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起業に関するgeopoliticsのブックマーク (8)

  • 起業で成功する奴らの法則っぽいもの。

    知り合いがかなりの数起業して、かなりの数失敗した。 飲店からITまで職種は様々だったけれど、ここに来てなんとなく法則性が見えて来たのでメモ。 ①自己資金で開業するヤツは潰す。 成功したやつは大体スポンサーを獲得して始めてる。初期資金の多寡がモロに成功率に関わってる上、 誰かを納得させてカネを出させるところから始めてる奴は強い。初期資金5000万越えの奴らの生存率は100%。 ②一人でやろうとする奴は潰す。 人材集めに奔走した奴らほど生き残ってる。社長の仕事量が多い会社ほど長く持ってない。 むしろ、仕事を見つけて来てから誰に振るか考えるようないい加減野郎の方が成功している。 ③友人の少ないやつは潰す。 これは圧倒的真理。起業をしようなんて奴は大体どこかクセのあるやつが多いけれど、単にクセのあるだけでは失敗してる。 起業に成功した奴らは大体友人から無利子無期限の借金(というよりは出資)を得る

    起業で成功する奴らの法則っぽいもの。
    geopolitics
    geopolitics 2012/06/14
    大企業でサラリーマン経験というのは能力判定基準だと思われる。大企業をどの程度のことを想定しているかはわからないけど統計上は2割以下。偏差値で言うと60以上(16%)ということになる。
  • 1に資金繰り、2も3も資金繰り:日経ビジネスオンライン

    今回は、勉強会参加者から一番多かった質問である「お金」について、お話しします。 私は創業する前、運送会社で1日20時間働き、12カ月で貯めた300万円を最初の資金にしました。しかし、300万円では店は出せません。さらに多店舗展開するには膨大な投資が必要です。 例えばワタミグループでは介護付き有料老人ホームを75棟(2011年12月)運営しているのですが、1棟10億円の投資として計算すると合計750億円となります。このほかにも高齢者向け宅配など様々な事業を展開しており、27年間の経営で総額2000億円くらい投資しています。 27年前に300万円しか持っていなかった会社の社長が2000億円をどうやって投資したのでしょう。いったいどういう術を使えばそんなにお金が動かせるのでしょうか。私が最終的になぜ2000億円を集めることができたのか。そこをお話しいたします。 起業時に決めた3つのこと 創業当

    1に資金繰り、2も3も資金繰り:日経ビジネスオンライン
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    geopolitics 2011/12/26
    銀行の貸し出し金利は平均値だからこれ以上だと高リスク商売という考えか。
  • これからの年収の話をしよう

    今村博宣 @himamura そういう理由での起業は危険。そのプロジェクトが終わったら仕事が無くなるだけです。 RT @myb1126: 起業して別契約で今のプロジェクトの作業とかしたらどうなるのかな? kinneko @kinneko 次の仕事はともかく、まず、それで雇用時の3-5倍もらえるのかな? RT @himamura: そういう理由での起業は危険。そのプロジェクトが終わったら仕事が無くなるだけです。 RT @myb1126: 起業して別契約で今のプロジェクトの作業とかしたらどうなるのかな? みやなんとかさん @myb1126 そうそう、それが気になります。つぎは取りあえず無視で QT @kinneko: 次の仕事はともかく、まず、それで雇用時の3-5倍もらえるのかな? RT @himamura: そういう理由での起業は危険。そのプロジェクトが終 (cont) http://t.c

    これからの年収の話をしよう
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    geopolitics 2011/12/04
    「売上対人件費は理想の会社で30%優良企業で40%零細企業で50%」
  • Passion For The Future: 起業バカ

    起業バカ スポンサード リンク ・起業バカ 中小企業白書によると日全国で起業したい人は130万人でサラリーマンの40人に1人。何らかの準備をしている人が60万人~70万人で、実際に起業する人は年間18万人。これらの起業家の中で株式上場というゴールにたどりつけるのは1580人に1人であると著者の計算が紹介されている。企業の設立と倒産状況を見ると、1980年代以降は設立より倒産のほうが数が多い。数字上はベンチャー起業はギャンブルに近いことになる。 学生時代からベンチャー起業をしている身からすると、このに書かれている現実の厳しさは「当たり前じゃん」なのだが、ブームに乗ってそうした前提を知らずに起業してしまうと痛い目にあう。このにはその痛い事例が多数収録されている。経営の勘違いによる失敗、出資詐欺、あやしいブローカーの暗躍、乗っ取り、フランチャイズ部の半端ではない搾取ぶり、銀行の貸し剥がし

  • あごら起業塾に走る前に・・・『<起業>という幻想』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    谷口功一さんより、その訳書、スコット・A・シェーン『〈起業〉という幻想 アメリカン・ドリームの現実』をお送りいただきました。ありがとうございます。 http://www.hakusuisha.co.jp/detail/index.php?pro_id=08164 さて、書は題名どおり、今や日でも鉦や太鼓で持て囃されている「起業」(アントレプレナーシップ)の神話を完膚無きまでに叩きのめしているです。しかも、その手法が徹底的に実証主義。かつ、これは人によって趣味が分かれるかも知れませんが、翻訳の文体が、あの山形浩生訳クルーグマン風の、ちょいとかっこいい口調であるのも、内容にマッチしています。 >会社を辞めて「起業」に走る前に マイクロソフトのビル・ゲイツ、アップルを立ち上げたスティーブ・ジョブズ、オラクル創業者のラリー・エリソン。こうした人物に象徴されるように、身ひとつでたたき上げた「起

    あごら起業塾に走る前に・・・『<起業>という幻想』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • Amazon.co.jp: 〈起業〉という幻想 ─ アメリカン・ドリームの現実: スコット A シェーン (著), 谷口功一 (翻訳), 中野剛志 (翻訳), 柴山桂太 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 〈起業〉という幻想 ─ アメリカン・ドリームの現実: スコット A シェーン (著), 谷口功一 (翻訳), 中野剛志 (翻訳), 柴山桂太 (翻訳): 本
    geopolitics
    geopolitics 2011/10/01
    セミナーでもうけるのが一番。金を掘らず金を掘りに来た人にスコップを売れ。
  • 小嶌不二夫さんがシリコンバレーに来て聞いたこと、感じたこと

    世界中からゴミを拾い尽くすWEBサービスPIRKA(ピリカ) http://www.e-pirka.com/ を運営されている @kojimafujioさんがシリコンバレーに滞在して見聞きし感じたことをまとめました。 「これトゥギャったらホットエントリ入するに10メタボかける。」という起業家の方がいたのでトゥギャってみました。

    小嶌不二夫さんがシリコンバレーに来て聞いたこと、感じたこと
    geopolitics
    geopolitics 2011/08/09
    アメリカではなくシリコンバレーが特別。そのほかいろいろおもしろい話。
  • ベンチャー企業に本当に優秀なやつなんかこない

    ITバブル崩壊後に起業して、経営者歴がそろそろ10年になるので、酔っ払ったついでに書きなぐっておく。 恥ずかしながらオレにも、ポール・グレアムやスティーブ・ジョブズの言うことを真に受けて、「Aクラス」のやつらを雇おうと必死に頑張った時期があった。が、見事に失敗した。当然と言えば当然だが、「Aクラス」のやつにはほとんどの場合、多くの魅力的な就職先・転職先があるし、そもそも優秀なやつはどこの会社でもそれなりに尊重されることが多いので転職希望者がそもそも少ない。ので、よっぽど魅力的な事業でかつ経営者がとても魅力的な人間でない限り、「Aクラス」のやつを雇うに成功する確率は非常に低いし、偶然雇うことができてもまず長続きしない。 もっとも、雇うのに失敗すれば人材紹介料は取られないので、求人広告の費用と採用にかけた労力が無駄になるだけで、実のところ一番ダメージの大きい失敗は、「Aクラス」だと思って実際に

    geopolitics
    geopolitics 2011/07/03
    優秀ならまず外に出ない。だから二線以下でなんとかする。何とかする、というのは体育会系になってしまう。ただし限界はある。企業規模か市場の変化か。ええ聞きかじりですが。
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