山形浩生さんが少し前にノーベル賞について、「ノーベル賞受賞者数を政策目標に使うような発想は、ぼくはゆがんでいると思う」と書いている。 「それは自分では評価できませんという無能ぶりを告白しているに等しい。だからぼくは日本に必要なのは、ノーベル賞受賞者そのものより、研究や業績を王立科学アカデミー並みの見識と主張をもって評価できる人や組織の育成じゃないかと思うのだ。日本でも、何かノーベル賞に比肩するような世界的な賞を作ってみてはどうだろうか?(・・・) もちろん・・・おそらく無理だろう。日本ではそんな賞はすべて... > このページを見る
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2008年11月03日14時02分
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「ノーベル賞受賞者数を政策目標に使うような発想は、ぼくはゆがんでいると思う」
- 人を見る目
- 「人を見る目がある人」には「見える」ものが「人を見る目がない人」には見えない。 だから、「目のある人」には見えるものが自分に見えない場合には「不明を恥じる」と言って、肩身が狭い思いをするというのがつね
- 評価 エビデンス
- これはすごい。天才的な放言!放言にマジレスすると、ここ数十年メディアが霊的なものについて伝えなかった、というのはちょっと疑問。オーラの泉とか、あれはローカルでもっと新しい現象なのかな。
- 「Evidence based という考え方それ自体はむろん悪いことではない。けれども、evidence で基礎づけられないものは「存在しない」と信じ込むのは典型的な無知のかたちである」
- 超能力は置いておいて、一応筋の通った話だとは思うんだけどな。複雑系的でまだ科学が扱いきれないことに対し、ウン十億年の進化の過程でそれに対応してきた直感や知恵にある程度の信頼を置き磨くのも一つの手。と。
- それって本当に「科学的な態度」なのかなぁ。「辻褄が合うから認める」んじゃなくて、「それで確認されれば正しい」と認めれている手法を積み重ねて検証していくことが「科学的」と思うんだけど。
- 日本人は「人を見る目」を失ったという話をしていたのであった。「人を見る目」というのは、突き詰めて言えば、目の前にいる人の現実の言動を素材にして、その人の「未来」のある瞬間における言動をありありと想起す
- 日本人は「人を見る目」を失ったという話をしていたのであった。「人を見る目」というのは、突き詰めて言えば、目の前にいる人の現実の言動を素材にして、その人の「未来」のある瞬間における言動をありありと想起す
- 人を見る目とは、「その人が「これからするかもしれない仕事」についての評価」。ならば就職氷河期が浮かばれないのも、「人を見る目」の欠如のせいでもあろう。チャンスは与えるためにあるのに。
- 昔InterCommunicationだかで斉藤環さんだかが「光学顕微鏡時代のスケッチに電子顕微鏡でしか見えないはずのゴルジ体のような部分がある」という話があったのを思い出した。
- 霊能力が存在すると仮定すると説明できない事柄:http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/911897.html
- これは要するに「仏作って魂入れず」問題だと思う。現代の日本では、形はあるけど中身のないものが多い。政治しかり教育しかり。「仕方がない」、「何も変えられない」。夢、希望、信頼、規範、そして哲学の不在。
- 『「超能力」とか「霊能力」と呼ばれる能力は現に存在する。 ただ、私はそれを別にそれほどスペクタキュラーな能力だと思っていない。』
- 「人を見る目」つまり「見えないものを見通す」こと。奥が深い。
- さすがは内田樹w 酷すぎるエントリだ
- それはメディアの側の事情であって、私のあずかり知らぬことである。
- >「ずいぶん羽振りのいい様子をしているが、そのうちに大失敗するに違いない」 わかります。小室哲也のことですね。
- 「ゴーストがささやく」と言われると受け入れちゃうのに「霊的」と言われると拒否反応を示す人々/どっちもインスピレーションという言葉で「説明できない直観」を表しているだけなのにね/もちろんブクマコメの話
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