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January 04, 201102:21 Labyrinth (GMT) 「ストラテジー考察記事を読む」 カテゴリ雑記 Strategies for GMT's Board Game Labyrinth つことで見てみました。 まずUSの戦略ですが、パキスタンの防衛を重視しつつ、湾岸諸国とサウジをGOOD 1にする流れは良いと思います。 アフガンの体制変更をオススメしないというのも、同意です。 ただし、次にエジプトに行くというのはどうなのかしら? ジハーディストにとってパキスタンが重要なのは言うまでもないことですが、次に狙うのは間違いなくイラクです。 ジハーディストがイラクを確保した場合、USがアフガンを放置したままだと「Ex-KGB」で中央アジアが反米化し、サドンデス負けする可能性があります。 イラク〜シリアのラインを押さえられると、こちらもサドンデス負けは濃厚です。 そのためUSにと
なんとGDWのホワイトデスである。 オリジナルがHJの訳付きで輸入されたのは、1981年だったかと思う。ほぼ30年ぶりの再登場と言うことになる。 当時もやってみたいゲームだったのだが、GDWではお馴染みのルールの記述不足でプレイ困難だと言う評判があり二の足を踏んで購入しないままに終ってしまった。さて、今回はどうだろうか?
40年5月Ⅰ 独軍プレイヤーターン ルール28Aによりオランダ崩壊発生。連絡線絶たれたオランダ軍降伏/除去。3ユニット除いて全て除去。内訳、4-6歩兵師団×6、その他×21、航空機×2消滅。ちなみに史実でのオランダ降伏は5月15日。ほぼ同じくらいか。 移動フェイズ 装甲師団、自動車化歩兵師団、その他SSLAH3-10、3-10AA、1-8など車両化部隊ほぼ全てをアルデンヌ方面へ。8-6歩兵師団らもできるだけアルデンヌへ移動。林荒地(歩兵も3移動力)、林(歩兵も2移動力)と足をとられるので。アルデンヌからダンケルク方面大突破を計る。 ベルギーも引き続き攻撃。オランダ崩壊などにより歩兵師団が余っている。師団3ユニット、その他戦闘工兵、砲兵らでハイスタックを形成。 南仏マジノ線方面も歩兵師団集合。マジノ線方面も攻撃こそしないが歩兵師団を隣接。ゾック離脱/移動妨害に努める。 40年当時の独軍は相当
車つながりで、なつかしいカード・ゲームを。 (そういや昔Macのフリーウェアで中毒になったことがあったなぁ…) カタカナ表記では「ミール…」と伸ばすのね… ずっとミルボーン(「ズ」もついてないし!)と読んでた。 「ミール・ボーンズ」ってなんかホネをエサしているワンワンのゲームに見えんこともないw。 キャノンボール・ランみたいなゲームということなら英題?の「1,000 milestones」のほうがしっくりくるかも。 勝負は一山限り、って所がまたまたシブい。 なかなか思うようなカードが回らなかったりすると、全然進まないし、1000マイル完走!ってのも意外に出来ないことが多い。 単純に考えて5000点オーバーしようと思えば5回前後ラウンドをプレイすることになるけど、毎回完走ではちょっと後半ダレそうと心配したけど、相手はパンク、こっちはガス欠なのに相手にガソリンカードばっか、こっちにスペアタイヤ
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