2日目は、昼ごろに到着。 この日もたくさんのゲームがプレイされていました。 ほかにもたくさんのゲームがプレイされていました。 まずは、田村さんと台湾製ハガキゲーム「賽克之歌」をプレイ。1930年に台湾で起きた霧社事件(抗日武装蜂起)のゲームで、台湾のデザイナーの方が作ったものだそうです。武装蜂起した抗日派(原住民)を親日派(警察・憲兵)が制圧していくんですが、勝利条件となるエリアが奥地なので、親日派には結構厳しい感じがしました。面白いシステムを使っていたので、勉強になりました。 「ノモンハン」のテストプレイを、鹿内さん、平野さんとで行うので参加。勝利条件のバランスなどについての意見出しとなりました。その場で出た改良ルールでプレイしてみると、ノモンハンの乱戦ぶりが見えてきたので、これもひとつのアイデアになりそうです。 このあと、平野さんのドイツ以外戦車軍団「大陸打通作戦」のプロトタイプもお
船堀で開催された猿遊会に行ってきました。 ちょっと雨が降る中、昼前に到着。 会場は広い部屋でしたが、到着早々テーブルはほぼ埋まるほどの大盛況。 主催のたかさわさんにご挨拶を済ませて、各テーブルでプレイされているゲームを鑑賞。 ほかにもたくさんのゲームがプレイされていました。 ドイツ以外戦車軍団のひとつ、中黒さん作成中の「ノモンハン」のプロトタイプが上がってきたということなので、鹿内さんとともに早速テストプレイ。ルール疑問点や勝利条件のバランスなどについて意見を出し合いました。 「ノモンハン」がひと段落したので、「アトランタを燃やすぞォ!」、「オォォ!」ということで、S&T#169と#170を連結して行う「The Atlanta Campaign」をプレイすることに。 各シナリオは、「Blue & Gray」システムの改良版でプレイするんですが、キャンペーンになると、「Blue & Gray
ウォーゲームのサークル・千葉会のblogです。 毎月、第三週の土曜日と日曜日に例会を行っています。 その報告を主に、代表者のyagiが参加したゲームサークルなどについても、アップしています。 猿遊会へ行って来ました。 私が参加できたのは土曜日のみ。その朝に目が覚めると、前日の悪天候が嘘のように澄み渡っていました。台風だか低気圧だかが通過したため、雨風は一先ず消え失せていましたが、その代わりに南風で蒸し暑く。自宅から駅までの20分の競歩で汗だくとなりました。 これは運動会日和と思ったのは、茨城に近い私の自宅周辺だけ。同じ千葉なのに船橋や市川では雨がガン降り。それを抜けて江戸川区の船堀まで着くと曇ってはいるものの、それほど悪い天気ではありません。 でも不安定な天気は昼過ぎまで続き、ヤーボ君の運動会ではプログラムが短縮されたり、子供が滑って転んだりと散々だったそうです。 さて、9時間前に会場入り
私の MMP updateに言及した日記を遡って見てみた。それによると WBCまでの MMPの出版スケジュールはほぼ計画通り。 あの当時の計画に変更が無いとすると、次は ASLSK#1再版->GCACW: Battle Above the Cloudsと続くはずです。また ASL Journal #2の再版もすぐそこのはずです。 BAtCと ASL J2は購入決定済み。DB, FKaCの再版も近そうです。その辺が片付くと GTSの新作 2つ。*1 *1:「オラ、なんだかわくわくしてきたぞ」という引用を脊椎反射で書きたくなります
CSW MMPフォルダーへの Brian Youseの書き込みの引用。 What's next... Warriors of God back in stock, then BV3, Ops Special Issue #2, and A Victory Denied. All three of those are out, we believe, by WBC. Shortly thereafter we have ASLSK1 reprint, Battle Above the Clouds, Baltic Gap, followed by FKAC/DB and the GTS games, probably NQOS first, then WED. We have some end of the year goals, we'll see how those shake out.
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