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通信に関するhejihoguのブックマーク (29)

  • 史上初「北極海ケーブル」で日欧の通信速度が向上

  • 携帯電話:避難所「圏外」なくせ…KDDIが新システム - 毎日jp(毎日新聞)

    管内の電波状況と避難所の場所が一目でわかるKDDIの災害復旧支援システム=名古屋市千種区で、丸山進撮影 大地震などの大規模災害時に全ての避難所で携帯電話が「圏外」とならないようにするため、KDDIが新たな災害復旧支援システムを構築した。4月から全国で運用を始める。 ◇即座に割り出し基地局設営 停電などで電波が届かなくなったエリアの避難所を即座に割り出し、臨時基地局を優先的に設営する。昨年9月の台風12号と15号で三重県などに大きな被害が出たことを受け同社名古屋テクニカルセンターが開発した。 新システムには、避難所になる予定の施設を事前に登録。災害発生時は、自治体から提供される避難所開設状況と基地局の停波状況を自動的に分析し、「圏外」の避難所を割り出す。電波が届いていない避難所向けに臨時基地局を迅速に設置することが可能になるという。また、各避難所の電波状態についての情報を自治体に提供する。

  • 先日のソフトバンクへのお願いの件の補足 | 無線にゃん

    先日の、ソフトバンクWi-Fiスポット乱立のお話、思った通りというか思ってた20倍くらいの反響をいただいたので、一問一答形式で補足してみたいと思います。 Q. 通信障害は当に起こるの?どのように起こるの? A. こればかりは「わかりません」としか言いようがありません。しかし、APが密集すればするほどリスクは上がります。しかも加速的に。どのような現象が起こるのかは身を以て体験しています。とあるおっきな会議でドキュメント共有のためにWi-Fiを使っているのですが、かなりの頻度で「Wi-Fiストーム」とでもいうべき事象が発生します。ホテルの同じ階、10~30m間隔くらいで、合計10くらいの別々の分科会が一斉に行われるのですが、それぞれの分科会でWi-Fi APを設置するため、盛大に干渉します。会議開始時間帯はまずIPの割り当てがもらえないくらいの輻輳。その後、IPが運よくもらえても全く会議サー

  • 拝啓ソフトバンク様今すぐ無用なWiFiAP設置を止め密集AP間引きをしてください敬具 | 無線にゃん

    ちょっと前に、とある近郊の小さな駅に用事があっていくことがあったんです。その駅の出口からすぐ目の前には、小さな個人商店がたくさん並んだ商店街っぽい感じの道があるんです。大体、すべてのお店が、間口3m~5m程度の。 そこで見た驚くべき光景とは。 隣り合ったお店ことごとくに、ソフトバンクのWi-Fiステッカーが貼ってあるんですよ。駅に一番近い定屋みたいなところから、その商店の並びの果てまで、全部のお店に「Wi-Fi使えます(犬)」のステッカーが貼ってあるんです。 さすがに全部のお店をチェックするわけにもいきませんが、原則として、あのステッカーって、Wi-Fi APを設置してあるお店に張るものですよね。なので、駅前から全部のお店に、まさにローラー作戦でWi-Fi APを設置して回ってるんです。だからこそ、「24万AP!圧倒的!」なんていう数を稼げるわけですけど。 さすがに背筋が凍りましたよ。無

  • ローソン全店で無料の無線LANサービス「LAWSON Wi-Fi」

    ローソンは2月29日、無線LANサービス「LAWSON Wi-Fi」を3月末から順次全国の約9000店で開始すると発表した。同社の「Ponta」会員向けに、スマートフォンなどの無線LAN対応機器で無料でネット接続を提供する。 またKDDIと提携し、3月から「au Wi-Fi SPOT」を全国の店舗に導入。NTTドコモの「docomo Wi-Fi」、ソフトバンクモバイルの「ソフトバンクWi-Fiスポット」も順次導入していく。 LAWSON Wi-Fiは、KDDIとの提携で店内に設置するアクセスポイントを活用。Ponta会員であれば、無線LAN対応機器(au端末に限らず)を無料で接続して利用できる。スマートフォン向けのローソン公式アプリを同サービス経由で利用すると、ユーザー属性や好みを反映したおすすめ情報やクーポン、限定のデジタルコンテンツなどを入手できる。 3月末から約6000店で先行サービ

    ローソン全店で無料の無線LANサービス「LAWSON Wi-Fi」
  • 日本通信株式会社 | 日本通信株式会社

    お探しのページは見つかりません。 一時的にアクセスできない状態か、移動もしくは削除されてしまった可能性があります。 Topページへもどる 日通信株式会社 日通信は 1996年5月24日、モバイルが実現する次世代インターネットを活用して日の次世代経済の基盤を構築する総務省の方針を実現する会社として設立されました。当社ビジネスモデルはのちにMVNOと命名され、2009年3月、総務省の携帯市場のオープン政策のもとNTTドコモとの相互接続を実現しました。これにより「格安SIM」が生まれ、携帯事業者以外から携帯通信(SIM)が買える市場が誕生しました。次は、携帯電話以外の産業が、自社サービスにモバイルを組み込み、産業全体がモバイルを活用し成長する番です。MVNO ルールメーカ、世界初のMSEnabler としての強い技術ビジョンと高い遂行力によって、日発の経済創出の一翼を担うべく次世代プラッ

  • Siriはネットワークをパンクさせるか | 無線にゃん

    iPhoneのSiriが日語対応する件で、突然トラフィックが増えて大変なんじゃないでしょうか、というご意見をいただきました。 うん、全くそんなこと考えたこともありませんでした。先日の障害とコールモデルの話で書いた、「ヒットアプリがトラフィックモデルを変える」の話を地で行くような話ですよね。書いた私が気づいてないんだから、世話ないですね。 Siriの詳しい仕組みはあまりよくわかっていませんが、「音声データをそのままあるいはちょっとだけ加工してセンターに送って解析する」という手法をとっているようです。つまり、ちょっとした言葉でもほぼ生の音声データを送ることになるため結構巨大なデータ量になってしまう可能性があるということ。 こちらのほうでSiriのデータ使用量の検証を行っていますが、その中で特に参考になるのが、SMSとe-mailについての検証。英語で6単語と10単語で12KBと18KB、15

  • スマートフォンによる通信量増大に脅かされる都心部の通信事情 - 北の大地から送る物欲日記

    原因について会社側では、スマートフォンの普及による通信量の増加に対応するため、25日未明から一部の地域でデータ通信をやり取りする「パケット交換機」と呼ばれる通信設備を新しいものに切り替えて運用を始めたところ故障し、いわゆるふくそう状態が起きたと説明しており http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120125/t10015530651000.html 今朝、東京でdocomoの携帯電話で起きてた通話・メール・通信が出来なくなるトラブル、原因として挙げられている説明に「スマートフォンの普及による通信量の増加に対応するため」とあります。 docomoでは、昨年末にメールアドレスが他人のものと入れ替わる不具合を起こしたり、年始の混雑でメールが届きにくくなるトラブルがあったりと、最近頻繁に通信障害が報告されています。 これらの原因として考えれられる、スマートフォンの急激

    スマートフォンによる通信量増大に脅かされる都心部の通信事情 - 北の大地から送る物欲日記
  • 光ファイバーを上回る超高速通信を実現する「第4世代携帯電話(4G)」の通信方式決定、「WiMAX」と「LTE」の次世代規格に

    モバイル通信でありながら、Bフレッツなどの現行の一般的な光ファイバー回線(100Mbps程度)を上回る超高速通信を実現する「第4世代携帯電話(4G)」の通信方式が「WiMAX」と「LTE」の次世代規格に正式決定しました。 これにより両方式は世界的な標準規格となるため、今後世界各国で通信サービスが開始されることや、あらゆるメーカーが対応端末を製造することで、対応製品が安価となり、よりいっそう普及が促進されるといったことが見込まれます。 なお、上記の写真はUQコミュニケーションズが行った、「WiMAX」の次世代規格で下り最大330Mbpsを実現する「WiMAX 2」の通信デモで計測された転送速度です。 詳細は以下から。 ITU paves way for next-generation 4G mobile technologies ITU-R IMT-Advanced 4G standards

    光ファイバーを上回る超高速通信を実現する「第4世代携帯電話(4G)」の通信方式決定、「WiMAX」と「LTE」の次世代規格に
  • 【山田祥平のRe:config.sys】 FOMAとiPhoneとb-microSIM

  • 【レポート】WIRELESS JAPAN 2010 - ドコモ・au・ソフトバンク3社の代表が講演、増大するトラフィックとスマートフォン戦略が共通課題 (1) 増大するトラフィックへの対処が課題 | 携帯 | マイコミ

    東京有明の東京ビッグサイトで14日から開幕した「ワイヤレスジャパン 2010」の基調講演で、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの3社の代表が登壇し、今後の携帯電話ビジネスについて各社の考えを披露した。この3社の講演を比較してみよう。 左からドコモの山田隆持社長、KDDIの小野寺正社長、ソフトバンクモバイルの松徹三副社長 増大するトラフィックにどう対処するか 今回、基調講演に登場したのは、NTTドコモの山田隆持社長、KDDIの小野寺正社長兼会長、ソフトバンクモバイルの松徹三副社長の3人。3人の共通した見解が、今後もデータ通信量の増大が続き、このままではユーザーからの要求に応えるのは「不可能」(松副社長)だという点だ。 もともと日は世界に先駆けてiモードを始めるなど、「他国に比べてデータ通信の比率が高い」(山田社長)のが特徴。松副社長は、パケットARPU(1ユーザー当たりの

  • ソフトバンク、3カ月連続で20万件超の純増 iPhone4牽引 - MSN産経ニュース

    携帯電話通信各社が7日発表した6月の契約純増数によると、ソフトバンクモバイルが22万9500件となり、3カ月連続のトップだった。20万件の大台超えも3カ月連続。 6月24日に世界5カ国で同時発売となった米アップルのスマートフォン(高機能携帯電話)最新機種「iPhone(アイフォーン)4」が牽引役になった。5月28日に発売されたアップルの多機能情報端末「iPad(アイパッド)」のネット接続のための回線契約も貢献した。 2位は最大手のNTTドコモで16万4600件。パソコン向けのデータ通信カードやフォトパネルで純増数を伸ばしたが、ソフトバンクには及ばなかった。ただ、前年同期(11万2400件)に比べると4割以上伸ばした。 3位はイー・モバイルの7万1500件。無線LAN機能を持つ携帯型データ通信端末の販売が引き続き好調で、5月に続いて2カ月連続で3位の座を維持した。 4位はKDDI(au)の6

  • 1日最大1480円で海外パケット通信が使い放題――ソフトバンクの「海外パケットし放題」

    ソフトバンクモバイルは7月21日から、料金を気にせず海外でWeb閲覧やMMSの送受信などのパケット通信を利用可能にする定額サービス「海外パケットし放題」を提供する。 このサービスは申し込み不要で利用でき、定額料は2011年6月30日までが0~1480円/日、2011年7月1日以降は0~1980円/日。上限までの料金は従量制となり、その料金は利用する国によって異なる。また、送信料100円/通のSMSは定額の対象外となるので注意が必要だ(MMSは定額対象)。なお今後、動画の閲覧など一度に大量のパケット通信が発生するようなサービスについては、定額料金を0~2980円/日にする予定としている。 サービス当初は米国やオーストラリア、ハワイ、韓国台湾中国、シンガポール、香港、英国、イタリア、フランス、ドイツなど31の国や地域の特定通信事業者のネットワークでサービスを開始し、順次、他の国や地域、通信

    1日最大1480円で海外パケット通信が使い放題――ソフトバンクの「海外パケットし放題」
    hejihogu
    hejihogu 2010/06/28
    これで海外でもパケ死を気にせずに携帯使えるか/「動画の閲覧など一度に大量のパケット通信が発生するようなサービスについては、定額料金を0〜2980円/日にする予定」はどうやって判断するんだろう?
  • [Interop 2010]Twitterで状態を“つぶやく”BBルーター、ヤマハが参考展示

    2010年6月9~11日に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催中の「Interop Tokyo 2010」展示会において、ヤマハが開発中の小規模向けブロードバンドルーター「X10(開発コード名)」を住商情報システムのブースで参考展示している(写真1)。ギガビットイーサネット(GbE)対応やNAS機能の追加、第3世代携帯電話(3G)通信モジュールへの対応などの基機能を強化するほか、Twitterへの投稿機能などがプログラミング可能なスクリプト実行環境を搭載する予定という。 X10は、ISDN、アナログ電話およびGbEのWANポートと、GbE×4のLANポートを搭載する小規模向けブロードバンドルーター(写真2)。現在のエントリー機「RT58i」の後継に当たる。RT58iでは100BASE-TXだったWANポートをGbE対応とし、従来200Mビット/秒の最大スループットを1Gビット/秒以上に引き上

    [Interop 2010]Twitterで状態を“つぶやく”BBルーター、ヤマハが参考展示
    hejihogu
    hejihogu 2010/06/10
    「ルーターダウンなう。」
  • iPad発売で進むモバイル通信の価格破壊

    先週、日でも話題のiPadがようやく発売された。はじめに断っておくが、筆者はiPadにはほとんど興味がない。世間が騒いでいるから、ある程度の関心は持っているものの、個人的にiPadを買う気はまったくない。そのため、iPadの発売は筆者にまったく関係ない出来事かと思っていたが、実はそうでもなかった。iPadの登場に合わせるように、通信事業者各社から低価格なモバイル通信サービスが続々と登場してきたからだ。 最初に動いたのは、NTTドコモである。1月に米国でiPadが発表されてから、iPad向けのマイクロSIMカードを単体で提供する意向を表明するなど、NTTドコモはiPadユーザーに同社のFOMAネットワークでのデータ通信サービスを提供する強い意欲を示していた。ところが、いざふたを開けてみると、日で販売されるiPadではNTTドコモのSIMは利用できず、結局はマイクロSIMの提供も断念するこ

    iPad発売で進むモバイル通信の価格破壊
  • ふぉーんなハナシ:各キャリアが実施する、パケット通信の速度制限 - ITmedia +D モバイル

    KDDI、イー・モバイルに続き、NTTドコモとソフトバンクモバイルも通信品質確保を目的とした対策の正式運用を始めたことで、国内の携帯電話キャリアすべてが、パケット通信の利用が多いユーザーに対する速度制限を導入したことになる。 パケット通信は、早い段階から定額制が導入されたことで、ヘビーユーザーでも安心して利用できるようになった半面、サービスを提供する通信キャリアにとっては、トラフィックに比例した収入が得られないものになってしまった。今後どれだけトラフィックが増えても、加入者数×定額の上限額以上にパケット通信料で収入を得ることはできない。ことトラフィックという一面で見た場合、増え続けるデータ量に対応するだけのインフラ投資を行っていくためには、定額料の上限を上げるのは難しいだろうから、加入者数を増やすか、パケット通信料以外の部分でお金を稼ぐしか道は残されていない。 こうしたキャリア側の事情も分

    ふぉーんなハナシ:各キャリアが実施する、パケット通信の速度制限 - ITmedia +D モバイル
  • iPadでも利用可能、NTTドコモが「モバイルWi-Fiルータ」を発売へ - GIGAZINE

    日開催されたNTTドコモの2010年夏モデル発表会で、NTTドコモが「モバイルWi-Fiルータ」を発表しました。 無線LANに対応した音楽プレーヤーやパソコン、デジタルカメラ、ポータブルゲーム機など、あらゆる機器をNTTドコモの回線で利用できるようになるほか、タブレット端末にも対応しているとのこと。 つまり5月28日に発売されるAppleiPadWi-Fiモデルと「モバイルWi-Fiルータ」を購入すれば、NTTドコモの回線でiPadを利用できるようになる……ということのようです。 詳細は以下から。 配付された資料によると、バッファローとNTTBPが共同開発したNTTドコモの3G回線を利用できる「モバイルWi-Fiルータ」が6月下旬から発売されるそうです。 「モバイルWi-Fiルータ」はNTTドコモの3G回線以外にも公衆無線LANや光回線を利用できるモデルとなっており、同時に6台の無線

    iPadでも利用可能、NTTドコモが「モバイルWi-Fiルータ」を発売へ - GIGAZINE
  • 時事ドットコム:海外データ通信で定額制を導入へ=利便性向上狙う−ソフトバンク

  • 必要なのは「オール光化」ではなく「オールIP化」だ (1/2)

    ソフトバンクの不可解な「光の道」計画 先週はソフトバンクの孫正義社長によって電波開放の動きが始まったことを高く評価したが、20日に発表されたソフトバンクの「光の道」計画はいただけない。全国民にブロードバンドを普及させようという目的はわかるが、「山間部や離島にも光100%」という手段には疑問がある。 ソフトバンクによれば現在のNTTでは銅線の維持費が毎年3900億円かかっているので、これを「アクセス回線会社」に分離して、全世帯を光ファイバーに替えると維持費が下がるという。10年で3.9兆円の維持費より100%光化する工事費2.5兆円のほうが安いので、銅線の維持費を振り替えるだけで工事費はすべてまかなえるという。 しかし町田徹氏も指摘するように、これは計算違いである。ソフトバンクは100%光化を5年で完了するというのだから、維持費は5年×3900億円=1.95兆円しか節約できず、光化の工事費は

    必要なのは「オール光化」ではなく「オールIP化」だ (1/2)
  • 電波鎖国するとiPhoneが日本で使えなくなる - michikaifu’s diary

    引き続き、700MHz周波数割り当てについて。 総務省周波数委員会「700/900MHzペア」で利用の方向も、大臣発言に配慮して変更余地残す | 日経 xTECH(クロステック) BLOGOS(ブロゴス)- 意見をつなぐ。日が変わる。 「携帯電話等周波数有効利用方策委員会」の報告内容を全部読んでおらず、上記の記事の情報だけをもとに書いていることを断っておく。(報告書がネットで公開されているかどうか、調べていないので不明。すいません、今ちょっと忙しくて・・) 要するに、「すでに使っている人がいるので仕方ない」「それをどかす交渉をしていたら時間がかかってしまう」「国内メーカーのコスト構造に関しては問題なし」という3点がポイントのように思える。 最初の2点については、私もそんなことは百も承知で、たとえサービス開始を遅らせても、長期的には、今頑張って既存保有者の方々と調整して他に移ってもらう苦労

    電波鎖国するとiPhoneが日本で使えなくなる - michikaifu’s diary