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AWS ECSに関するel-condorのブックマーク (11)

  • ワークフロー実行基盤をFargateからEC2へ変更したらコストもパフォーマンスも改善できて幸せになった話 - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは、ブランドソリューション開発部バックエンド部SREブロックの小林(@mirai_kobaaaaaa)です。普段はWEARやFAANSというサービスのSREとして開発、運用に携わっています。 WEARではAmazon Elastic Kubernetes Service(以下、EKSと呼ぶ)を用いて複数システムのインフラ基盤を構築・運用しています。その中の1つとして、ワークフロー処理の実行基盤が存在しています。 記事では、そのワークフロー実行基盤が抱えていた課題と、それらをどのように解決したのかを紹介します。また、付随して得られたメリットについても紹介いたします。 目次 はじめに 目次 WEARにおけるワークフロー ワークフロー処理内容 ワークフロー実行基盤の構成 ワークフロー実行基盤の課題 コスト内訳の調査 過剰なPodスペック Fargate実行時間の増大 ワーク

    ワークフロー実行基盤をFargateからEC2へ変更したらコストもパフォーマンスも改善できて幸せになった話 - ZOZO TECH BLOG
    el-condor
    el-condor 2023/08/29
    やっぱFargateはイメージキャッシュ無効と単価が気になる、という話かな。Fargateの使い方は、実は難しいな。最初はFargateで組んでおいて負荷が見積もれたら適切なEC2にするのが良いだろうか。
  • Announcing AWS Fargate for Amazon ECS Powered by AWS Graviton2 Processors

    AWS Fargate for Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) powered by AWS Graviton2 Processors, is now generally available. AWS Graviton2 processors are custom built by Amazon Web Services using 64-bit Arm Neoverse cores and Graviton2-powered Fargate delivers up to 40% improved price/performance at 20% lower cost over comparable Intel x86-based Fargate for a variety of workloads such as applica

    Announcing AWS Fargate for Amazon ECS Powered by AWS Graviton2 Processors
    el-condor
    el-condor 2021/11/24
    遂に来た。費用の方にも注視したい。
  • MackerelにおけるEC2からFargate移行の軌跡とFargateのメリットデメリットについて - Speaker Deck

    発表タイトル: MackerelにおけるEC2からFargate移行の軌跡とFargateのメリットデメリットについて イベント名: そろそろマネージド、クラウドネイティブで行こう! コンテナサービスへの移行祭り https://pages.awscloud.com/JAPAN-event-OE-20210617-Cloud-native-reg-event.html

    MackerelにおけるEC2からFargate移行の軌跡とFargateのメリットデメリットについて - Speaker Deck
    el-condor
    el-condor 2021/06/17
    ECSでFargateを使わない理由は一般に費用だと思うんだけど、その辺はどうだったのだろう。
  • Deep Dive on Amazon ECS Cluster Auto Scaling | Amazon Web Services

    Containers Deep Dive on Amazon ECS Cluster Auto Scaling Introduction Up until recently, ensuring that the number of EC2 instances in your ECS cluster would scale as needed to accommodate your tasks and services could be challenging.  ECS clusters could not always scale out when needed, and scaling in could impact availability unless handled carefully. Sometimes, customers would resort to custom to

    Deep Dive on Amazon ECS Cluster Auto Scaling | Amazon Web Services
    el-condor
    el-condor 2021/06/17
    ECSのEC2タスクのオートスケーリングについての詳細
  • AWS ECS Fargate のCPU性能と特徴 | 外道父の匠

    ちょいとした用途において、カジュアルにFargateの起動/停止を繰り返して、気ままに負荷全開かけていたら、あまりの違和感にCPU割り当てについて調査することにしました。 最近こんなことばっかやってる気がしますが、気にわんかったからムカムカ解消に書くしかないんや。半分くらいブラックボックス与太話な感じで夜露死苦です。 はじまり とある処理を全開でFargateにやらせて、cpu=1024(100%), 2048(200%), 4096(400%) でどのくらい RPS (requests per second) でるかを計測していると、想定通りならほぼ比例でRPSが伸びるはずが、全然そうならないパティーンに遭遇。 並列過剰やエラー・バグ起因ではないことをほぼ確させた上で、まさかCPUガチャじゃあるまいなと試したら、まんまCPUガチャでしたということで、EC2からある話ではありますが、現在

    AWS ECS Fargate のCPU性能と特徴 | 外道父の匠
    el-condor
    el-condor 2021/05/21
    参考になる。ちゃんと調べてなかったけど、確かに処理性能のばらつき感はあったので、腑に落ちる感じはある。メモリはともかくvCPUに高い割り当てをするのは微妙ぽいね。
  • AWS Copilotとecspressoの違いを調べてみた - Qiita

    結論 下記「背景」のようなケースの場合は、ecspressoまたは類似ツールを使ったほうが事故は少ない コンテナやAWSやっていき勢、PoCなど速度が必要なケースはAWS Copilotを使ってみて慣れていくのはアリ というより、双方のツールは目指すところが全然違うので比較対象として論じること自体にちょっと無理がある 前提 稿で記載している「ECS」は「ECS on Fargate」であり、「ECS on EC2」ではありません。 双方のツールを軽く触れて書いた記事なので、細かい機能について把握していないものもあると思います。 背景 これまでいくつかのAWSを使用したプロジェクトのインフラ管理にTerraformをオールインワンツールとして採用してきました。 しかし、システムの規模が大きくなるにつれてTerraformではどうしても取り回しの鈍さが出てくるケースが増えてきたため、アプリケ

    AWS Copilotとecspressoの違いを調べてみた - Qiita
    el-condor
    el-condor 2020/09/21
    「謹製」警察です。「謹製」は自作のものを謙譲的にいう表現なので相応ではなく、この場合は公式とか純正とかの方が良さそう/TFにせよ件のツールにせよ、結局この種のツールは設計思想と自分の問題の適合性次第
  • カスタムログルーティング - Amazon ECS

    FireLens for Amazon ECS では、タスク定義パラメータを使用してログを AWS サービスや AWS Partner Network (APN) の宛先にルーティングし、ログを保存および分析できます。AWS Partner Network は、プログラム、専門知識、リソースを活用して顧客向けサービスの構築、マーケティング、販売を行うパートナーのグローバルコミュニティです。詳細については、「AWS Partner」を参照してください。FireLens は Fluentd および Fluent Bit と連携しています。Fluent Bit イメージ用に AWS を提供していますが、Fluentd や Fluent Bit のイメージはご用意いただいたものを使用することもできます。 FireLens 設定を使用した Amazon ECS タスク定義の作成は、AWS SDK、A

    el-condor
    el-condor 2020/03/31
    Fargateからfluentdにログを送る時の基本設定
  • AWS Fargate のイメージサイズ毎の起動時間の違い - Qiita

    概要 AWS Fargate の起動が遅くてつらいことが多く、イメージサイズを減らせば速くなるんだろうか、ということを調べてみた。 結果 「起動時間」には以下の構成要素が含まれていると推測する。 ENI の Allocate (10秒程度) コンテナイメージの Pull (かかる時間のほとんど) コンテナの起動(Firecrackerの起動?) IAM 関連の処理 AWS のネットワークはだいたいリソースサイズによってパフォーマンスが設定されているものがほとんどなので、Fargate も同様であると考えられる。 そのため、リソースが大きければそのぶんイメージの Pull にかかる時間は短縮されると考えられる。 Fargate のネットワークの性能については、計測された記事があった。 今回、各10回ほど繰替えし計測を行なったが、起動時間の変化はほとんどなかったため、イメージはキャッシュされて

    AWS Fargate のイメージサイズ毎の起動時間の違い - Qiita
    el-condor
    el-condor 2019/08/29
    やっぱりサイズ縮小必要かあ
  • ECSサービスに複数のターゲットグループを登録できるようになりました! | DevelopersIO

    ECSサービスに複数のターゲットグループを登録できるようになり、複数のポートを外部公開するのがより簡単になっています。運用上のデメリットも併せて解説します。 「なんか同じタスク定義から別々のECSサービス作成されてるけど、これなんなん?」 「しゃーないやん、ターゲットグループ1つしか登録できへんねんから」 待望のアップデートです! Amazon ECS(EC2とFargate両方)において、ECSサービスに複数のターゲットグループをアタッチできるようになりました! Amazon ECS サービスで複数のロードバランサーターゲットグループのサポートを開始 従来、ECSサービスに対してターゲットグループが1つしか登録できないために複数のロードバランサーを紐付けできなかったのが、複数登録できるようになりました。 ECSサービスを1つにまとめることで運用面でもランニング費用面でもメリットがあります

    ECSサービスに複数のターゲットグループを登録できるようになりました! | DevelopersIO
    el-condor
    el-condor 2019/08/20
    記事にも書いてある通り、SLAの異なるサービスを一緒に運用するのは良くない、というわけで使いどころが難しい機能という感じはする。
  • エンジニアTGIFでFargateについて話したよ! - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは! UZOU でエンジニアしてます @hatappiです。 Speee では週に1回社内のエンジニアが集まる エンジニア TGIF を開いています。 コンテンツは持ち回りの LT や飛び入り LT 、業務連絡などを行っており様々な事業部のエンジニアが集まる場になっています。 お酒ではないですが、お菓子や飲み物が用意されていて、ゆったり楽しめる場になっています!! 先月は私の番がまわってきたのでプライベートのサービスで使い始めた Fargate についての話をしました。 Fargate は去年の AWS re:Invent 2017 でお披露目されて、AWS Summit Tokyo 2018 後の7月に東京リージョンにきました。 今回は Fargate を使ってある程度知見がたまったので、実際に UZOU で使ってみたらどうなるかといったLTをしました。 発表時の資料はこちらです

    エンジニアTGIFでFargateについて話したよ! - Speee DEVELOPER BLOG
    el-condor
    el-condor 2018/10/15
    やっぱそうなりますよねー。流石に常時起動サービス向けは高い>"バッチ実行なら Fargate 、常駐させるようなサービスの場合は EC2"
  • AWS ECSとFargateの組み合わせが素晴らしい件 - エムティーアイ エンジニアリングブログ

    若者言葉を無理に使って白い目で見られるDockerおじさんの西川です。 re:Inventで発表されたFargateはECSをいじる者としてはとても気になります。 aws.amazon.com ECSクラスタを構成するクラスタインスタンス(ECS用語ではコンテナインスタンス)の管理から全く開放されるのです! マジヤバくね?(こういうところですね) ということで、AWSサポートから情報を頂きつつ、手を動かして試してみました。 前提知識:そもそもECSが何をするものなのか Dockerが何か、ECSが何かというところはこちらの記事を参考にしていただけると良いかと思います。 コンテナを使う動機 なぜDocker(コンテナ)が期待されるのか - Qiita Amazon EC2 Container Service(ECS)の概念整理 - Qiita Fargateは何をしてくれて、私は何をしなくて

    AWS ECSとFargateの組み合わせが素晴らしい件 - エムティーアイ エンジニアリングブログ
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