タグ

ドライバに関するhikazohのブックマーク (3)

  • Linuxネットワークドライバの開発 - Handwriting

    この記事はLinux Advent Calendar 2016 9日目の記事です。 遅刻してしまい申し訳ございません。。。 とある事情があって1ヶ月半ほど独自NICのLinux向けのネットワークドライバを開発していた。 今回はARM用のデバイスドライバを開発した。NICはXilinx社のFPGAであるZYBOを用いて開発した。 まだ十分に実用段階というわけではないが、ひとまず独自NIC経由でのpingやiperfが通ったので、後学のために知見を残しておきたい(誰得だ、という感じだが)。 ソースコードはまだ公開されていないが、そう遠くないうちに公開する予定(たぶん)。 はじめに Linuxのデバイスには キャラクタデバイス - バイト単位のデータ通信 (e.g. シリアルポート) ブロックデバイス - ブロック単位のデータ通信 (e.g. ディスク) ネットワークデバイス の3種類がある。ネ

    Linuxネットワークドライバの開発 - Handwriting
  • MacでH8開発環境構築 - 12ステップ本を試す - satfyの日記

    仕事でやっていたプロジェクトがやっと片付いたので、先日からやろうと思っていたH8のプログラム作成を12ステップにそって試しました。 12ステップで作る組込みOS自作入門 作者: 坂井弘亮出版社/メーカー: カットシステム発売日: 2010/05/01メディア: 単行購入: 24人 クリック: 252回この商品を含むブログ (39件) を見る私が個人で使っているPCは半年くらい前からMacBook Proなのですが、12ステップでは開発環境としてFreeBSD,Fedora,Ubuntu,Windowsは紹介されているものの、Macの記述がありません。 googleで検索してみても、情報が少ないようなので私が環境構築を行ったときの内容をまとめようと思います。 試した環境 MacBook Pro (Mac OS X 10.6.5) 用意したもの H8/3069Fネット対応マイコンLANボ

    MacでH8開発環境構築 - 12ステップ本を試す - satfyの日記
  • Windowsで簡単なデバイスドライバを書いてみる - ももいろテクノロジー

    VirtualBox上の仮想マシンにWindowsデバイスドライバの開発環境を構築し、簡単なデバイスドライバの作成とロードをやってみる。 環境 VirtualBox 4.3.28 開発用のWindows VMを用意する デバイスドライバの開発ではたびたび再起動が必要となるため、VirtualBox上の仮想マシンに開発環境を構築する。 まず、modern.IEからWindows VirtualBox用のWindows 8.1 + IE11イメージをダウンロードし、仮想マシンを作成する。 なお、このイメージのWindowsは32bit版である。 次に、Download kits and tools for Windows 10に従い、仮想マシン上にVisual Studio Community 2015とWDK 10.0をインストールする。 Visual Studioをインストールする際は、C

    Windowsで簡単なデバイスドライバを書いてみる - ももいろテクノロジー
  • 1