タグ

JAXAに関するflorentineのブックマーク (3)

  • 宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)2号機~宇宙船が運ぶ未来~

    宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)は無人の宇宙船で 、糧や衣類、各種実験装置などを地上約400km上空の軌道上にある国際宇宙ステーション(ISS)に送り届けます。「こうのとり2号機」は2011年1月20日15時29分頃(日時間)に打ち上げ予定です。 English URL : http://www.youtube.com/watch?v=NCTwfUR8CzM

    宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)2号機~宇宙船が運ぶ未来~
  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙機構、3段ロケット「H3」開発検討 有人も視野 - サイエンス

    宇宙航空研究開発機構と三菱重工業が、次世代ロケット「H3」の技術的な検討を始めた。国産の主力ロケットH2A、H2Bは2段ロケットだが、H3はまったく新しい3段ロケットを想定。有人飛行に使うことができ、太陽系探査では「はやぶさ」などより大きな探査機も打ち上げられる。H2シリーズは基設計から30年になるため、部分改良よりも新規開発する方が多目的化できるとみている。  試案によると、H3は1段目に、H2Aの2段目と同じ形式のエンジンを3基ほど並べる。1基ずつは高出力ではないが、噴射される燃料の温度が低く、安全性が高い。複数積むことで、国際宇宙ステーション(ISS)の高度に6トンの有人船を運べる能力を持たせる。1基故障しても推進力を確保でき、このエンジンを2段目にも使えば低コスト化を図れる。  20日には、H2Bで有人船にも発展可能な無人補給船「HTV」2号機が打ち上げられる予定だ。H2Bなどは

  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年4月20日 涙、涙、涙・・・ プロジェクトサイエンティスト 吉川 真

    2010年4月20日 涙、涙、涙・・・ プロジェクトサイエンティスト 吉川 真 すでに使い古されている言葉ではあるが、小惑星探査「はやぶさ」のミッションを一言で言うと、「未知・未踏への挑戦」である。世界初の小惑星サンプルリターンミッション。人類史上初の地球・月以外の天体からの離陸。人類が初めて見た大きさ500mの天体の素顔。予想もしていなかった数々の困難とその想定外の克服。まさに、未踏の地に足跡を残しながらの未知への挑戦の連続であった。 しかし、ここでは、敢えて「はやぶさ」の科学や技術の成果は棚上げしておいて、全く別の世界初について触れてみたい。そのキーワードは“涙”である。涙と言っても「涙なしで語れないはやぶさ運用」というような涙ではなく、「感動の涙」である。 人工衛星や探査機のミッションを行うと、そのミッションの紹介ビデオを作ることが多いが、「はやぶさ」ではちょっと毛色の違うビデオを作

  • 1