【カンボジアの歴史】悲惨な大虐殺、その現場へ【歴史から学ぶ】 - Yusana Blog

かの有名な、クメールルージュ（ポルポト）による大虐殺です。 カンボジア各地にはクメールルージュ時代に虐殺に使用された施設がいくつも残っていて、当時のことを学べる博物館・資料館としてオープンしています。 この記事では、僕が首都プノンペンにある施設を訪れた時に感じことと学びについて共有したいと思います。事実関係については、施設でうけた説明をもとに記載をしています。 【本記事の内容】

[gogatsu26]

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[zizichan1103]

カンボジア滞在中、『最初に父が殺された』を観ました。自分が生まれる少し前までこのような悲劇が実際に起こっていたとは衝撃でした。絶対に繰り返してはいけませんね。

[zarugawa]

カンボジアの虐殺についてはもう言葉が出ないですよね

[yurute]

旅に行く前に事前にその国ついて知る、疎かにしがちですが大変大事な事ですね。それにしても悲惨ですね...

[pandamama-ikuji]

カンボジアは一度行きたいと思っています

[shimausj]

とても勉強になりました。

[aka_koushi]

カンボジアの歴史については知っているつもりでしたが、改めて学ぶことができました。悲惨な時代をまだ引きづっている状況を認識しました。

[santa-baking]

このような過ちが二度と繰り返されませんように・・・、明日は七夕　m(__)m

[sekitoba1007]

人生を学ぶにあたってとても大切なことだと思うし、とても考えさせられました！

[nishi30]

ツイートの引用恐縮ですm(__)m僕もゆーさなさんの考えに同感です。僕は現地には行っていないですが、ポルポトの大虐殺は本で読みました。民衆の劣化政策などは歴史上最悪クラスの愚策ですね・・・

[paisely3121]

ポルポトのこと初めて詳しく知りました。国民の1/4にあたる命が残忍な手段で奪われるとは。凄惨な過去ですね。学ぶことの重要性を改めて考えさせられます。

[saewataru]

東南アジアの奥深さを感じますね。旅行先としても魅力的です。