∀ガンダムがAmazonプライム会員は無料で見れるようになったらしく、見ている。 なんというか、どこまでも人類史を視聴しているようだ。 平和を目指して、そして豊かさを求めようとしている人々を見ることが出来る。 暫くは、マクロな感じの本を読んで、ぼんやりと∀ガンダムを見ていきたい。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 漫画家・桜玉吉さんのコミックエッセイ「日々我人間」が11月28日、文藝春秋より発売されました。これを記念して、担当編集が実際に玉吉先生が住む伊豆を訪れたインタビュー動画が公開されています。動いてしゃべる玉吉先生の映像はかなり貴重! タイトルは「伊豆へ玉吉を訪ねて」 玉吉先生、お元気そうでなによりです 「日々我人間」は2013年より週刊文春で連載中の作品。作者としては「週刊ファミ通」での「しあわせのかたち」以来、実に22年ぶりの週刊連載となります。 インタビューの中では、久々の週刊連載について「ファミ通で懲りた」と語った玉吉先生。文春から連載の話をもらった時には「うれしい」「断る理由はない」と内心喜びつつも、一方では「週刊なんだよな……」という不安もやはりあったそうです。しかし結局「隔週でもいい」という文春側の言葉が決め手になり、あり
2016 - 11 - 27 卵黄のしょうゆ漬け。 「肉まん」を作った時に、卵白だけを使い「卵黄」が残ってしまったので、有元葉子さんのレシピを参考に、しょう油漬けにしてみました。うにのような食感になるので、有元さんのお家では「うに卵」と呼ばれているそうです。 【作り方】 ①卵黄を小さい器に入れて、しょう油をかけます。 ②冷蔵庫に入れて、一晩たったら完成。しょう油ごと、炊きたてごはんにかけていただきます。 【使った材料(1人分)】 ・卵黄(1個) ・しょう油(適量) 本当に、うにのようなねっとりとした食感で、しょう油がよく染みていて美味しいです。 ☆ついでに… 昨日の「豚肉の混ぜごはんおにぎり」、焼きおにぎりにして温めなおして食べても美味しかったです!! フライパンにごま油を熱して、両面焼いてみました。ちょっと焦げた梅干しが、またいい感じでした。 allyallyally 2016-11-2
Q. ロースおじさんは『この世界の片隅に』観ました? どうでした? お名前:面科さん A フンッ………………… フハァアア…………………………… ハアッ……………… ……………………………… ………………………… ……………………… フゥゥゥーーーーーー…………… ハァ…ハァ…ハァ… あ、ゴメンゴメン。おじさん、『この世界の片隅に』のこと聞かれたら、肘とつま先で体を支える体勢を3分間維持する「プランクチャレンジ」でやり過ごすことにしとるんよ。というわけで、この脂ぎった吐息がおじさんの「答え」や。さよなら。 ってわけにもいかんよね、やっぱり。でもねえ……正直気が進まないんよ。『この世界の片隅に』についてなんか言おうとするとき、おじさんの眼前に重々しい扉がそびえるんよね。具体的にはキルアの実家の門ね。こじ開けるのにメチャメチャな筋力を消費するし、開ける奴のパワーによって開く扉のサイズがぜんぜん
河合潤@京都大学です.この数年間,カレーヒ素事件の鑑定書を,研究の一環として解析しています.chiebukuroのこのページのことを知らせてくれた人がありましたのでちょっと書いてみようと思います.学生に手伝ってもらってYahooになんとか登録できました. 最近(2016年9月)も和歌山地裁に意見書を提出したばかりですが,その最後で「私(=河合)の一連の鑑定書・意見書が鑑定を超えて指し示す新たな真実は,不明な動機によって4名を殺害し63名に傷害を負わせた真犯人は,凶器の亜ヒ酸を現在も所持したまま,野放しであるという事実である」と結論しました. 科警研は,カレーに亜ヒ酸を投入したとされる紙コップに付着した亜ヒ酸が,H所持の亜ヒ酸とは組成が異なることを知りながら,化学分析で得られた組成比を100万倍して対数(log)をプロットして同一であるかのように見せかけていたことを『季刊刑事弁護』誌No.8
WELQの運営方針や内容の信頼性を巡って炎上が続いている。DeNAは慌てて専門家の監修を開始するというリリースを出しているが、遅きに失した形だ。 個人的な話だが、夏頃転職を考えていたこともあり、DeNAは候補の一つとして面接を受けてきた。メディア系の職歴であったため、DeNAパレット(同社のキュレーションプラットフォーム。Find TravelやMERYもこれ)においてプロダクトオーナーをやってほしいというオファーがあった。 その内の一つがWELQだった。WELQについて調べてみると、オープン半年で利用者600万人超のメディアになったと誇っていた。なるほどSEOが強烈に強く、適切な医療知識を持たない人々であればうっかりクリックし、信じてしまう可能性があるほど、順位もワードもこなれたものだった。記事のボリュームも圧倒的にあり、優位性は明らかで、それなりにやりがいのある仕事ができそうに思えた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く