タグ

ブックマーク / lovelovedog.hatenadiary.org (4)

  • 【拡散希望】放射線障害で鼻血・下痢の症状のあるお子様がおりましたら10万円寄付します - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    (2011年6月20日追記) 見出しの「寄付」の先は、お子様およびその関係者ではなく、「中立的な組織」(今のところ、国立がん研究センター)を想定しています。誤読を招くような見出しですみません。 (追記おわり) どうもこの件に関しては「デマ」である、という確証が今イチ持てないので、ぼく自身の中ではっきりさせたいと思いました。 「福島原発による放射性物質」で「鼻血・下痢」の症状が出た、出て止まらない、などというお子様のかたがおりましたら(低線量被曝、ということで、原発現場作業員を除く大人のかたでもかまいません)、私のメールアドレス(lovelovedog▲nifty.ne.jp、▲を@に変換)まで、医師の診断書のコピー(pdfデータ)を添えてご連絡ください。 ・その「医師」は、反原発・原発推進のいずれにも与しない、普通の放射線関係の専門医(っているのかな)のかたであることが条件です。 ・「診断

    【拡散希望】放射線障害で鼻血・下痢の症状のあるお子様がおりましたら10万円寄付します - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • 「青写真」が悲惨すぎる件について - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    昔のSF板から。 →翻訳家を語る【2ちゃんねる/SF・FT・ホラー板】 175 :名無しは無慈悲な夜の女王 投稿日:2004-07-08 17:00:00 古屋で「われはロボット」を買って、今読み終わりました。 訳者は小尾芙佐という人でした 有名な方らしいですね (あんまり海外SFを読んだことがない すいません) 変な訳だと思ってしまった パウエルとドノバンの軽妙なはずの会話がかみ合わない 直訳みたいだ‥‥ 海外古典に挑戦しようと思うたびに訳でつまずく私です おもしろかったけど、直訳を脳内変換する部分が多くて疲れたよ 180 :175 投稿日:2004-07-10 11:22:00 「ふん。わかったよ。青写真をもっていって焼いてくれ」 異常のあるロボットを調べるのにとても手間がかかると、 ドノバンがパウエルに訴えたときの、パウエルの返答です。 この返答を受けて、どのように検査するのかドノ

    「青写真」が悲惨すぎる件について - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    goldhead
    goldhead 2010/11/11
    電子書籍化が行き届いた近未来では、本に関する慣用句なんかもこういうことになりそう。
  • SF作家の生き残り具合について - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    1960年代末から1970年代はじめにかけて、早川書房から「世界SF全集」というものが出たわけですが(正確には何年から何年の間に刊行されたか、ちょっと調べられなかった)(追記:「1968.10〜1971.8の間」だそうです。コメント欄参照)、 →世界SF全集(1〜26) →世界SF全集(27〜35) →早川書房(Hayakawa Shobo)/全集(Complete Collection) これの「短編集」に収録された作家以外の享年などについて調べてみる。ミスなどがありましたらご教示を。 1 ジュール・ヴェルヌ(1828年2月8日 - 1905年3月24日)享年77 2 H.G.ウェルズ(1866年9月21日 - 1946年8月13日)享年79 3 コナン・ドイル(1859年5月22日 - 1930年7月7日)享年71 4 ヒューゴー・ガーンズバック(1884年8月16日 - 1967年8

    SF作家の生き残り具合について - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    goldhead
    goldhead 2009/11/02
    ヒューゴー賞のヒューゴーさんって、ガーンズバック連続体のガーンズバックさんだったんだ。
  • 「本の雑誌」(本の雑誌社)の経営危機について - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    以下のブックマーク・コメントから。 →はてなブックマーク - を一冊出したらどれくらいの金が動くかを他の業界(不動産業界)で考えてみる - 愛・蔵太のもう少し調べて書きたい日記 fujipon 『の雑誌』の経営危機も、こういう「雑誌の衰退」の影響なのかな。 ということで、一番新しい『の雑誌』2009年1月号を見たら、発行人(浜茂氏)のことばにこのようなものがありました。 今月のお話で編集長(椎名誠氏)が書いているとおり、2008年になって当社の経営財務状態は急激に悪化した。それもサブプライムだのリーマンだのと言われだした時期に一気に悪くなったもので、おお、わが社は世界経済とリンクしていたのか、さすがワールドワイドな雑誌だのお。などと束の間は笑っていたのだが、もちろん笑っている場合ではなく、気がついたら存亡の危機に陥っていたのである。結果的に、人件費を始め、さらなる歳出削減を進めた上

    「本の雑誌」(本の雑誌社)の経営危機について - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    goldhead
    goldhead 2008/12/16
    山本容子の表紙のやつかと思ったら、あれは「本の話」(文藝春秋)だった。
  • 1