らばQ : 著作権はいったい誰を幸せにするのか?

著作権はいったい誰を幸せにするのか? ネットの話題に、著作権問題が無い日がありません。著作権は今では誰もが関わりを持つもの。こうしてブログを読み書きしてるだけでも、それは著作物のやり取りになります。関心を持たないわけにはいかなくなってるんですね。 しかし、その著作権。いったい誰を幸せにしてるのでしょうか? もちろん著作物の保護は重要です。お金がまわらなければ、作品を作り続ける事ができなくなります。 ですが、「著作者にお金をまわす」方法は著作権だけなのでしょうか? そして本当にお金がまわっているのでしょうか? 今回はいくつかの事例をあげながら、「著作権は誰を幸せにするか」を考えようと思います。 著作者と出版社 そもそも著作権とはどうやって生まれたのでしょうか? 著作権の歴史 上のサイトによれば、グーテンベルグの活版印刷による大量印刷の実用化後、1710年になって海賊版規制のために考え出された

[kana321]

らばQ　著作権はいったい誰を幸せにするのか? 一般人にはあまり当てはまらないね

[webmarksjp]

著作権

[riywo]

[system:unfiled]

[emergent]

「名目上は著作者を保護するための著作権が、著作者を守ってないわけです。」

[as365n2]

音楽からみた著作権。

[rig]

「莫大な利益」を受け取ってる「著作者」とはいったい誰なのでしょうか/著作者たちは、必ずしも著作権による利益を受け取ってるわけではないのです

[Okky]

出版社・レコード会社保護のための施策が害悪に転じた、らしい。

[Jota_Shimazaki]

著作権はいったい誰を幸せにするのか?という問いに対する纏まった意見

[ioioi]

著作権

[harrypotter]

なんか変な論理。同意出来ない。

[shiranui]

学生時代に熊本に来るアーティストが少なかったのでライブで聴いてなかったっす。ちなみに条文上は引用権とか私的使用権とかの「権利」はないので、侵害と書くと突っ込まれます

[lastline]

最後の方がちょっとアレかな？ただ、著作権をいいように振りかざしてる奴がいるってのは何だかなー

[mo_dem38]

大まかには同意。音源とライブは別物。両方で出来る表現も有るし、片方でしかできないのも有る。無料で配りたい奴もいれば、販売したい奴もいるんだし。一緒くたにするのは乱暴かと

[anhelo]

諸作見料が著作者に回ってない現実。新聞、TVの都合が悪くなると著作権を振りかざし消していく体質。

[mionosuke]

著作権そのものには文句はないけれども、権利者を保護するという名目で設立された機関がコンテンツ収入の大部分を得ているというところが納得出来ない。コンテンツ収入の流れを再考すべきだと思う。

[yugui]

ま、問題提起として。

[sally0721]

うーん

[IGA-OS]

利用者が幸せになることはない

[udy]

かなり荒っぽい。全面的に賛同できるものではないけど、著作権絡みの最近の問題点を総ざらいしてあるよいまとめ。

[tano13]

よいまとめ

[shidho]

儲けるためにあるものじゃないからねえ。

[s-e-i]

取り締まって誰も幸せになれないのではね。ただ、まあ、現実に悪用されて困るケースもあるにはある。難しい問題だよね。

[sigwyg]

著作権の恩恵は著作者には返ってこない

[openscrap]

参考になる

[denken]

「「レコードやCDの発明以来、音楽家たちは本分のライブを忘れ、歪んだ法律により不当な不労所得をむさぼっている」としたらどうでしょうか?」

[shibuyan730]

わかりやすい

[suttang]

著作者とはいったい誰か

[pukada]

荒っぽい論法で法解釈もそれでいいの？という感じ。そう言いたくなるのはわからないでもないけど

[Pandasista]

著作権ビジネスは「（半）永久機関」を手に入れるようなもんか。問題はそれが誰の手にあるのか？