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protocolに関するfm315のブックマーク (5)

  • Webを支えるプロトコル - ASnoKaze blog

    若者のプロトコル離れが叫ばれて久しいが、最近プロトコルは非常にホットな分野である。 目まぐるしく進化するWebに合わせ、プロトコルの世界も着実に進化している。 今までブラウザでは出来なかった事が出来るようになり、Webサービスをより安全に使えるようになった。 そしてWebのパフォーマンスを大きく改善するためにHTTP2.0も議論されている。 Webを支えるプロトコルとして、大きく分けて3つに分けられるかと思う(私の勝手なイメージ、正確な図ではありません) Webアプリケーション ブラウザが今まで出来なかったことを出来るようにしたり、Webアプリケーションの認証・認可などの機能を提供するプロトコルなど。JSやサーバサイドプログラミングで利用したりする。 WebSocket (http://tools.ietf.org/html/rfc6455) ブラウザとWebサーバの間でソケット通信を行う

    Webを支えるプロトコル - ASnoKaze blog
  • PhantomJS + Selenium::Remote::Driver でスクレイピングをこころみる - tokuhirom's blog

    PhantomJS といえば、WebKit を headless でうごかせて便利なやつですが、PhantomJS 1.8 から Ghost Driver がくみこまれるようになりました。 わかる人むけにかくと「JSONWire Protocol をサポートする httpd が phantomjs にくみこまれた」ということです。 GhostDriver は WebDriver Wire Protocol の1実装です。で、そのクライアントライブラリとして Selenium::Remote::Driver が CPAN にあがっていますから、これをつかって簡単に phantomjs とやりとりができます。 Selenium::Remote::Driver という名前のとおり、Selenium もつかえますんで、selenium をつかって、対応しているブラウザでのテストもできるのがいいかん

  • TAKESAKO @ Yet another Cybozu Labs: ついカッとなってGopherサーバを立ててみた

    gopherは非常に簡単なプロトコルのため、 telnetGopherサーバにアクセスする方法 もお手軽です。HTTPと比べて、バイク小屋の議論となるようなサーバシグネチャもありません。 そういうのの相手するくらいならhttpdはぜんぶ捨ててgopherに戻りたい…。 (gopher対ゲイツ様 : ひろ式めもちょう) 今日はなぜか空前のGopherブームでしたので、「昔のgopher時代に戻ったらどうなるのか」を真剣に考えるため、実際にGopherサーバを立ててみました。 ↑ gopher://wafful.org/ (※ Firefoxやlynxでアクセスできます) どう見ても時代に逆行していますが、 私達が今JavaScriptを弄っているのも10年前の技術の再発見に他なりません。 もしかしたらそこに新しい未来が開けている可能性があるのかもしれません。 追記:Web2.0時代のGop

  • ■特別企画■ 鈴木直美の「Windows Messenger使用記」

    上の表は、接続する双方の環境別に利用できる機能をまとめたものだが、ローカルアドレスが入ると、Windows Messengerの多彩な機能はほぼ全滅。利用できるのは、基的にメッセージのやりとりのみと思っておいた方がよいだろう。では、どうしてそんなことになってしまうのだろうか。とりあえずソフトのレビューは『Windows Messenger自体はたいへん良くできたソフト』の一言で片付けて、そちらの方を解明してみたい。これは、ローカルアドレスで運用しているプロバイダはもちろん、ルータを設置しているユーザー、Ethernetタイプのモデムを選択したら実はルータ付きだったというユーザ全てに当てはまることである。なお、メッセージのやりとり以外の機能は、サーバーベースの技術やピアツーピア技術が使われているため、この手のソフトウェアの使用が禁じられている環境では、利用できないアプリケーションに該当する

  • Windows Messenger研究

    Windows Messenger について私なりに調べた結果を書きます。最初にこのページを書いたのは約2年前なのですが、先日、WM5.1をダウンロードし再度トライしてみました。 すると、書いた内容に誤りがあったのか、その時の環境ではそうだったのか、わかりませんが、相違がありましたので、新たに書きなおしました。 今現在、ダウンロード可能なWM5.1では、音声及びビデオチャットが問題なく使えます。 ただし、それ以外の機能(メッセージ送信 、ファイル転送 、プレゼンス等)については以下の理由で制限されます。 WMはMSNメッセンジャーと違い、「SIPコミュニケーション」接続ができるため、ローカルなSIPサーバへ接続できます。 WM4.7の頃はMESSAGEでインスタントメッセージができていましたが現在のWM5.1ではできません。 どういった方法で実現しているのかはわかりませんが、shel

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