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botに関するfukada_hのブックマーク (4)

  • 【DialogFlowの使い方】聞き返しの作り方 | 健康とIT技術のサイト

    こんにちは、yutaです。 今回は過去二2回やっているDialogFlowシリーズの3回目を書きたいと思います。 第2回【Dialogflowの使い方】機能の説明と基的な応答の作り方 第1回【Dialogflowの使い方】Twitterを連繋させる手順 今回は、チャットボットらしい聞き返しの作り方です。 前回の基的な応答の作り方だけだと、チャットボットとしては頼りないですよね。 やはり次のような会話をしてくれなければ。 [char no="1" char="辰生"]〇月×日にホテルを予約してほしい[/char] [char no="2" char="ロボ"]かしこまりました。どちらにお出かけですか?[/char] [char no="1" char="辰生"]スリジャヤワルダナプラコッテ(スリランカの首都)へ。[/char] [char no="2" char="ロボ"]かしこまりまし

    【DialogFlowの使い方】聞き返しの作り方 | 健康とIT技術のサイト
  • ノンコーディングで質問に自動回答するLINE BOTを作ってみよう (1/4)

    こんにちは。Azure MVPの松典子です。前回の連載「Azure Logic Apps」超入門では、Azure Logic Appsの基礎的な使い方について説明しました。この連載では「AI編」ということで、Azure Logic Appsを利用してノンコーディングで各種AIサービスとの連携を行う方法を説明していきます。 ノンコーディングでLINE BOTを作成しよう 今回は、ユーザーがLINEで質問を送信すると、該当する回答を返すシンプルなBOTを作っていきましょう。BOTの名前は「QnA Markerボット」としました。「QnA Marker」と 「LINE Messaging API」、Azure Logic Appsを利用して、ノンコーディングで作成する手順を紹介します。 手順は、以下の3ステップです。 LINE Messaging API の登録 QnA Marker の作成

    ノンコーディングで質問に自動回答するLINE BOTを作ってみよう (1/4)
    fukada_h
    fukada_h 2018/10/12
  • Python初心者に送る「人工知能の作り方」 Part3 - すなぶろ

    前回はAIに思考エンジンを追加しました。まだまだ会話にはなりませんが、継承を使ってコードを簡潔に保つことで、機能を追加しやすい状況にしています。今回のソースはこちら。 sandmark.hateblo.jp チャットボットっぽくなってきた? 今回のテーマは『Responderの動的切り替え』『データとプログラムの分離』『新たなResponderの追加』です。Python的には、ファイルの読み込み、リスト内包表記、正規表現を扱います。 Responderの切り替え 現状UnmoクラスはRandomResponderしか保持していません。これに加えてWhatResponderも保持するように変更し、入力のたびにランダムでResponderを切り替えるようにしてみましょう。以下はunmo.pyの__init__メソッドです。 def __init__(self, name): """文字列を受け

    Python初心者に送る「人工知能の作り方」 Part3 - すなぶろ
    fukada_h
    fukada_h 2018/10/11
  • IBM Watsonとも連携できる!「Botkit」を使ったSlackBotの作り方 | Ledge.ai

    こんにちは! 岡田です。 いままでMicrosoft Bot Frameworkのご紹介をしてきましたが、今回からは何回かにわたり、Slack向けBotのフレームワークについてご紹介していきたいと思います。 Slack向けBotといえば、いま注目なのはやはりIBM Watsonとの連携の話題! IBMはGitHub上で、「Botkit」向けのWatson Conversationプラグインを公開もしています。なんと、こちらはすでに使える状態。 ということでIBMも注目している「Botkit」。 今回は、そんなBotkitで出来ることの基と簡単なBotの作り方をご紹介します。もちろん今回も、サンプルソースコードを用意しています。 さらに今回は、1クリックで環境構築までできてしまう「魔法のボタン」も作りましたのでご活用ください! IBM Watsonも連携を発表した「Botkit」とは?Bo

    IBM Watsonとも連携できる!「Botkit」を使ったSlackBotの作り方 | Ledge.ai
    fukada_h
    fukada_h 2018/03/11
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