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2009年12月14日のブックマーク (12件)

  • google waveは人類の知的活動を大きくかえるかも:web未来についてかんがえてみる - CNET Japan

    google waveを実際に試してみたのですが、まさに新時代のサービスという感じで、良い点も悪い点もずば抜けたサービスだと思います。操作感が複雑すぎるという指摘はもっともで、語り尽くされた事だと思うのでここでは省略しようと思います。興味のある方はこちらのリンクを参照して下さい。「Google Waveがダメな理由、それでも使うようになる理由」 gogle waveが既存のコミュニケーションツールと一線を画す理由 Google waveは「チャットのすごい版」と思われているきらいがありますが、そうではありません。 あらゆるデータをアップロード可能 写真、音楽、プログラム、ドキュメント、あらゆるデータが、20MB以下の容量であれば容量無制限でアップロード可能です。そして、それらのデータは半永久的にgoogleのサーバに保存されます。 つまり、過去にwaveないでやりとりしたデータはいつでも

  • blog-jiji.com

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  • 兼業農家栄えて国滅ぶ民主党“戸別所得補償”の大罪

    東京大学法学部卒業。同博士(農学)。1977年農水省入省。同省ガット室長、農村振興局次長などを経て、2008年4月より経済産業研究所上席研究員。2010年4月よりキヤノングローバル戦略研究所研究主幹。主著に『日の農業を破壊したのは誰か―農業立国に舵を切れ』(講談社)、『企業の知恵で農業革新に挑む!―農協・減反・農地法を解体して新ビジネス創造』(ダイヤモンド社)、 『農協の大罪』(宝島社新書)、『農業ビッグバンの経済学』(日経済新聞出版社)、『環境と貿易』(日評論社)など。 農業開国論 山下一仁 自給率39%という危機的状況にある日の「農」と「」。農水省元幹部で、WTO交渉の最前線にもあった気鋭の論者が、農業政策のあり方について大胆提言する。 バックナンバー一覧 日の農政改革は、見果てぬ夢なのだろうか。 コラムで以前より、民主党が掲げる「戸別所得補償政策」には問題が多いことを伝

    yuigon_info
    yuigon_info 2009/12/14
    農業を真剣に考えたのではなく、選挙を考えた政策としか思えん。
  • ある意味、就職氷河期は永遠に続くだろう - Joe's Labo

    田原さんがサンプロを降板するらしい。置換えのきかない人だと思うのでとても残念。 先に切るべきくだらないバラエティはいくらでもあるだろうと思うのだが、そうも 行かないところが民放の泣き所なんだろう。 作り手自身が「馬鹿が見るメディア」と割り切っちゃってるんだから仕方がない。 ところで、朝生の際に、田原氏がこんなことを言っていたのを思い出した。 「最近の学生は凄く勉強している」 田原氏は早大で講義を持っているそうなのだが、えらく熱心な学生が多いらしい。 まあそれだけなら40年くらい前はみんなそうだろうが、休講にした際にはクレーム までくるそうだ。個人的な感覚からいっても、少なくとも90年代80年代よりは、 今の学生は勉強しているはずだ。 もちろん、学生のすべてがそんな調子というわけではない。 「大学入学こそがゴール!」という昔ながらの人間は相変わらず何にもしないし、 入試ハードル自体は下がって

    ある意味、就職氷河期は永遠に続くだろう - Joe's Labo
  • 関東愛媛県人会100年祝う 東京で大園遊会 愛媛新聞社ONLINE

    松山市 伊予市 東温市 砥部町 久万高原町 松前町 新居浜市 今治市 四国中央市 西条市 上島町 宇和島市 大洲市 八幡浜市 西予市 内子町 伊方町 松野町 鬼北町 愛南町

  • 家族の暴力...家族葬の欠点 - 葬儀を通して日々考える、鈴木葬儀社社長BLOG

    以前、表現文化社の碑文谷編集長が言っていた言葉「家族の暴力」。ふと思い出しました。 最初に聞いたときには、直ぐに理解出来ましたが何故そんな簡単な事が想像出来なかったのかと自分自身が嫌になりました(^_^;) 内容は正確に覚えている訳ではありませんが...下記の通りです。 ある地方都市に住んでいる両親が亡くなり、都会に住んでいた子供達が戻ってきた葬儀を行う場合。 その地方の常識は横に置いておいて、家族のみで家族葬を行う事にして近所の方々には葬儀の参加を遠慮してもらう。 この時、近所で何十年もお付き合いしてきた方々は、最期の対面が出来ません。 故人との関係を今後どの様にすれば良いのか? 彼らは納得が出来きないというか、どの様に対処したらよいのか不安でしょう。 この様な事を、家族の暴力と言い表していました。 家族の気持ちも十分にわかりますが、遺族・親族でないが最期のお別れをされたい方々の気持ちも

    家族の暴力...家族葬の欠点 - 葬儀を通して日々考える、鈴木葬儀社社長BLOG
  • オフィスシオン 社長日記 (寺尾俊一のつぶやき) : 「別物」と感じてしまいます

    直葬が急増する中、 「もう一度葬儀の意義を見直してもらおう」 などという動きが葬祭業界や宗教界の中で叫ばれています では、葬儀の意義がわかればどうなるのでしょうか? きっと葬儀社が望んでいるような 1件単価急落を防ぐことはできないと思います お寺が望んでいるような お布施の金額にはならないと思います これが全く別物であるからです 「伝統的に引き継がれた形の葬儀には意味があるのです だからみなさんたくさんのお金をかけて葬儀をしましょう」 このような音はすでに見透かされていますから たとえ葬儀の意義を見出したとしても その部分にだけは逆効果を生むような気がします 「来の葬儀の意味からすれば決して葬儀に費用をかけることが正しいのではない」 「お布施の意味からすればどんな低料金でもお寺はお勤めに喜んで来てもらうべきだ」 消費者になまじっか知恵をつけようとすると このようなことだけが独り歩きし始

  • 年末年始は遺言書を作る良い機会です :PRONWEB WATCH

  • Google初の自社製スマートフォン「Nexus One」が投入間近、iPhoneと大激突必至

    マイクロソフトの「Windows Mobile」を採用したモデルやAppleiPhoneに続く新たなプラットフォームとして、検索エンジンやYouTubeをはじめとした各種サービスを利用できるGoogleの携帯電話向けOS「Android」を採用したスマートフォンが注目を集めていますが、ついにGoogle自身が「Nexus One」と呼ばれる初の自社製スマートフォンを投入する予定であることが明らかになりました。 つまりAppleiPhoneと同様に、プラットフォームを提供しているメーカー自身が端末を手がけることになりますが、もし市場に投入されれば大激突は避けられないのではないでしょうか。 詳細は以下から。 Nexus One: Google Phone confirmed with some details この記事によると、Googleは早ければ2010年1月にも同社初となるAndro

    Google初の自社製スマートフォン「Nexus One」が投入間近、iPhoneと大激突必至
  • 家系情報サイトがきっかけ、80年前に生き別れた肉親との再会果たす。 | Narinari.com

    過去の国勢調査資料や各種名簿、膨大な写真、家系図などの情報をまとめ、一般に公開している米国の家系情報サイト「Ancestry.com」(//www.ancestry.com/)。このサービスの利用がきっかけで、生き別れになっていた家族が80年ぶりに再会するという出来事があった。 オクラホマ州に住む82歳のバーバラ・ミラーさんは、今から45年前の1964年に、欧州旅行にのためパスポートを取得しようと自分の出生証明書を取り寄せた。そのとき初めて、自分は幼い頃に養子へ出され、以前の名前は“リリアン・クリスマン”だったことを知る。この時点では兄姉がいることまでは分からなかったものの、以来、バーバラさんは自分のルーツと肉親の存在を確かめるために、いろいろな手掛かりを探し始めた。 しかし、得られた情報は不確かなものだらけ。役所の対応も厳しく、養子縁組の書類を見せてもらえるように頼んでも拒否され、捜索は

    家系情報サイトがきっかけ、80年前に生き別れた肉親との再会果たす。 | Narinari.com
  • 日本に寄付が少ないのは税制の問題 なんでもかんでも政府がやろうとしてもうまくいかない - モジログ

    asahi.com - 「この立石の商店街、元気あるよね」12日の鳩山首相(2009年12月12日21時0分) http://www.asahi.com/special/09006/TKY200912120282.html 12日、鳩山総理が施設や商店街などを視察したそうだ。<総理が今日視察した4カ所の感想を。また、政府の税制調査会が中小企業への減税を見送る公算が高いが、この視察を中小企業や福祉施設など、政策にどう生かしていく考えか>という記者の質問に対して総理が回答しているが、その中に次のような部分がある。 <それから2番目のキャンナス、あの、看護師さんの方々がね、ボランティアでいいお仕事をされて、今まで公的な支援というのは介護がしっかりとやるんだけれども、公的な支援になかなか入らない生活支援のものがたくさんあるんです。そういう生活全般にわたる支援をしようとしても国の支援策がない。そこで

  • 日米関係は本当に壊れるかも - 松本徹三

    国と国との外交関係であれ、企業と企業の関係であれ、個人と個人の関係であれ、およそ「相手のある問題」について考える時には、先ずは、「自分が相手ならどう考え、どう行動するだろうか?」を推測するのが鉄則ですが、その観点から考えてみると、現在の日米関係は、当に「瀬戸際」にあるように思えます。米国側から見た現在の日政府は、「困惑」の対象から「不信」の対象へと、次第に変わりつつあるに違いないからです。 今、彼等の頭に去来しているのは、下記のような「疑念」の蓄積から導かれたものでしょう。 1)新政権は、「国と国との約束も、政権交代によって変わって当然」と、当に考えているのであろうか? それなら、この際、日という国を「これまでとは異なったカテゴリー」に移して考えた方が良いのではないか? 2)現在の民主党は、組織として機能している状態ではなく、「個々の担当閣僚とその配下にある官僚との話し合い」の積み

    日米関係は本当に壊れるかも - 松本徹三