読みが長い漢字

読みが長い漢字 読みが長い漢字って、どんなものがあるでしょうか？常用漢字のなかでは承（うけたまわ）る、慮（おもんぱか）るなど、５文字が最高のようです。ＪＩＳ漢字では、糎（センチメートル）が最高でしょう。でも、大漢和辞典にはもっと読みが長い漢字がたくさんあります。例えば、（たけのこのつけもの）や、（あめがふりはじめる）など。 「たけのこのつけもの」ならまだ考えられるにしても、「あめがふりはじめる」を訓としてとらえるには少し抵抗があるだろう。なぜ「雨が降り始める」と書けるのにわざわざ漢字を用意するのか、と思うかもしれません。でも、中国でできた漢字は、その意味に当てはまる漢字が多ければ多いほど文章を表現するのに便利だったのでしょう。そのおかげでぼくたちも楽しむことができるし。 というわけで、訓読みが長い漢字を集めてみました。まずは１０文字から入っていきます。なお、大漢和辞典では送りがなを考え

[browneyes]

RTもしちゃったけどこれはおもろい！「やまがたかくけわしい」とか「たまをみがくしょくにん」とかｗ ► 読みが長い漢字

[shinbay]

あるきかたがただしくない

[s-t-n]

「ただしくない」コンボで不覚にもｗ

[yanoz]

「あるきかたがただしくない

[natsu_san]

『ほねとかわとがはなれるおと』『むらさきあおのひらひも』　ふしぎ。

[tsukkee]

最高13音

[webmarksjp]

91 漢字

[pho]

一文字でこれだけ意味をもたせるのがすごい

[takado]

ほねとかわとがはなれるおと

[dewdrop]

おもしろい

[AmaiSaeta]

ちょ、読みがありえない事になってる!!

[kawaipon]

はてブし直し

[talo]

日本語って言うより中国語。

[oooooooo]

「たけのこのつけもの」や「あめがふりはじめる」「センチメートル」

[Erlkonig]

１３字て。

[matterhorn]

がいこくじんによませてにほんごのおくのふかさにぜつぼうさせたい。