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ミアシャイマーの警告? | 地政学を英国で学んだ
今日の甲州は午後からスッキリ晴れましたが、完全に秋の気配でした。「暑さ寒さは彼岸まで」というのは... 今日の甲州は午後からスッキリ晴れましたが、完全に秋の気配でした。「暑さ寒さは彼岸まで」というのは本当だったんですね。 さて、中国の漁船衝突事件によってますます東アジアの政治事情は地政学なしでは理解できないような状況になってきたわけですが、論文を書いていて時間のない私は、代わりにミアシャイマー先生の言葉を引用してこの状況を簡単に分析しておきたいと思います。 それではミアシャイマー先生、お願いします。 ======== (私は自分の理論を)「オフェンシヴ・リアリズム」(攻撃的現実主義)と読んでいるが、これはアジアにとって重要な関連性を持っている。 なぜならこの理論は、「中国が次の十年間(2006年〜2016年)に見事な経済成長を続けていけば、強力な軍事組織を築き上げ、アメリカが西半球で行ったようなやり方でアジアを支配しようとするはずだ」ということを予測しているからだ。 中国が覇権を目指す理由は
2010/10/12 リンク