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web2.0に関するfanglangのブックマーク (59)

  • 「Web 2.0はむしろ企業システムでこそ有効」--フォレスター・リサーチのプリンシパル・アナリスト

    Web 2.0といえば、ブログにしてもSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)にしても、コンシューマ向けのサービスだと考えられがちである。しかしむしろ企業内において有効だ--。米フォレスター・リサーチでWeb 2.0など「ソーシャル・コンピューティング」のリサーチを担当しているプリンシパル・アナリストのシャーリーン・リー氏が誌記者のインタビューに応じ、こう語った。 --いわゆるWeb 2.0と呼ばれる現象は、米国の企業にどのような影響を与えているか。 一般にWeb 2.0はコンシューマのツールだと考えられがちだが、ブログは優れたナレッジ・マネジメント・システムとして使える。実際私も社内向けのブログを開設しているが、ファイアウォールの内側だけでも非常に多くのユーザーが見ている。例えば米マクドナルドは、社長が従業員向けのブログを運営している。旅行やレストランのデザイン、健康なにむけての

    「Web 2.0はむしろ企業システムでこそ有効」--フォレスター・リサーチのプリンシパル・アナリスト
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:イケてるプロジェクト「Sumibi」

    最近ちょっと自分のプロジェクトにどっぷり浸かっていたためご報告がずいぶんと遅れてしまいましたが、応援しているプロジェクトがあるのでそれをご紹介。 Danさんとこでも紹介されてましたが、「Sumibi」というWebベースのカナ漢字変換ツールのことです。 たとえば長文作成モードに飛んで「koizumijunnitirou ha moutakutou wo taosite ginnyuushijin ni reberuappu sita ! 」っていう感じで、自然に日語を入力するときのように色々とローマ字を入力してみればわかりますが(スペースキーを叩くのがAjaxのトリガーになってますのでコピペだけでは駄目です)、この変換精度には目から鱗が落ちまくります。 Emacsに組み込めたり、Web APIもあったり。しかも、エンジンはGaucheで書かれています。かっちょいー。主作者のKiyokaさん

    fanglang
    fanglang 2006/07/13
    ktatさん、グッジョブ
  • Mash up Award 3rd - 開催概要 - サン・マイクロシステムズ

    のオラクル・コミュニティが一堂に会するプレミア・イベントにぜひご参加ください。新しいスキルを身に付け、業界エキスパートと交流し、複雑なビジネス課題を解決するためのソリューションを発見しましょう。

  • Sun RECRUIT Mash up Award 開催のお知らせ

  • 1.0は消えるのか

    最近読んだ『インポッシブル・シンキング』に、興味深い指摘がありました。それはこんな内容です: ニュートン物理学は、突き詰めていけば限界はあるが、単純に物事を説明するだけなら、複雑な量子力学を持ち出さなくてもいい。車で猛スピードで壁に激突するとどうなるか、屋根から球が落ちたらどうなるかを手っ取り早く知るには、ニュートンの理論の方が役に立ち、効率的なことが多い。 (『インポッシブル・シンキング』pp.213-214) 新しい理論が登場した時、古い理論は駆逐されると思われがちです。「地球は平らだ」という考え方が「地球は丸い」という考え方に置き換わった例など、それが当てはまる場合もあるでしょう。しかし実際には、2つの理論が並存できる場合があります。それはどちらが正しいか、という問題ではなく、どちらをいつ使うのが有益であるか、という観点で見なければならないのです。実際、近所に買い物に行く程度なら「

    fanglang
    fanglang 2006/05/27
    適材適所。最近は流行りだからWeb2.0的なサービスも多いけど、そのうち集約されるでしょう
  • 全てのWEBエンジニアはいま「産業革命前夜」のイギリスにいる | 音極道茶室(旧アーカイブ)

    このゴールデンウィークに、遅ればせながら『ウェブ進化論』を読了した。 このを読み終えて自分の中に込み上げた「想い」は、一切漏らさず胸の中にしまっておこうと思っていたが、長尾確先生の「ウェブ進化論」批判エントリー を読んで考えが変わった。 当初、正直なところ「ウェブ進化論」というにあまり期待感は無かった。というと語弊があるかもしれないが、梅田さんがウェブ上に記した文章はおおかた目を通しているつもりだったし、このは「ウェブの世界で何が起こっているのか判っていない人に向けた解説書」であるといった紹介を随所で見かけてしまった為だ。だから、自分にとっての「新しい刺激」はあまり期待していなかった訳だ。 しかし実際読んでみると、その様な浅はかな先入観は吹き飛んでしまった。確かに全編を見渡せば既知の話も多かったのだがそんな事は関係なかった。不覚にも感動してしまった。梅田さんがこんなに「熱い」人だとは

  • web2.0ってイケメンって意味と同じなんだ : ロケスタ社長日記

    web2.0という言葉に辟易し始めている人が最近多い気がします。実はおいらもちょっと傷気味なのです。 web2.0。たしかにこの言葉が出たときはGoogleなどに対するもやもやとした感情をうまく表している感じがして新鮮だった。こりゃええわ、使おう、と思ったものです。web2.0って何?という人も多かったし、web2.0が何かだなんてそんなものは誰にもわからないけど、なんとなく「これってweb2.0だよね」という共通認識はできていたわけで、それでよかったわけです。 しかし、そこからがいけなかった。とりあえず何がなんでもweb2.0って言葉を使いたがる人が出てき始めたころから、おいらは何か違和感を感じ始めたわけです。 何かと「それってweb2.0ですか?」「弊社もweb2.0をやります」みたいな、そんな輩が増え始めてしまった。それを見て、おいらはなぜか嫌な気持ちになったんです。 しか

    fanglang
    fanglang 2006/05/17
    ハンサム
  • 4つのWeb2.0:インターネットの歩き方 - CNET Japan

  • VoIP、RSS、タギング--最新技術用語はどの程度理解されている? - ZDNet.com DATA POINTブログ

    Harris Interactiveの調査で、米国に在住している成人の43%が、最新の技術用語およびその意味を「ある程度理解している」もしくは「非常によく理解している」と考えていることがわかった。一方で、32%がVoIP(Voice over IP)を適切に説明することができず、71%はRSSという単語を知らないと答え、46%がタギングの定義がよくわからないと回答した。最新の技術用語に詳しくないと認めた人の割合は、女性の77%に対して、男性は45%だった。さらに、ブログの存在を知っている米国成人は79%に上ったが、定期的にブログを読むと答えたのはわずかに17%となった。 (ZDNet Research)

    VoIP、RSS、タギング--最新技術用語はどの程度理解されている? - ZDNet.com DATA POINTブログ
    fanglang
    fanglang 2006/05/13
    一般の人たちにはまだまだ浸透してないね。。当然か。
  • Ywcafe.net

    Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: Accident Lawyers Work from Home Best Mortgage Rates Credit Card Application song lyrics Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy|Do Not Sell or Share My Personal Information

  • 「アフィリエイトもWeb2.0化が進む」──リンクシェア

    アフィリエイトのWeb2.0化が進んでいる」――リンクシェアの花崎茂晴社長は、4月19日に開いたアフィリエイター向けイベントの講演でこう語った。少額の報酬を稼ぐ個人ブロガーが増え、「アフィリエイトのロングテール現象」が起きているという。 花崎社長は、Web2.0というキーワードのはんらんに対して懐疑的だ。「企業をWeb1.0とWeb2.0に分けたり、ネットサービス企業が、自身がいかにWeb2.0か宣伝する、という滑稽な動きも見られる」 花崎社長はWeb2.0について、提唱者のティム・オライリーや「Web進化論」著者の梅田望夫さんの定義を引いて「サイトの垣根を越えた連携や、ネット上の不特定多数の人々が、共同作業で創造行為を行っていく仕組み」などとし、「個の集合知、民衆の叡智を生かすビジネスモデル」と定義する。 同社のアフィリエイターにも、Web2.0の流れに合致する動きが見られるという。不

    「アフィリエイトもWeb2.0化が進む」──リンクシェア
  • LEGO と Web 2.0 に共通する問題

  • Riya - Visual Search

    Riya is a new kind of visual search engine. We look inside the image, not only at the text around it. Use Riya to find similar faces and objects on many images across the web, then refine the results, using color, shape and texture.

    fanglang
    fanglang 2006/03/28
    顔を自動認識してくれる
  • Web 2.0は集団セラピー?

    Creating Passionate Usersの最新エントリ。「Web 2.0は○○だ」と例える記事はよくありますが、果たして「Web 2.0は集団セラピーだ」とはいったい? Web 2.0 is like Group Therapy (Creating Passionate Users) 曰く、「最近流行っているTV番組やWEBサイトから考えると、『他人の私生活をのぞきたい』という願望は強くなっているようだ。いまや『共有』(大文字の「Sharing」=個々の行動としての「共有」ではなく、それ自体が目的化された「共有」)がWeb 2.0の中核概念のようになっているが、『共有』がその願望を満たす働きをしているのではないか?」とのこと。そして次のような比較表が掲載されています(セラピーの専門用語については、一部誤訳があるかも):

  • iOutliner - Organize your ideas.

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    fanglang
    fanglang 2006/03/13
    日本語がうまく使えるなら、TODO管理に便利ですね。
  • ブログクチコミサーチβ版 by kizasi

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    fanglang
    fanglang 2006/03/12
    なんちゃってデータマイニングができるね
  • iandeth. - ETech 06 新世代WEBアプリの設計思想 - Jeffery Veen, Jesse James Garret氏講演

    iandeth. Perl, Flash ActionScript, MySQL, Movable Type, システム開発 - そんなテーマのサイトdeth. 講演者について Jeffery Veen HotWired の設立者。世界屈指のユーザ体験コンサルティング会社 AdaptivePath の共同創設者、兼プロダクトディレクター。主なクライアントは PeopleSoft, PBS, Macromedia。The Art and Science of Web Design や HotWired Style 等の著者。現在はGoogleに在籍中。Blog - JEFFREY VEEN Jesse James Garrett 同じく AdaptivePath の共同創設者。肩書きはユーザ体験戦略ディレクター。情報構造学のパイオニア的存在として知られている。主なクライアントは AT&T,

  • Life is beautiful: Web2.0を活用する10の方法、その8

    「Web2.0を活用する10の方法」その8は、"Give Users the Right To Remix"、「ユーザーにリミックスする権利を与えよう」。 ここでいう「権利」とは、著作権法にのっとった意味で、加工したり別のメディアと組み合わせたりした上で再配布する法的な権利のこと。自社のコンテンツ、もしくは他社からライセンスして来たコンテンツをウェブサービスの形で提供するのは良いが、それをリミックスする権利をユーザーに与えなければだめだよ、ということである。 リミックスと著作権法に関しては、私も常々考えているのだが、今の世の中の人々が持つ「感覚や行動パターン」と現行の「法律とビジネスモデル」とがこれほど乖離(かいり)している分野は他に無いのではないかと思えるほど、そのギャップは大きい。 つい先日も、息子達が自分達で撮影したビデオにプロのミュージシャンの音楽をレミックスしたミュージックビデオ

  • asahi.com:「ウェブ進化論」著者、梅田望夫さん(45)に聞く(上) - デジタル

    「ウェブ進化論」著者、梅田望夫さん(45)に聞く(上) チープ革命が総表現社会を実現する 2006年02月19日 パソコンや携帯電話、値段はほとんど変わらないのに機能はどんどん上がり続ける。ブロードバンドも電話代程度、ブログをやるのもタダ。そんな「チープ革命」の果てに「総表現社会」が訪れる。無数の人々が「知」を持ち寄り、「検索エンジン」がそれを巨大な情報のインフラに組み上げていく――ウェブの世界に起きつつあるこの動きは、私たちに何をもたらすのか。近著『ウェブ進化論――当の大変化はこれから始まる』でネットの地殻変動を読み解いた米シリコンバレーのコンサルティング会社「ミューズ・アソシエイツ」社長、ブロガーとしても知られる梅田望夫さん(45)に話を聞いた。 (asahi.com編集部  平 和博) ――日では、活発なシリコンバレーの印象は2000年のインターネットバブルの崩壊で途切れているよ

  • POLAR BEAR BLOG: ソーシャル・サービスのユーザー階層

    Yahoo!技術部門責任者であるBradley Horowitz氏のブログに、Flickrやdel.icio.usといったソーシャル系WEBサービス(記事中では"social media sites"と総称)のユーザー分類について、面白い解説がされています: Creators, Synthesizers, and Consumers (Elatable) 曰く、ソーシャルメディアの利用者はクリエーター、シンセサイザー、コンシューマーの3つに分かれ、以下のような構成比率になるとのこと(記事中に掲載された図を転載): またYahoo! Groupsを例にとり、それぞれのユーザー種別を以下のように詳説されています: 1% of the user population might start a group (or a thread within a group) 10% of the use

    POLAR BEAR BLOG: ソーシャル・サービスのユーザー階層