[小沢健二] 社会臨床学会の学習会に出席

小沢健二の音楽家としての最新作は、2006年3月発売のアルバム「Ecology Of Everyday Life 毎日の環境学」。ジャケットのデザインや曲名などから、連載フィクション「うさぎ！」のサントラ的位置付けの作品では？との予想がささやかれている。 大きなサイズで見る これは7月15日に東京・江東区豊洲文化センターで行われる学習会でのこと。当日はエリザベス・コール作の映画「おばさんたちが案内する未来の世界 Old Ladies' Guide to the Future」が上映され、エリザベス・コールと小沢健二がゲストとして出演。主にラテンアメリカ諸国の現状について話しつつ、企業的な社会、セラピー的な社会について考える会になるとのことだ。会場の江東区豊洲文化センターは椅子席での定員は300名。入場はハガキによる抽選となる。 小沢は現在アメリカ合衆国に生活の拠点を置きながら南米ほかの各地

[katamachi]

オザケン、何をしてるのか……と思っていたら、「アメリカ合衆国に生活の拠点を置きながら南米ほかの各地を訪れ、体験と思索を重ねて」いたのか。「僕らが旅に出る理由」とか、僕も長期旅行に出たとき口ずさんでいた

[webmarksjp]

@小沢健二

[rosenkavalier]

小沢健二が学会に出席

[kshinya]

文化人だよね。

[pho]

懐かしい

[sota-k]

僕らが旅に出る理由のホーンが今でも頭の中で鳴り響いている

[opemu]

何か、今の小沢健二って駅に立って、誰か放した風船の行方を気にしてたり、真夜中に流れるラジオからのスティーリーダンを聞いてたりしてそう。

[synonymous]

90年代といえば、自分がもっともテレビを見なかった時期なので、最後の出演がどうたらにかかわる空気がまるでわからない。

[kohedonian]

これどうなったのかねー。

[antipop]

物語にせよこちらにせよ、いずれも父ちゃん母ちゃんの肝いりだとアレだなぁ。

[mozy]

もうウキウキして一目みようと出かけることはないけれど、ただ生きてるんだなよかったな、と思う。失望と回顧と希望とを、小さく刹那く思うだけ。

[oquno]

ファンクラブみたいな感じになっちゃうんだろうな

[t-kawase]

うーん。オザケンよ、どこへ行く。

[tomo-moon]

中高生時代、大好きだったんだよなぁ・・・　（遠い目）

[spo0n]

最後の段落が史料価値高い

[kurimax]

「1998年1月1日放送のタモリ司会の番組」見たよこれ、華原朋美と料理やったりしてた。

[yskszk]

南米で自己啓発（っぽいと予想される）旅を繰り返して、母親のフォローのもとで講演、ってちょっとイヤなパターンの予感がする……

[you_ukkari]

ちょっ