タグ

2008年9月26日のブックマーク (9件)

  • 共同受注

    顧客(発注者)から依頼された仕事を複数の企業が共同で受けること。仕事を受けたそれぞれの企業は作業を分担して進め、最終的に成果物をまとめて発注者に納入する。主に情報サービス業や建築業、製造業の中小企業が採用している。 情報サービス業における共同受注は、中小規模のソフトハウスが集まってシステム開発案件を共同で受けるケースが多い。共同受注により、1社ではこなすのが困難な大規模案件を受注できるのがメリット。下請け業務からの脱却につながると期待する声もある。共同受注の形をとれば、中小の企業でもユーザーから直に仕事を受注できるからだ。 共同受注をするには、発注者に対する共通の“窓口”を用意する必要がある。窓口の実現方法には大きく2種類ある。一つ目は、ソフトハウスで構成する協同組合のような団体に共同受注の窓口を任せること。もう一つは、複数の企業が出資して共同受注の窓口となるジョイント・ベンチャーを立ち上

    共同受注
    yojik
    yojik 2008/09/26
  • Hacking the City -- stating the obvious

    <URL: http://www.theobvious.com/archive.html?110700> by Greg Knauss Jamie Zawinskiはバンドに聞き入っていた。 1999年エイプリルフールの日の夜更け、彼は、混み合うサンフランシスコのナイトクラブのフロアに立って、バカでかい唸るような音楽に身をゆだねていた。彼は若くて - まだ29歳だった - 、長髪で、そして失業者だった。彼はまた、ものすごい金持ちでもあった。ノイズに逆らって彼に叫びかけ「次は何をやるつもり」とか、「どんなフォローをするつもり」なんて聞いても、「ほっといてくれ」といわれるのがオチだろう。彼には、そういう時もあるのだ。 その日の早い時間、ZawinskiはNetscape Commuicationsを辞めていた。元祖・インターネット新興企業のこの会社に、彼は5年の間プログラマとして在籍し、ブラウ

    yojik
    yojik 2008/09/26
  • jwzrants-j

    新ネタが昔ほどはひんぱんに登場していないのは、ぼくのほとんどの時間、つまりは小話のほとんどがクラブ関連になっているからだ。でも、それについてもちゃんと書いているのだ。ほぼ週刊アップデートは あっちで読める。

    yojik
    yojik 2008/09/26
  • resignation and postmortem-j

    辞職そして追悼。 © 2000 Jamie Zawinski <jwz@jwz.org> resignation and postmortem. 木村誠(kmakoto@bekkoame.ne.jp訳、山形浩生(hiyori13@alum.mit.edu) 改訂 1999 年 4 月 1 日は、ぼくが America OnlineNetscape Communications 事業部門の従業員であり、そして mozilla.org のために働く最後の日となる。 Netscape にはかなり長いこと、えらくがっかりさせられてきた。ぼくたちがこの会社を始めたとき、世界を変えてやるつもりだった。そして、ぼくたちは変えてみせた。ぼくたちがやらなくても、その変化は多分、6 ヶ月だか 1 年だかたてば起こっただろう。だれがそれをどういうふうにやったかは知るよしもないけれど。でも、それを実際にやっ

    yojik
    yojik 2008/09/26
  • 404あたしも彼女も見つかりません : 404 Blog Not Found

    2008年09月26日13:00 カテゴリ翻訳/紹介 404あたしも彼女も見つかりません Google Mobile Proxyなんて目じゃない、みたいな。 第3回日ケータイ小説大賞:あたし彼女 あたしブログ 〜あなたのブログを2008年最高のケータイ小説形式に変換〜 404 Blog Not Found みたいな。 - あたしブログ みたいな Dan the Bloggerみたいな 「翻訳/紹介」カテゴリの最新記事

    404あたしも彼女も見つかりません : 404 Blog Not Found
    yojik
    yojik 2008/09/26
    ケチってRSS全文公開してないから内容無いですね。みたいな
  • この業界が変わるわけがないと、言う人はまだいるだろうか。 - The Dragon Scroll

    社内で、アジャイルプラクティスの読書会を開いている。 今日は、その第四回。 アジャイルプラクティスをみんなで読んでいて、感じるのは、 現場には現場のプラクティスが既にあるということ。 その知恵を共有することで、新たな気づきを生むことができる。 Aという現場で抱えている問題は、すでにBという現場で解決を している。でも、それをシェアするようなタイミングも場も 無いから、同じような問題をそれぞれが解決している。 もっと、もっと、組織の壁は越えていい。 さて、この視点を広げてみたらどうだろうと思った。 つまり、社内でやっただけでも、我々は、前進することが できた。 では、会社の壁を越えて、そんな場を作り出すことができたら、どうか。 AというSIerとBというSIerは同じ悩みを抱えているかもしれない。 しかし、CというSIerはそれを既に解決しているかもしれない。 会社という壁を乗り越えたとき、

    この業界が変わるわけがないと、言う人はまだいるだろうか。 - The Dragon Scroll
    yojik
    yojik 2008/09/26
    内容には納得ですばらしい。ただおれ自身は関さん派です→「そもそも IT 業界って本当に存在するのかがすごい疑問」 http://www.ogis-ri.co.jp/otc/hiroba/others/OORing/interview40.html
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    27年ぶりのYUKIライブ 2024/8/11。僕は埼玉の戸田市文化会館で行われた”YUKI concert tour “SUPER SLITS” 2024”に参加した。前にYUKIの歌声を聴いたのは1997/05/27の代々木第一体育館。実に27年の歳月が経ってしまった。 なぜそんなに間が空いたのか。なぜ、それでも参加しようと思ったのか…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    yojik
    yojik 2008/09/26
    そもそもIT業界って存在するのか?
  • Newsgraphy - 日本のニュースを可視化するサイト

    Captcha security check newsgraphy.com is for sale Please prove you're not a robot View Price Processing

    Newsgraphy - 日本のニュースを可視化するサイト
    yojik
    yojik 2008/09/26
    おもろい
  • 遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」 イエスマンの恐怖:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    皆さんの周りには“イエスマン”はいないだろうか。また、イエスマンばかりで周りを固めている上司っていないだろうか。私は新人の頃から、取り巻くイエスマンもろとも頂点から転がり落ちる先輩の姿を幾度か見てきた。 イエスマンとはつまり、真実を伝えないことで忠誠を表現する人のことだ。その人物が絶頂の時はいいが、落ちる時の孤独や不安は尋常ではないだろう。だって、なぜ自分がそうなっているのか、誰も真実を伝えないからだ。 ある番組で、レギュラーメンバーのうち、私だけが降ろされることがあった。それは単にアシスタントとして歳をくった、というだけの理由ではあったが、メイン司会者の男性は盛大にお別れ会を企画しているとプロデューサーから知らされた。 私はその場で丁重に、毅然とそれを辞退した。アシスタントごときのことでたいそうな宴は恐縮するし、なにより私は偽善が苦手だ。「降ろす」というのだから、バッサリ降ろしたらいいと

    遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」 イエスマンの恐怖:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    yojik
    yojik 2008/09/26