「ビジトリーフォト」は、管理人が自ら撮影した写真を、フリー素材として無料で提供しています。 利用規約さえ守っていただれば、個人、商用を問わず全て無料でお使い頂けます。 あらゆる媒体で画像のトリミングや合成など、 自由に加工して写真素材としてのご利用が可能です。 著作権表記(クレジット表記)の必要はありませんが、 ご利用の前に必ず利用規約をご覧下さい。 >>>>> 利用規約はこちら
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富士フイルムが、大量の画像から“上手に撮られた”写真をピックアップし、フォトブックとしてくれる「Year Album」サービスを開始した。 富士フイルムは3月21日、撮影された期間とページ数を指定するだけで大量の画像から上手に撮られた写真をピックアップし、フォトブックとしてくれる「Year Album」サービスの受付を開始した。全国の写真店およびサイトにて注文を受け付ける。サイトからの販売価格は2980円(16ページ 写真点数約70コマ)より。 同社の画像解析技術を用いたソフトウェア「イメージオーガナイザー」が、対象となる写真の日付、人物(の顔)、ピント、明るさ、画像の類似度などを解析して“上手に撮られた写真”をピックアップ。ピックアップした写真は、自動的にメリハリのある最適なレイアウトが施されフォトブックとして完成する。 本サービスには「1年の記録を1冊に」とのコンセプトがあり、作成され
さあそろそろみなさんゴールデンウィークに入るのではないでしょうか。 もうすでに12連休やっほい!って言ってる方もチラホラ。 ゴールデンウィークは天気がよく行楽日和になりそうです。 家族や友人,恋人と色んなところへ遊びに行く方もいるでしょう。 カメラでパシャリと思い出を写真に残したいですよね。 一眼レフ・コンパクトカメラでの撮影方法、 上手に撮るための方法などをまとめたエントリーがたくさんありましたので、以下にまとめました。 誰でもすぐにできるような簡単なものもありますので、ぜひ試してみてください!
筆者は仕事と趣味でデジタル一眼レフを使っているが、ちょっと凝り出すと色々と交換レンズが欲しくなってくる。業務上どうしても必要だったり、趣味の航空祭撮影で欲しかったりと理由は様々だが、それらの交換レンズを揃えるには結構な出費が必要となる。筆者もしょせんはしがないサラリーマン、好きな交換レンズをほいほいと購入できる身分ではない。一日に買うジュースを減らし、弁当のランクを落とし、慎ましくレンズ貯金をしているような状況だった。 そんなある日、筆者に朗報が舞い込んだ。 ──円高である。 12月に入ってからは円独歩高、そして月半ばには1ドル87円となったり、まさに恐ろしいほどの円高だ。筆者も最初は、「円高で輸出関連企業は大変だな」とか「原油や穀物が安く買えるな」くらいに思っていたが、落ち着いて考えると筆者のような個人でも海外から交換レンズなどの品物を安く買えるわけだ。円高こそ節約しつつ物欲を満たす千載
「Ralpha」は、複数のJPEG/BMP/PNG画像を高品位かつ高速に一括リサイズできるソフト。Windows XPに対応するフリーソフトで、ベクターのライブラリページからダウンロードできる。 レタッチソフトなどで画像をリサイズするときには、その画質をできるだけ保つために、Nearest NeighborやBilinear、Bicubic、平均画素法、Lanczosといったアルゴリズムを利用している。基本的に、品質が高いアルゴリズムほど、演算に要する時間が長く、とくに、比較的新しいアルゴリズムのLanczosは品質に定評があるが、その反面で演算時間が長い。そのため、大量のデジカメ写真を高品位に一括リサイズしたいなら、アルゴリズムによる演算時間の違いも無視できなくなる。 本ソフトはLanczos2/3/4と平均画素法を採用すると同時に、各アルゴリズムの演算がMMX/SSE2命令およびマルチ
パナソニックは、広角24mm対応のコンパクトデジタルカメラ「LUMIX DMC-LX3」を8月22日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、6万5,000円前後の見込み。本体色は、ブラックとシルバー。 同社が2006年8月に発売した「LUMIX DMC-LX2」の後継モデル。マニュアル露出やRAW記録に対応し、広角24mmからのズームレンズ、ホットシュー、各種アクセサリー対応など高級コンパクトデジタルカメラの要素を備える。LUMIXシリーズのコンパクトデジタルカメラ中、FXシリーズとは違った系列のハイスペックモデルとして訴求する。外観はほぼ前モデルを踏襲したが、指掛かりの形状を変更したほか、新たにホットシューを備え、ストラップは2点吊りに対応した。 レンズは、新開発の焦点距離24~60mm(35mm判換算)、F2~2.8のLeica DC Vario-Summicron(バリオ
ハッキングで低価格機がプロ仕様に変身――カメラを面白くする4つの工作 2008年4月30日 ハッキング コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel Photo: Plutor/Flickr 現代のデジタルカメラは、自動露出から顔検出、インターネットへの写真のアップロードまで、ほぼどんなことでもしてくれる。しかし、カメラにすべての決断を任せて何が面白いのだろう? これから、雨の日の暇つぶしに最適なハッキングを4つご紹介する。これで、主導権を自分の手にいくらかでも取り戻そう。 学習リモコンでシャッターを切る かつて、カメラのシャッターボタンには、標準的な大きさのねじ穴が付いていた。レリーズをねじ込み、穴を通してピストン状の機構を押し下げることでシャッターを切るためのものだ。 レリーズにはいくつかの種類があった。ケーブルレリーズはカメラからの距離が短い場合に便利で、通常、カ
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本体となる「ws-slideshow.swf」のファイルサイズはわずか70KBあまり、キーボードによるショートカットやフルスクリーンモード、さらには一覧表示やサムネイル表示なども可能なFlashで作られたスライドショーのスクリプトで、さまざまなカスタマイズが可能。利用は個人用途や非商用用途では無料です。 どんな感じなのかという詳細は以下から。 WS-Slideshow - Free Flash based slideshow for everyone. http://www.ws-slideshow.com/ ダウンロードは以下から。 WS-Slideshow - Downloads http://www.ws-slideshow.com/downloads.php いろいろなカスタマイズ方法については以下にサンプル付きでまとめられています。かなり親切。 WS-Slideshow - Pi
DPEショップの店頭でプリントすると、通常はLサイズ1枚で30円台程度するデジカメプリント。これが、ネットプリントならLサイズ1枚10円台でプリントできる格安サイトがあることは、これまでたびたびご紹介してきた通りです。 こうした格安ネットプリントに慣れている私でさえ、目を疑ったのが今回ご紹介するvivipriの「Lサイズ1枚1円」という価格でした。これは、会員登録してから注文すると、期間中ひとり100枚まで、Lサイズ1枚あたり「1円」でプリントできるというキャンペーンです。1回で100枚分の権利を使ってもいいですし、キャンペーン期間中であれば20~30枚ずつなど数回に分けて使ってもOKです。 「Lサイズ1枚1円」キャンペーンは、2007年8月のvivipriサービス開始から、過去にも4回実施されています。今回の「新春!びっくりフォトキャンペーン」は、2007年12月28日から3月27日まで
被写体の大きさを変えずに、背景だけを伸縮させて写真をリサイズできるソフト「Resizor」v1.1が、12月19日に公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作を確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。 「Resizor」は、“seam carving”と呼ばれる技術を用いた“リターゲッティング”方式によるリサイズが特長の画像リサイズソフト。“seam carving”とは、画像を解析して色の切れ目を等高線状に切り出し、その切れ目部分を削除したり水増ししながら画像をリサイズしていくという技術。画像内で大事な部分の大きさや形はそのままに、縦横比を自由に伸縮できるので、たとえば縦横比4:3の画像をワイド画像へ被写体を歪めずに引き伸ばすといった用途への応用が期待されている。 本ソフトの使い方は簡単で、画像を読み込んだらまず、“Meth
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