この業界が変わるわけがないと、言う人はまだいるだろうか。 - The Dragon Scroll

社内で、アジャイルプラクティスの読書会を開いている。 今日は、その第四回。 アジャイルプラクティスをみんなで読んでいて、感じるのは、 現場には現場のプラクティスが既にあるということ。 その知恵を共有することで、新たな気づきを生むことができる。 Aという現場で抱えている問題は、すでにBという現場で解決を している。でも、それをシェアするようなタイミングも場も 無いから、同じような問題をそれぞれが解決している。 もっと、もっと、組織の壁は越えていい。 さて、この視点を広げてみたらどうだろうと思った。 つまり、社内でやっただけでも、我々は、前進することが できた。 では、会社の壁を越えて、そんな場を作り出すことができたら、どうか。 AというSIerとBというSIerは同じ悩みを抱えているかもしれない。 しかし、CというSIerはそれを既に解決しているかもしれない。 会社という壁を乗り越えたとき、

[katzchang]

「業界を変える」とか「社会を変える」とか、風呂敷を広げすぎない方がいいと思う。個人的には、業界なんて関係ないって言う羽生さんのスタンスに好感を持つ。

[gothedistance]

Social change starts with you!

[hyoshiok]

19 素晴らしい

[Nagise]

「どうにかしないといけない」という思いは業界全体に大きく広がっていて、具体的な成功事例を挙げていけば後続が出てくると期待している。

[diary193]

すばらしい

[suginoy]

あいかわらずアツイ！

[nakamurataisuke]

本質。変えようと思わないと変わるものも変わらない。

[kakutani]

"社内で、アジャイルプラクティスの読書会を開いている"

[yojik]

内容には納得ですばらしい。ただおれ自身は関さん派です→「そもそも IT 業界って本当に存在するのかがすごい疑問」 http://www.ogis-ri.co.jp/otc/hiroba/others/OORing/interview40.html

[tano13]

素晴らしい

[sankaseki]

この業界が変わるわけがないと、言う人はまだいるだろうか。 - papandaDiary

[kybernetes]

足を引っ張っているのは、究極的なところで環境は変わらないという信念を持っているマッチョ。