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【from Editor】世界遺産とトンデモ科学+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
22日の世界遺産条約関係省庁連絡会議で、「富士山」と「武家の古都・鎌倉」が世界文化遺産に推薦され... 22日の世界遺産条約関係省庁連絡会議で、「富士山」と「武家の古都・鎌倉」が世界文化遺産に推薦されることになった。今後は政府が推薦書を国連教育科学文化機関(ユネスコ)に提出、世界遺産委員会の審査を経て「合否」が決まる。世界遺産は後世に残すべき自然や文化の指定が目的で、世界的観光地としてのブランド認定ではないのだが、平成19年に登録された石見銀山遺跡は観光客が前年比2倍とブームに。経済効果を考えると、地元が登録を大いに期待するのも当然だろう。 今年6月には東京・小笠原諸島が登録された。環境省によると、小笠原に自生する400種以上の植物の約4割、樹木に限ればなんと約7割が固有種という。生物ではカタマイマイなど陸産貝類は9割以上が小笠原独自で、アカガシラカラスバトといった絶滅危惧種も多い。東京から太平洋を南へ約千キロ、絶海の孤島群は異種の侵入を拒む絶好の環境だ。 だが、小笠原の固有種の進化が止まっ
2011/09/28 リンク