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Ubuntuに関するhikazohのブックマーク (8)

  • X1 CarbonのVirtualBoxでxubuntuを使う — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    X1 CarbonのVirtualBoxでxubuntuを使う¶ 転職直後に家庭内パンデミックに見まわれいろいろやばいことになってましたがようやく回復してきました。 さて、職場が変わったので、Mac Book Proを捨ててThinkpad X1 Carbonに移行しました。ここにメモを残しておきます。 参考 MBPからThinkpad X1 Carbon(2017)に移行した MacBook ProからThinkPad X1 Carbonに移行してみた やはり1.18kgという軽量は素晴らしいものですね。特に運用とかやってると常に携帯しないといけないのでちょっとした重さの違いが大きく効いてきます。 買うときに気をつけるべきことは、電源を公式サイトで2つ買うことです。USB-Type Cなので他社のでもいいかなと思っていたのですがいろいろ調べるといろいろ罠があるので、素直に純正のアダプタを

  • 第417回 Ubuntu 16.04 LTSの日本語入力 | gihyo.jp

    Ubuntu 16.04 LTSは今月4月21日(UTC)にリリースされる予定です。16.04はLTSですので、今回は14.04と15.10のそれぞれから、16.04にした際の日本語入力(インプットメソッド)の変更点を紹介します。 14.04からの変更点 14.04ではIBus+Anthyの組み合わせがデフォルトでしたが、第395回の15.10の変更点で述べたように、Fcitx+Mozcに変更されました。 14.04で特に何も設定していない場合は、16.04にアップグレードすると自動的にFcitx+Mozcの組み合わせに変更になります。 もし16.04にアップグレードしてもIBusのままで、これをFcitxに変更したい場合、慌てず騒がず[システム設定]―[言語サポート]を起動してください。[⁠言語サポートが完全にはインストールされていません]というダイアログが表示された場合でも足りないパッ

    第417回 Ubuntu 16.04 LTSの日本語入力 | gihyo.jp
  • angrでシンボリック実行をやってみる - ももいろテクノロジー

    シンボリック実行とは、プログラム上の変数をシンボルとして扱い、シンボルに対する一連の操作を分析することで条件を満たす入力値を特定するプログラム解析手法である。 ここでは、CTFチームShellphishが開発しているバイナリ解析ツールangrを使い、簡単なプログラムに対してシンボリック実行を適用してみる。 環境 Ubuntu 14.04.4 LTS 64bit版 $ uname -a Linux vm-ubuntu64 3.19.0-25-generic #26~14.04.1-Ubuntu SMP Fri Jul 24 21:16:20 UTC 2015 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux $ lsb_release -a No LSB modules are available. Distributor ID: Ubuntu Description: Ubun

    angrでシンボリック実行をやってみる - ももいろテクノロジー
  • 高機能トレーサーqiraを使ってみる - ももいろテクノロジー

    qira(QEMU Interactive Runtime Analyser)は、George Hotz(geohot)氏が開発している高機能トレーサーである。 qiraは実行時のレジスタ、メモリ操作をすべて記録することにより、特定の命令アドレスを実行しているタイミングや特定アドレスのメモリ読み書きが行われているタイミングを検索することができる。 また、複数回の実行におけるトレース結果を互いに比較することができる。 ここでは、簡単なプログラムコードを用いてqiraを使った解析をやってみる。 環境 Ubuntu 14.04.4 LTS 64bit版 $ uname -a Linux vm-ubuntu64 3.19.0-25-generic #26~14.04.1-Ubuntu SMP Fri Jul 24 21:16:20 UTC 2015 x86_64 x86_64 x86_64 GNU

  • 正規表現ジェネレーターコマンド『rgxg』を使ってみる | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    諸事情あって正規表現について調べていたところ、どうやら正規表現を作成してくれる『rgxg』というコマンドがあるようだ。 早速、インストールして使ってみよう。 なお、検証したOSはUbuntu 14.04 LTSを用いている。 1.インストール まずはインストールから。 以下のコマンドでインストール出来る。 sudo apt-get install rgxg これでインストールが出来た。 2.実行 さて、それでは実際にコマンドを実行してみよう。 詳細な使い方については、manで見てもらうとして、ここではいくつかの例を抜粋して紹介する。 このrgxgコマンドでは、基的には以下のようにサブコマンドを指定して正規表現を生成する。 rgxg [alternation,cidr,escape,range] 正規表現にしたい内容 blacknon@BS-PUB-UBUNTU-01:~$ rgxg Us

  • 『ネットワーク初心者の新卒がDockerでネットワークの勉強をしてみた』

    こんにちは!サイバーエジェント アドテクスタジオ新卒の黒崎 (@kuro_m88) と申します。 Dynalystというチームに配属され、一人前のサーバサイドエンジニアになるべく修行をしています(`・ω・´)最近はScalaを書くことが多くて、Sparkで大量のログを集計するバッチの開発をしています。ほぼ100%AWSで構成されているプロダクトなので業務でネットワークの運用もしませんし、構成の事を意識する事はあまりありません。 そんな中でネットワークの事が知りたくなったのは、広告の配信に関わる開発をしてみて、広告の配信の仕組み自体も技術的にめちゃくちゃ面白いんですが、それと同時に自分たちのサーバから広告が表示される端末までの間がどうなってるのか気になってしまったのがきっかけです。学んでいくにはやはり手を動かすのが一番ですよねo(((^^)))o

    『ネットワーク初心者の新卒がDockerでネットワークの勉強をしてみた』
  • RHEL/CentOSユーザーのUbuntu入門【コマンド、設定ファイル編】 | DevelopersIO

    (※1): yumは都度更新 (※2): 削除済みパッケージも表示 サービス編 | CentOS | Ubuntu | 説明 | |:-------|:-------|:----| |chkconfig --list|ls -l /etc/rc*.d/ or sysv-rc-conf --list(※3)|自動起動設定確認| |chkconfig <SERVICE\> on|update-rc.d <SERVICE\> enable(※4)|自動起動有効化| |chkconfig <SERVICE\> off|update-rc.d <SERVICE\> disable|自動起動無効化| |chkconfig --add <SERVICE\>|insserv -d <SERVICE\>(※5)|自動起動サービス追加| |chkconfig --del <SERVICE\>|insserv

    RHEL/CentOSユーザーのUbuntu入門【コマンド、設定ファイル編】 | DevelopersIO
  • 第364回 Raspberry Pi 2でDockerとownCloudを動かす | gihyo.jp

    Raspberry Pi 2をサーバーとして動かすとなると、やはりコンテナ型仮想化を使えると便利です。そこで今回はRaspberry Pi 2上でDockerを使う方法を紹介します。 よりUbuntuらしいインストールイメージ 先月の第362回では、Raspberry Pi 2にUbuntuをインストールする方法として、Snappyのカーネルやinitramfsと、Ubuntu Coreのルートファイルシステムを組み合わせて使う方法を紹介しました。この方法は手元でカーネルやinitramfsのビルドは必要ないものの、カーネルのアップグレードは手作業でbootパーティションを変更しなくてはいけない、カーネルのコンフィグがUbuntuのそれと微妙に異なるなど、いろいろと不便な点も存在していました。 そんな中、この記事と前後してCanonicalのRyan FinnieがRaspberry Pi

    第364回 Raspberry Pi 2でDockerとownCloudを動かす | gihyo.jp
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