モバゲーvsグリー 世界に誇るソーシャルゲーム２強のガチンコ実力比較(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

日本がネットで掘り当てた大金鉱脈、それが携帯電話のソーシャルゲームだ。携帯電話のソーシャル・ネットワーキング・サービス（SNS）上で遊ぶネットゲームで、いつでもどこでもヒマな時間に手軽に遊べることなどから急速に普及。2007年にはほとんど影も形もなかったこの市場は、09年には約500億円、10年には1300億円、今11年には2000億〜3000億円市場にもなると見込まれている。 このマーケットを牽引するのが、「モバゲー（mogbage 旧モバゲータウン）」を運営するディー・エヌ・エーと、「グリー（GREE）」を運営するグリーの2大ソーシャルゲーム会社だ。もともとはグリーが先鞭をつけた携帯ソーシャルゲーム市場だったが、09年にディー・エヌ・エーが本格参入、激しいつばぜり合いを繰り広げながら、市場を拡大してきた。 ソーシャルゲームは海外でも主にパソコンのフェイスブック上で人気が高まっており

[mitarase]

ゲームのランキングを見ても、両者の違いは明確。

[SasakiTakahiro]

両者とも、自社・他社のタイトルがバランスよく収益に貢献する構造を目指している。

[shinji_HK]

ところで、一時期言われてた「Greeは日本一の会員数を持つSNS」ってカテゴライズはなかったことになった、って認識でいいですか？

[call_me_nots]

GREEの会員／広告単価高そうだなーという感覚が数字で見れてよかった

[matekiki]

気になってたGreeとDNAの売上の差の謎が解けた

[tsukasa0518]

あとで

[YuukiTakamura]

これ、スマホでどう変わるんだろう？

[sekreto]

興味深い。

[taku-o]

よく書けている気がする