Webはモノ作りにいかに関わっていけるのか Part2（1は省略） - シナトラ千代子

（どこからか）（承前） 【参考図】 （中略） こういったことからわかるのは、世の中には次のような作り手・作品があるということです。 「そこそこのクオリティでOK（クオリティも求めるが、投入できるコストには制限がある）」「あくまで趣味なので気が向いたときに作れればいい」といった作り手・作品群 →A群 「クオリティを追求するためにはコストがかかる」「作品作りにかなりのエネルギーを投入するので、それで食べていきたい」「必要なコスト・手間を肩代わりする専門家も必要」といったいわゆるプロフェッショナル指向な作り手・作品群 →B群 かつてはこれらのなかから作り手・作品がすくい上げられ、マス向けの商品に仕上げられることで、ごく一部分に日の光が当たるようになっていました（↓海面から出てる部分）。 プロデューサーの手やオーディションやナントカ賞などさまざまなルートを経て。 間口狭い……。 そしてついにネット

[matsuoka_miki]

ネットによって、アマによる「そここそいい」ものがたくさん世に出る、みたいな話(なのか？　長いから要約むずいよ)

[s-feng]

貨幣の本質はコミュニティの共同幻想なわけだから、どこのコミュニティに貢献しているかの指標へと貨幣の価値がシフトすると面白い。>>「だれかに支持されるか、否か」の二択へ

[SeiSaguru]

わかりやすい。なるほど…。

[gyanta]

、「（なにかを）支持するための仕組み」が多いな、ということ。=ファン化

[ryuzi_kambe]

投げ銭とスターはともかく、はてなブックマークも支持表明のしくみだったのか

[asiamoth]

わかったことまとめ: ネットはラミエルでできてる, 面白ければPart1などいらない （全部間違い）

[julajp]

書きたいけど体裁が整っていない。作品化するには尚早。でもはやる気持ちのままに表現したい。それですら評価支持となり得るネット(はてな)という実証。対価に替わる目に見える支持普遍化でボトムアップが必要。

[rytich]

＞「ダイキーダイキー、金とかマスメディアとかどうでもええよ、評価して支持してくれるひとがおれば」

[kkbt2]

いいエントリ。気になるのは評価側の立ち位置みたいなもので、プロモノも素人モノもごっちゃに一軸評価することで却ってやる気をそぐことがあるかも。一番好ましいのは同じ素人（？）制作者コミュからの支持かな。

[masato611]

そうするとネットの意味ってわりと「ダイキーダイキー、*1金とかマスメディアとかどうでもええよ、評価して支持してくれるひとがおれば」という方向に作り手を押しやるところにありそうです。今までの「マスに認めら

[sweetlove]

Part１がないーーーーーーー！

[hatayasan]

ブクマ、☆、投げ銭。支持するための仕組みが充実しているはてな。

[Yuichirou]

さすがシナトラ……「前フリを一切省略して書きたい・書ける部分だけ書く」という、素人がやりたくても怖くて絶対できない手法を、見事にやってのけやがった……いいもの見させてもらったぜ…… [で、本文の感想は?]

[nobody]

18. (17+1).

[fk_2000]

オレ　イマ　ヒョウカ　シテイル

[nosuke42]

余談とかwebモノカキ(今命名)の見てる風景のままのような．

[konaze]

1を省略したPart2って斬新だ

[walkinglint]

> そしてそれこそが気軽にモノ作りをするひとを増やし、より豊かで幅広い作り手の層を創り出すことになるのではないか。

[nekoprotocol]

ヱヴ(WEB)の創作物はすべてラミエル 。ヤチマ作戦