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勿論行く。でも毎回参加するだけというのもなぁ…。何かネタを考えてみる。 前回の感想を書いてないんだけど、vim入門者+αくらいの微妙なネタがなかったような。 コマンドモードとノーマルモードぐらいを理解しだした段階をvim入門者と定義すると、次に知っておいたほうがいいこととか壁になりそう(僕はなった)なのは visualモード バッファ ウィンドウ レジスタ クイックフィックス あたりだと思うんだけど、どうだろう。今でこそvimヘルプ見れば詳しく書いてあるのは知ってるんだけど、もう少しまとめた話があると最初はうれしいよなぁとか、思うところはあるんだけど考えがまとまらない。とりあえず投げておく。後で直すかも。
VimM#2を開催します。今回はテーマを「Vimプラグイン特集」とし、プラグインとは何か、便利なプラグインの紹介、プラグインの書き方について発表・解説を行う予定です。便利なプラグインの紹介についてはスピーカーを募集中です。それ以外については私が発表・解説する予定です。 今回のテーマはid:taku-oさんの「vimプラグインの作り方を知りたい需要があると、発表やってて感じた」「どうやら便利なプラグインの話とか聞きたかった人もいたようだ」という発言から決めてみました。ある程度の方向性を決めておいた方が、発表にもやることにもまとまりができて良いのではないかと思ったので、この形を提案してみました。 VimM#3以降を開催する際も何らかのテーマがあれば良いと思います。案としては、id:maedanaさんの意見にあるような、初級者から中級者へのステップアップ講座などが考えられますね。 Vimを使いこ
Since the 1970’s, Vi and its successor Vim have been included by default on many operating systems, including almost all GNU/Linux distributions. Vim is free and open-source and is one of the most popular code editors. It can be downloaded on Vim official site. Vim is a modal text editor, which means that it has a mode for writing text, a mode for running commands, etc. Vim has a total of 12 diffe
VimでGrepが使えるのは分かっちゃいるものの、どうもまだ以前からの使い慣れたツール(私の場合はJGREP2)を使ってしまっていたので、ここらで一度VimのGrepについてまとめておきます。 せっかくの便利な機能ですから、やっぱり使いこなしておきたいですね。 以下、まずはVimの標準機能を活用するための解説から。 Vim7からは標準でgrep機能が備わっています。 以下のようにコマンドを実行すると便利。 :vim[grep] /hogehoge/j *.txt | cw これでカレントディレクトリにある全ての.txtファイルから「hogehoge」を検索し、マッチした結果がQuickFixに表示されます。 ちなみに「j」オプションはマッチしたファイルへ自動的にジャンプしない指定、そして「| cw」はマッチしたファイルがあった場合にQuickFixを開きます。 毎回「| cw」を付けるのが
Vim7 から、内蔵の grep プログラムが使えるようになっている。との情報を「grep を使いやすくする」のコメントでいただいた。結論から言うと内蔵 grep は便利。 vimgrep を使う Vim7 内蔵の grep を使うには :vimgrep コマンドを使えばよい。 :vimgrep /hogehoge/ *.txt 最初にマッチしたファイルを開かないようにするには j フラグを使う。 :vimgrep /hogehoge/j *.txt 再帰的に検索するには **(starstar) を使う。 :vimgrep /hogehoge/j **/*.txt 検索結果は Quickfixリストに表示される。:copen で開き :ccl で閉じることができる。詳細は :he quickfix-window。 vimgrep をデフォルトの grep プログラムとして使用する :gr
したい。 経緯 1年前くらいから最近までGTDStyleWikiを使ってきたけど、生活(プログラミング)の中心がeclipseからvimに移行していくにつれて ブラウザを立ち上げることすら億劫なことがよくある。ある…よね? > vimmerな人 で、vimでgtdするのになにかプラグインないかなと思って探したんだけど見つからないのでまずはシンプルな todo管理だけでもvimでやることにする。 やり方 vimに最初からくっついてくるchangelog.vimを使う。 Vim - TaskPaperでGTDに書いてあるtaskpaper.vimを使う。 gtd.vimを作っちゃう。 の3択で悩んでる←いまココ taskpaper.vimのソースがシンプルで参考になるのでちょっといじればgtd.vim作れるかも?もうちょっと考えてみる。
JUIのLTでIngyがvimでプレゼンしてたのにインスパイアされて生まれて初めてvimscript書いてみた。食わず嫌いなだけだったらしく意外とやって見ると面白かった。まだまだ完成度は低いけど最低限動くようにはなったのでコードさらしておく。たぶん自作しなくてもあったんだろうけど探すの面倒だったんだよね。 使い方 後述するscriptをpresentation.vimとでもして保存する。 適当なバッファで:source presentation.vimで読み込む。 :PresentationEnableでプレゼン用の設定を有効化及び、プレゼンデータ読み込み l で次のスライド、h で前のスライド :PresentationDisableでプレゼン用設定を解除(厳密には解除というか自分好みの設定に戻してるだけだけど。 今後どうするか プレゼンデータは外部ファイル化して読み込む形にする j,
vimをIDE並に拡張したいともくろんでおります。 コード補完機能は以前書きましたが、 今回はファイルエクスプローラーを拡張したいと思います。 環境はWindowsXP Home SP2です。 Explorer vimにはデフォルトでエクスプローラーが入っています。 いままでは、新たにファイルを編集する場合に :e . としてデフォルトのエクスプローラーを起動して編集するファイルを選択していました。 こんな感じのエクスプローラーが起動します。 これを使ってディレクトリを移動して編集するファイルを開いていました。 VTreeExplorer もっと便利なのないのかなーと思って ここの「Search for Scripts」でexplorerと入れてみたところ沢山でてきました。 この中のVTreeExplorerがなかなかいいです。 http://www.vim.org/scripts/scr
検索 /[検索文字列] おもむろに * を押すと、カーソルの下にある単語を検索する。 置換 :%s/[検索文字列]/[置換文字列] C-r / で、直前に検索した検索パターンを呼び出せる (TeraPadでいう)フリーカーソルモード ON :set virtualedit=all OFF :set virtualedit= まあ基本的には C-v で。 文字コード (TeraPadでいう)文字コード指定再読込 :e ++enc=cp932 (TeraPadでいう)文字コード指定保存 :set fenc=utf-8 :w ビジュアルモード(範囲選択) これを覚えたら一気に世界が変わる 文字単位 v 行単位 v ブロック選択 C-v 範囲のみを置換 ビジュアルで範囲選択→:%s/... まとめてコメントアウト C-v押してブロック選択 コメント入れるところを縦に選択 I(Shift+i) もし
textareavieditor-0.1a.xpi textareavieditor-0.2a.xpi 変更点(0.2a) ちょっとバージョンアップ! テキストボックスにフォーカスした時にステータスバーへの情報表示を行うようにした コマンドの履歴を取るようにした(↑,<C-p>,↓,<C-n>で履歴を辿れる) コマンド名の補完機能を付けた(<Tab>) :行番号で指定行の先頭へジャンプできるようにした vimperator使用時にMapコマンド入力キーが表示されない問題を解消(set showcmd みたいな機能) まだまだα版でバグも多いかと思うがとりあえず公開。つまりフィードバックよろしくってこと(ぉ これは何か Firefoxの拡張機能で通常のHTMLのtextareaやinputの操作をvim(h,j,k,lでカーソル移動できたりするアレ)っぽくするもの vim好き以外にはお勧めし
おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) Vimの使い方を覚えたら、次にやっておきたいのがオプションの設定です。 細かな動作を調整し、より自分にとって使いやすくなるようカスタマイズします。 ただし設定項目は、これまたかなりの数になっていてなかなかのくせ者。 私は、前回の記事でも紹介したspanish passion LinuxさんのVimのオプション解説をひたすら上から読みながらvimrcを書いていきました。 以下、まだまだ完全とは言い切れない状態ですが、現在の私の設定内容について紹介します。 vimrcの設定方法 と、具体的な設定内容の前に、Vimの設定方法について触れておきましょう。 Vimの設定は、全て「_vimrc」というテキストファイルに記述
Solaris10にVim7+KaoriYaパッチをインストールしたけど、そのままではうまく動かない。('A`) とりあえず、荒技を使って何とか動いたので覚え書き。 その1: メニューの文字化けは/usr/local/share/vim/vim70/lang/menu_japanese_japan.cp932.vimの文字コードをShiftJISからEUCに変えることで回避。 でも、なんでデフォルトの文字コードがcp932(ShiftJIS)が選ばれるんだろ。 その2: 終了時にUTF-8でエラーメッセージか何か。これもメニュー絡み。頭来たから、/dev/nullにリダイレクトしてやる! その3: .gvimrcでiminsertを指定しているのに、挿入モードになると、勝手にATOKが起動してしまう。
■ [vim]タブと--remote-tab--remote-tabが便利なのです。vim --remote-tab として起動すると、すでに起動しているvimで新規にタブを作って、そこにファイルを開いてくれるのです。 vim7以前は、--remote とすることですでに起動しているvimで開いてくれたのですが、操作間違ってこれやっちゃうと今見てたファイルがどっかいっちゃう(まぁ、ctrl-o何回か押せば戻れますが)のですが、--remote-tabで開けば新規タブで開いてくれるので、そういうこともなく便利。 vimのウィンドウがいくつも開くのがうざい人にオススメ。 ちなみに、--remote-tabだとvimが起動してないときにメッセージがでたあとにvimが起動しますが、--remote-tab-silentとすればメッセージを出さずvimを起動してくれます。 ■ [vim]--help
The sbox program encountered an error while processing this request. Please note the time of the error, anything you might have been doing at the time to trigger the problem, and forward the information to this site's Webmaster (webmaster@www.ac.cyberhome.ne.jp).Stat failed. /usr/local/apache2/cgi-bin/~mattn: No such file or directory sbox version 1.10 $Id: sbox.c,v 1.16 2005/12/05 14:58:01 lstein
vimrc filetype on " ファイルを開くとき fileencodings に リストされている順番で 文字コードを " 判定していく。 " 有効な文字コードが見つかると(エラーが発見されないと)、 この値が " fileencoding にセットされる。 " すべて失敗した場合には fileencoding の値は空に 設定され encoding の値が " 使われる。 set encoding=utf-8 set fileencoding=utf-8 set fileencodings=utf-8,euc-jp,iso-2022-jp,cp932 set fileformat=unix set fileformats=unix,mac,dos " <Tab> を挿入する際に スペース で置き換える。 autoindent のインデントも " スペースに変換される。 " 本当
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