新入生に薦める経済系文庫24冊 : ECONO斬り！！

yyasuda 経済学者｜大阪大学准教授 1980年東京都生まれ。2002年東京大学経済学部卒業。最優秀卒業論文に与えられる大内兵衛賞を受賞し、経済学部卒業生総代となる。2007年プリンストン大学よりPh.D.取得（経済学）。政策研究大学院大学助教授を経て、2014年4月から大阪大学大学院経済学研究科准教授。 専門は戦略的な状況を分析するゲーム理論。主な研究テーマは、現実の市場や制度を設計するマーケットデザイン。学術研究の傍らマスメディアを通した一般向けの情報発信や、政府での委員活動にも積極的に取り組んでいる。フジテレビ「とくダネ！」、関西テレビ「報道ランナー」などの番組ににコメンテーターとして出演中。財務省「理論研修」講師、金融庁「金融審議会」専門委員、自民党「未来戦略研究会」アドバイザーなどを務めた。

[yas-mal]

…もう少し説明がないと参考にしにくい。

[mugi-yama]

うわー、アレもコレももう文庫になってるのか！と思うリストだった。

[taturo-00]

半分くらい読んでいるかな？ 知らない本もあったのでリストに入れておく。 あと、経済史に「入門経済思想史 世俗の思想家たち」を追加したい。最初は重く感じるんだけど読み始めると止まらなくなる本

[maturi]

浜田宏一先生、岩田規久男先生、田中秀臣先生、高橋洋一教授、飯田泰之先生、若田部昌先生、の本がないな

[georgew]

仕方ないとは思うがほとんど翻訳本ばっかり。少なくとも経済専攻の学生であれば訳本ではなくて原著で読まないと。

[kaz_the_scum]

後で一つ一つamazonリンクを開いて、kindle版があれば購入しよう。

[yuatast]

もっと基本の教科書から入らないと、学問にはならないと思うな。趣味ならいいけど。

[damehobbyanimelike-913]

岩井克人先生に対する評価で一番ピンときたのが、「頭の回転が速すぎて口が追いついていない」です。授業では、他人が書いた教科書は使わずに、学生の理解に合わせてモデルを簡略化してくださることもありました。

[vhthlh]

個人の嗜好が割と漏れている気がしないでもないラインナップ。

[Totty-Totty]

新入生に薦める経済系文庫24冊 特にオススメの4冊 面白い、読みやすい、深い！ ページをめくる手が止まらない実践の書。 経済学が忘れがちな側面をグっと凝縮。 経済発展の謎に需要・供給の両面から斬り込む。新学期シ

[minamishinji]

これはいいリスト。読むぞー

[lololo]

下手なヘイト臭溢れる単行本よりも、レベルの高い作品をそろえられる時代に感謝したい。特にここ最近の経済系の話題本が、文庫本で読めるのは、貧乏学生にとっては朗報だろう。

[furutanikaede]

いしきたかそう。説明なさすぎ。経済関係は全く興味が無いのでどうでもいいなあ。とりあえず、橘玲の本を読んどけ（読んだことあるのはあくむ博士シリーズだけというテキトーさ

[makoto_taira]

【読書】最初の四冊読んでみる。感謝。

[yamarchy]

あとで読む

[masato611]

book

[hoshinekodou]

最初の4冊だけでもチェックしてみる

[natu3kan]

最近の経済系は実務だとエンジニア要素強い気がする。HFTとかのイメージのせいかもだが、あと銀行の歴史的成立とかに関する書籍とかあるといいかも。ルワンダ中央銀行総裁日記で正しい政策でも独裁力が必要とかも

[carl_s]

『予想どおりに不合理』は社会学や政治学を専攻する学生も読んでほしい本。合理的に思える思考・選択が不合理な結果に繋がるという小話が多数含まれているので雑学としても面白いし公共政策論等でも役に立つ。

[Nihonjin]

何冊か

[fb001870]

いいね

[brookbach]

メモ

[sawasawa12]

あとで買って読む

[nkuri]

文庫なら買いたいもの多数。

[kj-54]

こうしてみると、文庫ってすごいなあ。

[lacucaracha]

細かい解説はamazonを見ればいい。安田先生がおすすめしてるってだけで、ぼくにとっては十分な情報。

[asamaru]

基本大学で読む本だと思うけどな。新入社員は環境適応に手一杯で、一時的に知力が落ちることが多い。

[fshmzt]

いつか読みたいな。

[sakahashi]

経営史のリーディングリストに『高度成長』を追加

[ueshin]

へえ、こんなに文庫になっているの。「豊かさの誕生」という本も文庫に。「不道徳な経済学」はあげてほしかったね。「急に売れ始めるのは」は驚きの書。