日本の農政改革は、見果てぬ夢なのだろうか。 本コラムで以前より、民主党が掲げる「戸別所得補償政策」には問題が多いことを伝えてきたが、その仕組みを報道で知り、筆者はもはやあいた口がふさがらないといった心境だ。 当初は、せいぜい米価が下がった部分を補填するぐらいの話だと思っていたが、なんと減反に参加するほとんどすべての農家(約180万戸)に対して生産費と農家販売価格の差を補填するという。これがいかに問題かは、以下の数字を見ながら、読者諸賢によく考えてほしい。 現在60キログラム(1俵)当たりの農家のコメ生産費... > このページを見る
最終更新時間:
2009年12月14日09時00分
みんなのブックマーク 人気(0) 新着
- 減反した土地以外の米を生産する土地にも補助金が出る
- 2009/12/14
- 兼業がいけないというわけではなく,兼業が受けている優遇と農協を含めた専業農家が育たないシステムが不当なのだ。しっかり負担さえすれば兼業でも良い。
-
兼業農家をしつつ、子作りに励むと飯ウマ。『兼業農家栄えて国滅ぶ 民主党“戸別所得補償”の大罪』
- 「日本人の脳裏にいまだ「小農=貧農で肥料・農薬も買う金がない」という戦前のイメージがこびりついている」まずこの固定観念を打破しないとね。
- 農業を真剣に考えたのではなく、選挙を考えた政策としか思えん。
- 本業が農業ではない兼業農家はいらん。
- 民主党の戸別保障に期待したのは減反よりも断然、専業農家を見据えていた政策だったからだ。これでは自民党より数段酷い。不本意ながら、「第2自民党」と呼ばれている現状を理解した方がいい。山下氏の次著を期待。
- "こうした構図が問題とならないのは、農協の小農主義切り捨て反対運動が功を奏してか、日本人の脳裏にいまだ「小農=貧農で肥料・農薬も買う金がない」という戦前のイメージがこびりついているからではないか。"
- 後で読むけど、専業農家でまともにやっていけるんなら兼業なんかしないよ
- 農業 食料
- 日本で兼業農家化が進んだのは減反政策で規模縮小を推進してきたことと、天候リスクの高い農業のリスクヘッジには兼業が手っ取り早いという面がある。その背景を無視して兼業農家批判から初めてもまともな議論になら








