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記事へのコメント67件
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mandel59
「倍速言語」で解説されたとおりの実験結果か。日本語は音節の種類が少ないから、音節あたりの情報量は少ないが、速く発音しやすい。 http://www.sf.airnet.ne.jp/~ts/language/baisoku.html
t-sat
(情報/音節)*(音節/sec)=英:5.63, 中:4.87, 西:4.93, 日:3.84./「あ・うん」はともかく、話し言葉なら省略しても伝わる情報というのもあると思うが、そこら辺はどうカウントしてるんだろう?
kiyo_hiko
中国語やったとき4つのアクセントは難しかった。「マー」の意味なども仮に単純計算で4倍。日本語の情報密度の低さは音が平板で、かつ英語等と比べても音の種類が少ないのもあるかな。あと敬語はくどい。身分制の賜物
t-sat
(情報/音節)*(音節/sec)=英:5.63, 中:4.87, 西:4.93, 日:3.84./「あ・うん」はともかく、話し言葉なら省略しても伝わる情報というのもあると思うが、そこら辺はどうカウントしてるんだろう?
raitu
まあ結局、時間当たりで伝えられる意味量はどの言語も同じぐらいという話だった。コメントの、日本語の音節当たりの情報密度が低い、というのは日本語に二重子音がないからというのはなるほどと思った。
urtz
日本語は発話的に効率が悪いらしい。日本人の手の器用さとか品質重視とか言れるような遠回りで理想主義的な日本人の特徴は少ない意味を高速に重ね合わせるような日本語から案外と来ているのかもしれないとふと思った
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2011/09/13 リンク