やる夫シリーズが人気：一般システムエンジニアの刻苦勉励：オルタナティブ・ブログ

「やる夫が○○するようです」というシリーズが注目を集めています。 音楽史からサブプライムまで――2ちゃんねる「やる夫」シリーズの超わかりやすい“講義”とは？ - 日経トレンディネット http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20080306/1007773/ 私が初めて目にしたのは小説家に挑戦するものでした。某出版社の編集の方が作られたようで、文学賞の方向性の違いなど普通の人が知らないような深い知識まで解説されていました。総花的ではありますが、今の時点で気になる特徴を考えてみました。 2つのタイプ やる夫シリーズは大きく2つの要素があります。 知識を披露する 経験を披露する 音楽史やサブプライムなどは知識披露型で、先生役（やらない夫・長門などが担当）と生徒役（やる夫）で学校の授業のように進行します。一方でマクドナルドのバイトや新聞の勧誘などの

[John_Kawanishi]

「やる夫がNotesのDBを作るそうです」みてぇｗ

[emergent]

最近ビジネスと2chの垣根がなくなってきてるなぁ、とオモタ

[suzaku-s]

ようするに進研ゼミのまんがなんだな

[gokichan]

説明のしかた

[harupong]

やる夫シリーズを分析

[wacky]

2ちゃんねるの「やる夫で学ぶ」シリーズについて特徴を分析。／「やる夫で学ぶLotusScript」笑った。

[northlight]

やる夫の構造

[julajp]

2chでお約束、役割分担等プロデュース出来れば実は高度な劇場や教室と同等であったか。ブログは連続性流れの確保が難しく、そしてブコメだと流れや集約にならない変わりに拡散力に向く?

[nosem]

　やる夫の分析と考察