私と一緒にバルセロナを散歩しましょう Vamos a pasear conmigo en Barcelona! by gyu
当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 スモールズワークスですが、長期休業をいただき、春くらいを目処にリニューアルオープンをさせて頂くことになりました。 2009年からオープンして4年半、こちらの事情によりお店が開けられなかったりでお客様にご迷惑をお掛けし続ける日が続き、一度長期休業という形で区切りをつけ、新たに再スタートを切ることになりました。 これまでご来店頂いているお客様にはご迷惑をお掛けする事になりますが、今後についてはブログにてご報告させていただきます。 宜しくお願い致します。 Smallsworks
先々週からシネマライズで始まっている"The Notorious Bettie Page"、私は夏頃にマスコミ試写で観ました。 1950年代にアメリカで活躍していたピンナップ・モデル、ベティ・ペイジについて語りたいことは、山ほどある。 初めて彼女の存在を知ったのは、確か19か20の時。その頃、バンドを手伝ってもらってた先輩の家にベティ・ペイジのボンデージ写真集があって、なぜかまったくわからないが、それを見た瞬間、私は「この子、知ってる!!」と強く思った。そして「この子は私が探していた人物だ!!」とも。何の根拠もないのだが、反射的にそう思ってしまった。その瞬間から今に至るまで、その思いが揺らいだことは一度もない。 とにかく、彼女の無垢でキュートで輝くような魅力に惹きつけられてしまった私は、彼女の写真展があると聞けば足を運び、本屋で少しでも彼女のことが載っている本をみつければ、かたっぱしから買
50's(フィフティーズ)に関することをテーマに、ロカビリー、ロックンロール、オールディーズなどの音楽や 50年代の映画・ファッション・カルチャーなどを独断と偏見でご紹介する気ままなブログです。 一言:50'sが好きなオヤジです。いつまでも青春の想い出に浸っている訳じゃありませんが、若き日に夢中になった50'sがいまだに好きなのです。そんな三十路を過ぎたオヤジですがどうぞヨロシク♪ エルヴィスに抱かれたギターたち ⇒ Adrian (10/06) ⇒ 吸引力の変わらないただひとつの… (07/30) ⇒ ちょまちょま (02/17) ⇒ 尻上がり親父 (02/11) ⇒ ファンキー師匠 (01/31) ⇒ イーペー (01/20) ⇒ じゃらんじゃらん (01/09) リーゼント ⇒ ハマッ子 (09/21) ⇒ (05/30) ⇒ ミッセン (02/07) ⇒ デコ (02/07) 月曜
下北沢北口に10月19日、アメリカのビンテージ商品を扱う古着店「8UP(エイトアップ)」(世田谷区北沢2、TEL 03-3481-6929)がオープンした。 店舗面積は約10坪。店内の壁には洋服やポスターが飾られ、アメリカンな雰囲気の漂う内装。また、オーナーの太田耕平さんがファンだという、アメリカの映画俳優のマーロン・ブランドやジェームズ・ディーンのポスターも飾られている。 同店では主に30~60年代のアメリカのものを中心としたビンテージの古着を取りそろえる。革ジャンや軍物のバッグ、サインボード、ポスター、雑誌など洋服から雑貨まで多岐に渡る。また、逆輸入となるレアなビンテージのスカジャンやオリジナル商品も扱う。価格帯は扱う商品により変動し、洋服では1万円から20万円以上するものまで。 太田さんは、中学生のころに見た映画に出演していたマーロン・ブランドやジェームズ・ディーンをきっかけにファッ
「女性自身」といえば下世話な話題を好む女性週刊誌というイメージ。ときどきコンビニの店頭や中吊り広告で気になる記事の見出しを見かけても、買うのはなんとなく恥ずかしい。でも美容院や銀行の待合席に置いてあるとついつい読んじゃうこともある。で、やっぱすげえなーとその下世話さにクラクラしたりする。でも同じ光文社のファッション誌の「JJ」って「女性自身」からとった名前なんだよね。現在の両誌のイメージはあんまり結びつかないんだけど、まあ、とにかく、「女性自身」ってそんな雑誌。(最近の号の表紙)さて、1ヵ月くらいまえ、高田馬場のキノコノクニヤ書店という、たまにいい掘り出し物のある古本屋さんで、とてもかわいらしくてオシャレな表紙の古めかしい雑誌か何冊かまとめて売られておりました。実はそれが「女性自身」だったのです。今見ると現在のイメージとのギャップにびっくり! 興味があったので1冊捕獲してきました。315円
◆1950年代のスピーカーヘルメット [Funny] 1950年代のスピーカーヘルメット その姿形とディテールに惚れました。ステキすぎです! 実はこてゃ元々はeBayオークションに出品されてるもんあんですが、何でも1950年代にKUSANってトコロが作った「SIGNAL AUDIO COMMUNICATIONS、略してS.A.C. 」って言うヘルメットで、写真のようにアタマの上で巨大なスピーカーになってて、しゃべるトコロにはマイクがついてて、つまり拡声器をアタマにのっけてるのと一緒ですネ。 なんつーか、そのあまりにもストレートなデザインにエルエルは参ったよ。 いろいろ勝手に宣伝コーナぁー なにかがだめぽの管理人の和茶さんとモナ倉さんによるFLASHお勉強本。 ネットでおもしろFLASHなどを見て自分も作ってみたいなぁ〜って思った人にオススメのとってもわかりやすい説明の本です。FLA
現代に蘇る1950年代ファッション2007年スタイルな「ロカビリー」VIVA LASVEGAS 2007 「ロカビリー」と聞いて思い浮かぶのは?ツイスト?革ジャン?ポニーテール?それとも日劇ウエスタンカーニバル?日本でも、未だに根強くファンの残るジャンルですが、ここアメリカは、あのエルヴィス・プレスリーが産まれた、ロカビリー発祥の地。毎年、各地で大きなイベントが盛大に行われます。 このVIVA LASVEGAS ROCK A BILLY WEEKENDERは1998年から続く、ロカビリー最大の祭典で、今年で10年目を迎えました。音楽だけでなく、VINTAGEファッション、古いアメ車のショー、ダンスやお酒を楽しむためイースターの週末に全米だけでなく、ヨーロッパや日本からもたくさんのお洒落さんが大集合する、もの凄く素敵なPARTYなのです。1年前から予約は、ほぼ一杯の人気イベントで、ロカビリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く