タグ

バイアスに関するhiroomiのブックマーク (61)

  • 40代になると、他人を否定することでしか、自分を肯定できない人が増えてくる - 自分の仕事は、自分でつくる

    タイトルですべてを言い切っていますが…。 最近何となくよく見かけるのは、「他人を否定することでしか、自分を肯定することができない」人。40代を超えると、劇的に増えてくるような気がしています。 「あいつにはもう、未来がないよね」「終わっているよ」「ダメだよね」などと相手を否定することで、自分自身を安心させている人です。自分の未来は何も変わらないし、何も解決しないのに…。 自分もあと1年半ほどで、40代を迎えます。まだまだ若いと思っていても、早いものだな、と…。 でも、20代の頃よりも、30代前半の方が面白くて、30代前半の頃よりも、30代後半を迎えた今のほうが、圧倒的に仕事人生も面白いので、あまり歳を取ることが嫌ではありません。確実にできることも増えていきますから。 だから、自信を持って、「30代よりも40代のほうが面白い」と言える生き方をしていきたいと思っています。 そのためには、「他人

    40代になると、他人を否定することでしか、自分を肯定できない人が増えてくる - 自分の仕事は、自分でつくる
    hiroomi
    hiroomi 2016/03/12
    “「他人を否定しない」生き方が大事。”強めのバイアスって決めつけか。受け入れのキャパが溢れかえると、うつか拒否か、いい話何一つない感じになりそうだ。薬嫌なら習慣でどうにかしてねと。
  • 俺もキラキラネームだが、人生は暗いぞ。マジでやめろ。

    http://anond.hatelabo.jp/20160125150456 俺はキラキラ第一世代。まぁ何年生まれが第一世代かは正確には知らないけど、多分その辺だと思う。 俺の名前は、「騎士」と書いて「ナイト」と読むような、キラキラネームとしては地味な名前だ。キラキラネーム黎明期故の奥ゆかしさだったのかもしれん。今のように「読まない漢字を無理やり突っ込む」だとか「ぼんやりとしたイメージで無理やり読ませる(空をアとよませるような)」ということはない。しかしそんな俺でも人生は地獄だ。毎朝鏡を見て己のブサイクぶりに絶望し、名前を書くときに絶望し、自己紹介して絶望する。 「キラキラネームは美男美女なら許される」みたいな話があるだろ。アレは嘘な。なぜなら、コンプレックスによって人間の見た目容姿なんてのは簡単に歪むんだよ。遺伝子が良くても環境で顔は醜く歪む。 想像してみろよ。取引先に名刺を渡した時の

    俺もキラキラネームだが、人生は暗いぞ。マジでやめろ。
    hiroomi
    hiroomi 2016/01/26
    “毎朝鏡を見て己のブサイクぶりに絶望し、名前を書くときに絶望し、自己紹介して絶望する”改名したって書いてあった時、ほっとしてしまった。
  • エディーHC、日本ラグビー界に辛口エール「規律を守らせ、従順にさせる練習をしている」 (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

    ラグビーのイングランドW杯を戦い終えた日本代表が13日、羽田空港着の日航空機で帰国。東京都内でエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC、55)、選手たちが会見に臨んだ。 今大会限りで退任が決まっているエディーHCは「新しいラグビーの歴史を作りました」と、日史上初の3勝を挙げた今大会の結果に胸を張った。しかし「次のチャプターが何より重要。次のチャプターでは才能があり、能力のある選手を発掘しないといけない。そしてここにいるメンバーがこのまま向上していくことが大事」と話し、日で2019年に開催される次回大会へ、さらなる選手たちの向上を求めた。 さらに19年に向けて、日ラグビーが取り組むべきことにも言及した。エディーHCは「日のラグビーは領発揮できていないと常に思っている。日には優秀な選手がたくさんいる」と一言。続けて「日では高校、大学、トップリーグでも高いレベルでパフォーマン

    エディーHC、日本ラグビー界に辛口エール「規律を守らせ、従順にさせる練習をしている」 (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース
    hiroomi
    hiroomi 2015/10/16
    "規律を守らせるため、従順にさせるためだけに練習をしている。それでは勝てない」と、指摘。陸上を引き合いに「足の速い選手に中距離選手の練習をさせたら、彼のスピードは失われます。"
  • 日本人には向上心がないから個がない仮説

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151013-00000528-sanspo-spo 「日のラグビーは力を発揮しきってないと常々感じていた。良い選手がたくさんいても、文化がプレーするということに直結していない。高校から大学、トップリーグまでそう。規律を守らせ、従順にするためだけに指導されている」 頭脳労働の世界は、完全に個の世界である。ラグビーなども、チームスポーツではあるが、個の世界である。まず、チームで働くから個を抑圧する必要があるという誤った発想自体を捨てる必要がある。少なくともITの世界では、スタープレイヤーの少数精鋭でしか、世界と戦うのは不可能になっている。 このコーチは興味深いことを述べている。日は、トップレベルの選手までも全員が抑圧されているというのだ。つまり、抜群の才能を持っていながら低レベルな集団の歯車として生きるように訓練され

    日本人には向上心がないから個がない仮説
    hiroomi
    hiroomi 2015/10/15
    “日本人には向上心がないのか?向上心はどこから生まれるのか?”目的意識の確認必須か。対話というか。主体性がこれっぽっちもない安定志向はどこから来るのか。
  • [2]アジャイルもコーディングも初体験のチームが、内製化を果たすまで

    いよいよ、KDDIでアジャイル開発がスタートした。方法論は、国内でも採用が広がっている「スクラム」に決まった。専任のチームも編成した。これまでは企画/開発/運用と役割ごとに組織が分かれていたが、全員で一つのチームを構成する形に変えた。 メンバーの意気込みは強かった。従来のウォーターフォール型開発の限界を打ち破れるのではないかという期待があったためだ。だが一方で、不安も大きかった。 同社はアジャイル開発の採用と同時に、プログラムの内製化を決断した。従来はコーディングは外部のSI事業者に委託する形を採っていたが、今後は社内の開発メンバーも最初からコーディングにかかわることになる。「何もかも初めてのことだらけで、正直不安があった」(プラットフォーム開発部 クラウドサービス開発部 開発第4グループ 課長補佐 中嶋優氏)。 企画担当者の仕事も一変した。開発担当者を開発作業に専念させるために、これま

    [2]アジャイルもコーディングも初体験のチームが、内製化を果たすまで
    hiroomi
    hiroomi 2015/10/15
    “契約形態を請負契約から準委任契約に変更したことで(詳細は前回を参照)、発注者と受注者という“縦の関係”ではなく、共に一つのものを作るという“横の関係”に変わった”
  • 人生の99%を支配する厄介な「思い込み」とうまくつきあう方法-Suzie(スージー)

  • Amazon.co.jp: 人生の99%は思い込み―――支配された人生から脱却するための心理学: 鈴木敏昭: 本

    Amazon.co.jp: 人生の99%は思い込み―――支配された人生から脱却するための心理学: 鈴木敏昭: 本
    hiroomi
    hiroomi 2015/10/09
    978-4478026335
  • 韓国で急速に広がる「日本型長期不況」への懸念 構造改革は待ったなしだが、企業業績に黄信号 | JBpress (ジェイビープレス)

    「『失われた20年』はもはや他人事ではない。何とかしなければ大変なことになる」。最近、韓国の経営者や学者、エコノミストからバブル崩壊前後の日の状況について質問を受ける機会がやたらと増えた。メディアでも日型長期不況を懸念する報道が目立ち始めている。 「韓国は、日の『失われた20年』の前轍をそのまま踏もうとしている」 2015年10月5日、韓国国会の企画財政委員会で与党セヌリ党の李漢久(イ・ハング=1945年生)議員がこう切り出した。 発言内容を詳細に報じた「毎日経済新聞」によると、李漢久議員は、韓国経済がかつての日と同じように長期的な低成長局面に入っていると指摘した。 日の「失われた20年」の前轍を踏むのか 李漢久議員が説明に使った資料によると、日は1980年代には年平均4.6%経済成長したが、1990年代に1.1%、2000年代に0.8%に落ち込んだ。 これに対して韓国は、19

    韓国で急速に広がる「日本型長期不況」への懸念 構造改革は待ったなしだが、企業業績に黄信号 | JBpress (ジェイビープレス)
    hiroomi
    hiroomi 2015/10/08
    "業績がまずまずの財閥や大企業は、現金をため込むが、なかなか投資に回らない"取り扱い単位そのままに、状況を合わせるとギャップが生じる。けど、そのまんまかね。
  • 私たちの決断力を鈍らせる5つのバイアスとその対策法 | ライフハッカー・ジャパン

    Gregory Citti氏は、「Sparring Mind」というブログを運営しています。このブログには、心理学的アプローチで説得力のあるマーケティングを指南するような記事が載っています。彼の「Conversion Psychology」というeBook(英文)はフリーでダウンロードできます(※ダウンロードにはメールアドレスの登録が必要です)。彼のTwitterはこちら。 なお、元記事が載っている「Buffer」は、ユーザーの興味がありそうなポストを自動的にお届けする、ソーシャルメディアアプリです。 私たちの大半は、自分の行動をコントロールできていると思い込んでいます。でも実際は、脳が目標達成を阻んだり、さまざまなバイアスや冷静な判断を妨げるリアクションの影響を受けたりしているのです。でも、世の中にはきちんとしたリサーチに基づいて書かれた社会心理学のがたくさんあり、それらを読めば私たち

    私たちの決断力を鈍らせる5つのバイアスとその対策法 | ライフハッカー・ジャパン
  • もう一つのグロースハック条件「認知的負荷最小化」5つのポイント|グロースハックジャパン|Growth Hack Japan

    日の記事「Dropbox、Salesforce、Hulu他フリーミアムに学ぶマネタイズ6つの教訓」はこちら! 「ユーザー獲得直後の離脱」 どの新サービスも抱えている悩みです。 アクイジション(ユーザー獲得)からアクティベーション(初回体験)へのフローは、プロダクトの使い勝手が理解されていない新サービスが必ず直面するハードルであり、このハードルを越えるか越えないかでグロースが大きく左右されるのです。 そしてこのフローをせき止める最大の原因が、「認知的負荷(Cognitive load)」の存在。Wikipediaで調べても出てこないまだまだマイナーかつ専門的な心理学用語ですが、新サービスのUXを語る上で決して忘れてはならないキーワードです。 日は、「認知的負荷」というコンセプトの紹介と共に、認知的負荷を最小化するためのコツを5つ紹介致します。新サービスにかかわらず、リニューアルや大幅アッ

    もう一つのグロースハック条件「認知的負荷最小化」5つのポイント|グロースハックジャパン|Growth Hack Japan
  • 意思決定のリスクは外部要因よりも、バイアスから生じる | 意思決定|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    誌2014年3月号(2月10日発売)の特集は、「意思決定を極める」。日々行うさまざまな決断のなかで、特に組織の命運を左右する重大な意思決定に焦点を当て、そのメカニズムと実践法を論じる。HBR.ORGからの関連記事第1回は、人の判断を歪める最も一般的なバイアスとその対処法を紹介する。よく知られているものもあるが、改めて押さえておきたい。 「人間が抱えるどんな問題にも、簡単な解決策が常に存在する――美しく、もっともらしいが、間違った解決策だ」。ジャーナリストで批評家のH・L・メンケン(1880~1956)はこう書いた時、気づいていなかった。この言葉が意思決定の核心に触れているということ、そして人は意思決定における課題を理解し克服する必要があるということを。 上級マネジャーは、自社に関する重大な意思決定を日々行う。それには通常、社内外の専門家で構成されるチームによる支援と、多くの調査が必要とな

    意思決定のリスクは外部要因よりも、バイアスから生じる | 意思決定|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • http://amijuku.com/index.php?tdl

    http://amijuku.com/index.php?tdl
  • Facebook

  • 段ボール箱のガムテープの貼り方をもっと啓蒙してくれ

    引っ越し業者の方から聞いたが、段ボール箱の底の補強は十字貼りは強度を高めるが、H貼り(両端に貼るやつ)は強度的にはほとんど意味がないらしい。 もっとも過剰な例では箱の内側にまでびっちりガムテープが貼られているやつ。しかも内容物は大して重くない。 日々色んなものが宅配で送られてくるが、過剰なガムテープは解体するのにけっこう面倒なんで撲滅したい。 強度の検証については見つからなかったので実際のところどうなのか、知っている方がいたら教えていただきたい。 追記 たった100文字のコメントで色んな情報、意見を得られるなんて、はてブって素晴らしいなぁ。 すごく勉強になった。 H貼りは密封性のためだったのか。 そして王貼り最強、と。 異物って虫とかゴミとかなのかもしれないけど、自分は大雑把なのでたかだか国内の流通でそんなに密閉性を高めなくてもって思ってた。 送り主が無事に荷物が着くように心配りをしてくれ

    段ボール箱のガムテープの貼り方をもっと啓蒙してくれ
    hiroomi
    hiroomi 2015/09/04
    ”過剰なガムテープは解体するのにけっこう面倒なんで撲滅したい”たしかに。過剰セキュリティや過保護の構図とあんまりかわりがないのかもね。
  • 35歳超えると新しいことに興味持てなくなるよな。そして惰性で生きはじめる : IT速報

    1:名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/08/29(土) 04:34:36.64 0.net

    35歳超えると新しいことに興味持てなくなるよな。そして惰性で生きはじめる : IT速報
    hiroomi
    hiroomi 2015/08/31
    “過去を振り返ってると老けるぞ”それなりな目的が設定できれば必然とそれに向かうけど。逆は硬直なんだろうかね。
  • 選考のあり方にさらに疑問に感じさせた佐野さんの最初のデザイン案 : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2015年08月29日09:14 選考のあり方にさらに疑問に感じさせた佐野さんの最初のデザイン案 カテゴリ kinkiboy Comment(0)Trackback(0) 佐野研二郎氏の最初のデザインが公表されました。ありきたりなTに赤い丸を置いただけの、まったくオリジナリティに欠け、バランスも悪いデザインです。この案が選ばれたとすると、他の対抗案がよほどレベルが低かったということでしょうか。そうでなければ最初から結論ありきだったのではないかとすら疑いたくなる代物です。 佐野研二郎氏のエンブレム、原案から決定案までの過程が判明 一言でグラフィックデザインといっても、写真や文字、図形、ロゴタイプなどをレイアウトしていく広告デザインの分野と、オリジナルなかたちを追求していくシンボルマークデザインや文字を造形するタイポグラフィの分野ではかなり発想の仕方もデザインを作成する方法も、求められる知識や

    選考のあり方にさらに疑問に感じさせた佐野さんの最初のデザイン案 : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
    hiroomi
    hiroomi 2015/08/29
    “ありものの文字や図形を組み合わせ、レイアウトし、微修正するだけなので、類似作品も自然多くなってしまいます。”DNAとまとめたれた時は、バイアスに変換っと。
  • プログラムも、人間と同じように偏見を持ってしまう? 人工知能の課題

    やっぱり人間が作っているからなんでしょうか。 プログラムは客観的でも、公平でもないかもしれない…そんな悩ましい研究結果が発表されました。仕事への応募や住宅ローンの決定など人々の生活に影響を与えるソフトウェアは、その処理の最中でバイアスがかかってしまうおそれがあるのだそうです。 ある仕事への応募者の履歴書をソフトウェアでより分け、成績評価点や経験年数で点数化する企業のやり方は一般的なものです。関係するスキルや経験、目標をキーワード検索できるなんていうプログラムもあります。理論上、こういったプログラムは適任ではない人を除外するだけでなく、人種や性別などへの偏見を持ち込まないために使われるものです。 このところ、こういったプログラムにどのようにバイアスがかかってしまうのか、議論が重ねられてきています。応募者を選定するプログラムの多くには、コンピューター・サイエンティストが機械学習アルゴリズムと呼

    プログラムも、人間と同じように偏見を持ってしまう? 人工知能の課題
    hiroomi
    hiroomi 2015/08/26
    ”機械学習アルゴリズムにバイアスがかかっていないかどうか確かめるために、別の機械学習アルゴリズムを利用しています”
  • 年金機構に厳しい「内部調査報告書」と、厚労省に優しい「第三者委報告書」

    組織の不祥事が発生した際に、事実解明、原因究明等の調査を行う組織の設定の方法として、内部者中心の体制で調査が行われることが多いが、重大な不祥事については、内部者だけでは、徹底した調査を行って、問題の根原因や組織の体質等の構造的にまで踏み込んだ指摘を行うことが困難なので、外部者によって構成される「第三者委員会」が設置されることがある。

    年金機構に厳しい「内部調査報告書」と、厚労省に優しい「第三者委報告書」
    hiroomi
    hiroomi 2015/08/23
    組織の無謬性にこだわり、責任回避に終始して、日本年金機構という組織自体の問題に正面から向き合おうとしなかった厚労省の対応にある。
  • 業績悪化の原因認識 : シャープの中からの風景

    産経新聞に以下のような記事がありました。 再建シャープ試金石 大企業病 治療できるか… 上司におもねる 忖度する けったいな文化 一掃へ 気 の かえる運動  http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/131203/wec13120307010000-n1.htm この記事はなかなか興味深いものがあります。 現在の社内の認識がこの記事から読み取れます。 読み取れる認識とは、次のようなことです。 「会社の業績が悪くなったのは"雰囲気"や"風土"、あるいは"担当者"が主な原因。 旧経営陣や上司の失敗への責任は明確には問われない」 まず、会社が悪くなったのは「雰囲気」が原因であると記事中に何度も出てきます。 「経営トップの判断に ノー と言えない雰囲気」 「以前は社長の決断だけでなく 上司の指示などには おかしいと思っ

    hiroomi
    hiroomi 2015/08/23
    “「経営トップの判断に ノー と言えない雰囲気」”目的のロックとでも言えばよいか。組織内メモリリークかね。そこら中で見かけるけど。
  • シャープの評判・口コミ・社員評価 | キャリコネ 口コミ・評判の情報サイト

    シャープ株式会社の口コミ・評判を記載しているページです。シャープ株式会社の社員や元社員によるシャープ株式会社の口コミ・評判に関する情報を662件掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!

    シャープの評判・口コミ・社員評価 | キャリコネ 口コミ・評判の情報サイト
    hiroomi
    hiroomi 2015/08/23
    “基本、技術的な事が分かっていない管理職が多いため、営業や企画の言う事をほいほい聞いて自分で何も考えず下に押し付け、スケジュールだけを管理していれば良いという考えをしている”判断できなさそ。