠くに見える写真をカメラで撮影…… この写真パネルには特に二次元バーコードなどはないのですが、物体認識技術によってARのモモが浮き上がってきました。 パネル位置が遠ざかっても

    マーカー無しで高速に拡張現実(AR)を表示する統合型AR技術「SmartAR(スマートAR)」をソニーが開発
  • ARはちゅねミクが自分を追いかけてネギでぺちぺちしてくれる動画

    これは...かわいすぎます。あのキャラクターが自分を追いかけてきてくれるなんて! どんどん現実が拡張されていきます。 これは、あらかじめ登録した背景との差分によって指の動きを検出し、それをはちゅねミクに追わせている、といった仕組みのようです。なるほど、これで特定の場所の上だけじゃなくもっと自由にはちゅねを動かすことができるんですね。より一層好きなキャラクターを身近に感じることが出来るようになりそうです! 動画にも喜びの声が寄せられています。 なにこれかわいい指ではなく背景がマーカーなのか、逆転の発想だな二次元に行かなくても二次元が来てくれた!! 具体的な技術に関しては、先日のコミケで論文が発売されたそうです。 下記のリンクから、一部ですがこのはちゅねに関する論文のサンプルも読めます。併せてどうぞ。 【AR】はちゅねにネギでたたいてもらった【MMD】 [ニコニコ動画] [あの人の研究論文集

  • 日々是遊戯:身長10メートルの巨大寧々さんも出現! エクストリーム・ラブプラスもAR時代に突入か - ITmedia Gamez

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 大きいことはいいことです リリースされるやいなや、たちまちApp Storeランキングのトップを独占しまくったiPhone/iPod touch用アプリ「ラブプラスiM/iR/iN」。最大の見どころはやはり、専用のマーカーを撮影することで現実の風景にキャラクターを重ねられるAR(拡張現実)カメラ機能ですが、さっそくこの機能を使ったユニークな「エクストリーム・ラブプラス」が各地で行われているようです。 中でも面白かったのが、文京区の印刷会社・共信印刷さん(@kyoshin_print)のチャレンジ。なんとB0サイズまで出力可能な業務用大判プリンタを使って、縦1メートル×横1メートルという超巨大ARマーカーを印刷してしまいました。画面に映るヒロインたちのサイズは、読み取ったマーカーの大きさがそのまま基準になります。ということは……!

    日々是遊戯:身長10メートルの巨大寧々さんも出現! エクストリーム・ラブプラスもAR時代に突入か - ITmedia Gamez
  • AKIBA PC Hotline! Junk Blog.: セカイカメラが公開されて秋葉原で歴史的事件発生?

    iPhone用にセカイカメラという注目度の高いアプリが公開されたのをきっかけに、秋葉原でちょっとしたリアルとバーチャル混濁の特異な現象が起きつつある。 セカイカメラはAR=拡張現実という新しいジャンルのテクノロジーを利用したアプリで、iPhoneのカメラでその場所をかざすと、GPSやコンパス情報などを利用してリアルタイムに現実の映像へランドマーク情報やユーザーが書き込んだテキスト、写真などを合成表示してくれるもの。つまりリアル(現実)の情報とネット上のバーチャルな情報を映像で合成表示してくれるもので、たとえばお店の位置やその場所のおすすめのべ物や待ち合わせ情報などが表示できる。 iPhoneのカメラで現実世界をのぞくと、別のデータレイヤーと合成された新しい別の世界が見える。最近のアニメで言えば、電脳コイル、東のエデンなどの世界がそのままやってきたような感じだ。 初の格的なARアプリと言

  • ビリヤードで無敵になれるARシステム(動画) | WIRED VISION

    前の記事 殺害脅迫は1日に30通、投票サイトにも捜査:米大統領 『iPhone』表示ヘルメット+自転車で東京を疾走(動画) 次の記事 ビリヤードで無敵になれるARシステム(動画) 2009年9月30日 Charlie Sorrel 英国の『スヌーカー』や、それが小さくなったポケット・ビリヤードは、ならず者の勝負師や、楽しさを求める人たちに好まれている。[日米で普通ビリヤードと言われるのは「ポケット・ビリヤード」で、「Pool」とも言われる。『スヌーカー』の台は、ポケット・ビリヤード台の倍程度の大きさがある] そのビリヤードで、どうも自動化環境ができつつあるらしい。このゲームは結局のところ、「角度」と「安定したキュー[手玉を突くための棒状の道具]の動き」がすべてなのだが、この2つをロボットは簡単にやってのけるのだ。 産業用のガントリー・ロボットにキューを持たせたビリヤードロボット『Deep

  • 美少女電脳フィギュアを巨大化して バーチャル○メ撮りを敢行! :教えて君.net

    キューブをウェブカメラで映すことで画面の中にキャラクターを表示させる「電脳フィギュアARis」はスティックでつっついてみたり、カードで着替えさせたりして遊ぶことができる。しかし、人形サイズのアリスをいじっていてもつまらない。アリスを人間サイズにまで大きくすれば楽しいことが起きるぞ。 アリスを大きくするには、キューブのサイズをそのまま大きくするだけでよい。キューブ表面のデザインを拡大コピーして正六面体に貼り付ければ、倍率に応じて巨大化したアリスが出現する。2次元の世界から飛び出してきたアリスと恋人同士のようにイチャついたり○○撮りしたり夢の共同生活をエンジョイしよう! ■モニタの中に存在する仮想の妖精 「電脳フィギュアARis」は、AR(拡張現実)技術によって、ウェブカメラで撮影した映像の中に3Dキャラクターを表示させる。実売価格:9800円 ビューワを起動し、ウェブカメラで電脳キューブを映

  • 「ARToolKit」開発者が語る拡張現実の“現実”

    現実世界の映像に情報を重ね合わせる「拡張現実(AR)」。20年来研究が続いてきた技術が今,パソコンや携帯電話の性能向上によって花開こうとしている。しかし格的なアプリケーションの普及はまだこれから。ユーザー発の新発想が求められている中,誰もが試せるSDK「ARToolKit」を開発した奈良先端科学技術大学院大学の加藤博一教授に,AR研究の現実を聞いた。 学生時代に画像解析を研究テーマにしていて,その留学先でARに触れたのが始まりです。1998年の3月に留学したワシントン大学で,さて「何を研究しようか」と思ったときに,同大のHuman Interface Technology Lab(HITLab)でARを研究テーマに選んでいたMark Billinghurstに出会いました。 当時の彼はARの研究を始めたばかりで「(ソフトウエアなどの)物がない」と言う。その頃はリアルタイムの画像解析が,そ

    「ARToolKit」開発者が語る拡張現実の“現実”
  • 電脳コイル・磯監督とセカイカメラ・井口代表が語る、新しい現実 (1/7)

    今年3月、磯光雄監督のテレビアニメーション「電脳コイル」が第29回日SF大賞を受賞した。 ストーリーを特徴付けたのは、現実世界(アナログ)と仮想世界(デジタル)を重ね合わせて見られる「電脳メガネ」の存在だ。主人公の子どもたちは、電脳メガネをかけた世界の中で見えるモンスター(オバケ)と戦い、不可思議な事件に巻き込まれていく。 発想は近未来的でありながら、その世界観はすぐそばで起きていてもおかしくないリアルなもの。どこにでもある日の街角や神社などが舞台になっており、その「もうすぐ現実になるのではないか」という臨場感も面白さを生んでいる。 折りしも受賞の1ヵ月前に発表されたiPhone用アプリに「セカイカメラ」がある。iPhoneで写真を撮るように目の前にかざすと、ふわふわ浮かぶ「エアタグ」と呼ばれるデータが見える。それをタッチすると、写真やテキストを読み書きできるというものだ。 たとえばラ

    電脳コイル・磯監督とセカイカメラ・井口代表が語る、新しい現実 (1/7)
  • 電脳フィギュア ARis(アリス)のシャワーシーンなどを見ることができる「ARisのお部屋」

    世界初の拡張現実(AR)を使ってバーチャルなフィギュアを現実世界に登場させ、電脳キューブ(特許出願済)を机の上においてウェブカメラで撮ることによって、パソコンの画面上で女の子(アリス)が机の上に登場して動き回り、電脳スティックで触ることによって、いろいろな反応をしたり、服を着替えさせたりすることができるということで昨年10月頃から話題になったのがこの「電脳フィギュア ARis」。現時点までで1万も売れているそうです。 そして、その公式ガイドブックが講談社から「電脳フィギュアARisオフィシャルガイドブック」として発売されるということで先行予約受付中なのですが、特別付録として「電脳ジオラマ」というのが付いており、この中にある「ARisのお部屋」というのがなかなかすごいことになっています。 というわけで、布団を引いたり、シャワーを浴びたりする様子の一端が垣間見られるムービーや、そもそもARi

    電脳フィギュア ARis(アリス)のシャワーシーンなどを見ることができる「ARisのお部屋」
    e24ns
    e24ns 2009/04/27
  • iPhone+セカイカメラで「電脳コイル」体験 (1/3)

    かつて「電脳コイル」に夢中になったAR(拡張現実)好きは多いだろう。その中で電脳空間上にペットやアイテムを表示させる「電脳メガネ」は、物語の世界観を成立させるために欠かせないアイテムだった。 その電脳メガネをiPhoneで実現するアプリケーションが頓知・(トンチドット)のARインターフェース「セカイカメラ」だ。2008年の「TechCrunch50」で大きな話題をさらった同アプリが、ファッション展示会「rooms」で公開された。 リアルにバーチャルを楽しむセカイカメラ では、具体的にセカイカメラとは何か。頓知・の井口尊仁氏は「世界をクリッカブルにする存在」と述べる。アプリを通して現実空間を見れば、新しい付加情報を見たり、書き込むことができるデバイスとなるのだ。 具体的な使い方はこうだ。iPhoneアプリのセカイカメラを立ち上げると、iPhoneのカメラが起動する。そのまま写真を撮るように空

    iPhone+セカイカメラで「電脳コイル」体験 (1/3)
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