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GCCに関するhamastaのブックマーク (7)

  • C言語(gccで)

    GTK+のページ(古いです) GTK+のページ(新しいけど少ないです) SDLをまとめ始めました → SDLでなんかする SDLおまけです → mimi_sdl ターゲットは初心者、仕方なくC言語をやる人、プロを目指さない人、のつもり。・・・にしてはちょっと分かりにくいのが難点。 目次 Page 1 初めてのC --- 文字出力 (printf) Page 1-2 文字出力(補足) (putchar, puts) Page 2 コンピュータに計算させる --- 四則演算 Page 3 数字の表示/入力 (printf 2) Page 4 繰り返し処理を行う --- ループ (for, while, do while) Page 5 条件分岐 (if, switch) Page 6 配列 Page 7 ポインタ Page 8 #include Page 9 コンピュータに計算させる ---

  • Using and Porting the GNU Compiler Collection (GCC) - Table of Contents

    C、C++、Objective C、Fortranのコンパイル GCCコマンド・オプション オプションの要約 出力の種類を制御するオプション C++プログラムのコンパイル Cの方言を制御するオプション C++の方言を制御するオプション 警告を要求もしくは抑制するオプション ユーザ・プログラムまたはGCCをデバッグするためのオプション 最適化を制御するオプション プリプロセッサを制御するオプション アセンブラへのオプション渡し リンク処理用のオプション ディレクトリ探索のためのオプション ターゲット・マシンとコンパイラ・バージョンの指定 ハードウェアのモデルとコンフィギュレーション M680x0オプション VAXオプション SPARCオプション Convexオプション AMD29Kオプション ARMオプション Thumbオプション MN10200オプション MN10300オプション M32R

    hamasta
    hamasta 2006/08/03
  • Using and Porting the GNU Compiler Collection (GCC) - C 言語ファミリに対する拡張機能

    GNU Cは、 ANSIの標準Cにはない特徴的な言語機能をいくつか提供しています (`-pedantic'オプションは、 これらの機能が使われた場合に 警告メッセージを出力するようGNU CCに対して指示するものです)。 条件コンパイルにおいて、 これらの機能が利用可能であるかどうかをテストするためには、 __GNUC__というマクロが事前に定義されているかどうかをチェックします。 この__GNUC__というマクロは、 GNU CCでは常に定義されています。 これらの拡張機能はCとObjective Cで利用可能です。 また、 そのほとんどはC++でも利用可能です。 C++にのみ適用可能な拡張機能については、 C++言語に対する拡張機能を参照してください。 式の中の文と宣言 GNU Cにおいては、 丸括弧()で囲まれた複文を1つの式とみなすことができます。 これによって、 1つの式の中でル

    hamasta
    hamasta 2006/08/03
  • GCC 解読室 Wiki*

    Wikiaへ引越し Wikiaへ引っ越す事になりました。 新しくページを作る時はWikiaの方にお願いします。 ▲ ▼ FrontPage GCC のソースコードをひらメソッドで読んでいこうかと思っています. GCC は,最も歴史が古く,よってたかって世界中の スーパハカー に知恵と技術の限りを尽くして叩かれ続け,今では全てのフリーソフトウェアの礎石となっている,地球が宇宙に誇れるプログラム ((c) shinichiro_h さん & wo さん) です.ぜひあなたも一緒に,この難攻不落の要塞に挑んでみませんか ? 私 (管理人 あろは) は,とりあえず今の所,フロントエンドが何をやっているのか (GCC の内部データ表現形式である木構造,GENERICTree と GIMPLE Tree がどのようにして生成されるのか) を理解したいです. (RTL を含む,ターゲットア

  • http://221.112.61.214/~kzk/column/gcc/

  • gccのx86インラインアセンブリに関して

    GCCでインラインアセンブリを使用 する方法と留意点等 for x86  (1999〜2006年10回改訂、2006年1月22日注意を追加、最終更新日2006年5月27日) 文: A. SAITOH <s-akira at users.sourceforge.net>  home ※システム名、CPU名は一般に開発会社の登録商標です。 以下の情報はあまり過度に信用しないで下さい。より正確な情報は、asやgccのinfoから得て下さい。 個々のプロセッサ命令の解説はここでは述べません。そのような技術資料は、インテルやAMDのウェブ サイトのdeveloper向けのページからpdf形式で入手できます。 以下の文及びプログラム例の運用結果に関して、筆者は一切責任を負いません。 参考文献 [0] D. Stancevic, K. Scheibler, J. Leto, Linux Assembly

    hamasta
    hamasta 2006/03/30
  • フリーソフトウェア徹底活用講座 - GCC - 岸哲夫 - Interfaceコラム目次

    ◆移り気な情報工学 第62回  地震をきっかけにリアルタイム・システム再考 第61回  海を渡って卵を産む北京の「海亀族」 第60回  超遠距離通信とソフトウェア無線 第59回  IT先進国フィンランドの計画性 第58回  物理的に正しいITの環境対応 第57回  年金,e-チケットに見るディジタル時代の情報原 第56回  「着るコンピュータ」から「進化した布地」へ 第55回  技術を楽しむネットの文化 第54回  情報爆発2.0 第53回  プログラミングの現場感覚 第52回  GPS+LBS(Location Based Service)がおもしろい 第51回  技術の格差社会 第50回  フィンランドに見る,高齢化社会を支える技術 第49回  たかが技術倫理,されど技術倫理 第48回  若者の理科離れ,2007年問題から「浮遊」せよ 第47回  機械のためのWWW――Google

    hamasta
    hamasta 2006/01/19
    GCC関連 雑誌Interfaceの記事
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