エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント20件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ニコニコ動画でなんかもってけセーラー服の評論をやってたのでコピペ
「もってけ!セーラーふく」こそ日本音楽史上の事件である。 従来の日本のラップは構造をそのまま輸入し... 「もってけ!セーラーふく」こそ日本音楽史上の事件である。 従来の日本のラップは構造をそのまま輸入したものだった。 それは高低アクセント、モーラ拍のリズムによる詩(短歌、俳句)、 モノフォニー的詠歌の日本語とは本来相容れない。 さらに日本のポップスは西洋的な歌唱法(「伸びやかな」発生)を模倣したものだった。 これも日本語の唄とは相いれない。 冒頭ラップはF7に固定だが、メロディラインは日本語の高低アクセントに委ねられている点 そして、これが重要だが、英語的な強勢アクセントを人工的につけてはいない点だ。 しかもサビは一転してコード進行による和音が支配していると思いきや、 メロディラインは日本語の高低アクセントにほぼ合わせてある。 ここで高低アクセントと合っているため「西洋的な歌声」を無理に出す必要がないのだ。 だからラップと同じ語るような歌声でサビを歌えるようになっている さらにさらに、ラップ
2008/07/13 リンク