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石破茂に関するholyagammonのブックマーク (13)

  • 「自民、感じ悪いよね」国民に広まると危機 石破氏:朝日新聞デジタル

    石破茂・地方創生相 (自民党の勉強会でメディアへの威圧的発言が相次いだ問題で)「懲らしめる」「つぶせ」とか不穏当な話の余波が残っている。権力をお預かりしている者は、いかに抑制的に使うかを考えないといけない。 自民党がガタガタとするのは政策よりも「なんか自民党、感じが悪いよね」と国民の意識がだんだん高まっていったときに危機を迎えるのが私の経験だ。政策は大事だが、「嫌な感じ」が国民の間に広まることは心しなければいけない。 (自民党が野党時代の)3年半は思い出したくもないが、あれを忘れたらまた自民党は国民の支持を失う。1、2年生(議員)は野党時代を知らないので、「こうでしたよ」ということを伝えるのが私どもの仕事だ。(石破氏を支持する議員の会合で)

    「自民、感じ悪いよね」国民に広まると危機 石破氏:朝日新聞デジタル
    holyagammon
    holyagammon 2015/07/02
    ネタ投下だそうだ
  • 「戦争始めるはうそっぱち」と言うが/首相 戦闘地域で武器使用認める/徴兵制 改憲草案で「国防義務」明記

    安倍晋三首相(自民党総裁)が、集団的自衛権行使の容認の「閣議決定」を行ったことについて「これはあくまでも日人の命を守るためだ。徴兵制が始まる、戦争を始める、こんなものはうそっぱちだ」(11月30日、神奈川県内の街頭演説)と述べ、批判をかわそうとしています。 「うそっぱち」の一言でもって徴兵制への不安を打ち消すことができないのが、自民党内の動きです。 自民党の改憲草案は、憲法9条2項を削除し、「国防軍」保持と国民の国防の義務を明記しました。これは徴兵制の根拠となるものです。改憲草案を準備するなかで2010年3月には「兵役義務」検討の必要を憲法「改正」の論点として出しています。 これを踏まえて自民党の稲田朋美政調会長は『正論』11年3月号で、「教育体験のような形で、若者全員に一度は自衛隊に触れてもらう制度はどうですか」と発言し、徴兵制導入を主張しました。 石破茂氏(現・地方創生担当相)は、国

    「戦争始めるはうそっぱち」と言うが/首相 戦闘地域で武器使用認める/徴兵制 改憲草案で「国防義務」明記
  • 石破幹事長 今後は集団安保も議論 NHKニュース

    集団的自衛権の行使容認の閣議決定を受けて、自民党の石破幹事長は記者団に対し、「安倍総理大臣の強い危機意識を満たす形で、自民・公明両党がぎりぎりの一致点を見いだすことができた。まず急ぐべきは個別の法整備であり、閣議決定の範囲内でできるかぎりのことをやっていく。さらに、これからは集団安全保障措置について自民党として結論を得て公明党とも議論していきたい」と述べました。

  • 時事ドットコム:集団自衛権、徐々に拡大=石破氏

    集団自衛権、徐々に拡大=石破氏 【ワシントン時事】訪米中の石破茂自民党幹事長は2日、ワシントンで講演し、安倍晋三首相が目指す集団的自衛権の行使容認に関し、「スタート段階はかなり(範囲が)限定されたものになる」と述べ、公海上の米艦防護などが対象になるとの考えを示した。その上で「もし必要であれば、それをさらに広げることは可能だ」と語った。  国内の慎重論を考慮し、当面は行使容認の範囲を限定せざるを得ないものの、将来的に徐々に広げていけばいいとの考えを示したものだ。ただ、石破氏は「絶対にやってはいけないことだけは明確にすべきだ」と述べ、際限のない拡大は認められないとの考えも示した。   一方、石破氏は、中国の動向について「誤ったナショナリズム、機能しない文民統制が悲惨な結果を招くことは歴史の証明するところだ」と懸念を表明。「中国が冒険主義に走らないよう最大の努力をしていく。日米同盟はそのために大

    時事ドットコム:集団自衛権、徐々に拡大=石破氏
  • 石破幹事長「自衛官の死傷は政治家が覚悟しなきゃ」:朝日新聞デジタル

    自民党の石破茂幹事長は5日、集団的自衛権の行使によって自衛隊員が死傷する可能性について問われ、「政治家が覚悟しなきゃいけない。内閣が吹っ飛ぶからやめとこうというのは政治が取るべき態度ではない」と述べた。テレビ東京の番組で語った。 石破氏は2004年、防衛庁長官として自衛隊をイラクに派遣した事例を挙げ、「自衛官は危険を顧みないとの誓いをしている。危険だからやめようということがあってはならない」と述べ、「そうならないようベストを尽くす」のが政治の役割だと強調した。 また、安倍政権は現在、集団的自衛権を行使した場合、原則として他国の領土、領海、領空に自衛隊を派遣しない方向で検討している。これについて石破氏は記者団に「地理的な概念で制約されるものではない。遠隔地でも日に重大な影響を与える事態が起きた時、行かないというのは日の抑止力としてどうなのか」と疑問を呈した。

  • 振興基金500億円見直し 石破氏、名護市長選うけ:朝日新聞デジタル

    沖縄県名護市長選で選挙期間中、500億円の振興基金構想を表明した自民党の石破茂幹事長は20日、米軍普天間飛行場の同市辺野古への移設反対を訴える稲嶺進氏(68)の再選を受けて、「稲嶺進市長から言及がない以上、どうするか申し上げることは適切ではない。市長から伺い、しかるべく対応をする」と述べ、ゼロベースで見直す考えを示した。構想は市長選で敗れた末松文信(ぶんしん)氏(65)を支援するために、石破氏が応援演説で打ち出していた。党部で記者団に語った。 菅義偉官房長官も20日の記者会見で、この構想について、「末松ビジョンを実現するためだった。今度の市長さんがどうするかは承知していない」と述べた。米軍普天間飛行場の辺野古への移設方針への影響については「市長の権限は限定されている。できるだけ丁寧に説明しながら、理解を求めるなかで淡々と進める」と述べた。小野寺五典防衛相は20日、防衛省で記者団に対し、「

  • 東京新聞:名護振興策 調整不足 市長選で自民:政治(TOKYO Web)

    自民党の石破茂幹事長は十六日、沖縄県名護市長選の応援演説で、地域振興に向け五百億円規模の基金を創設する考えを表明した。米軍普天間(ふてんま)飛行場(同県宜野湾(ぎのわん)市)の同県名護市辺野古(へのこ)移設に対する理解を得るための地元対策の一環とみられる。しかし、菅義偉(すがよしひで)官房長官は直後の記者会見で、新たな予算措置を否定。県担当者も寝耳に水の様子で、調整不足を露呈した。 (大杉はるか) 名護市長選は十九日に投開票される。移設容認派で無所属新人の前県議末松文信(すえまつぶんしん)氏=自民推薦=と、県外移設を主張する無所属現職の稲嶺(いなみね)進氏=共産、生活、社民、沖縄社大推薦=が一騎打ちを繰り広げている。

  • 自民・石破幹事長、特定秘密の報道「抑制すべきだ」:朝日新聞デジタル

    自民党の石破茂幹事長は11日、日記者クラブで会見し、特定秘密保護法で指定された特定秘密を報道機関が報じることについて「我が国の安全が極めて危機にひんすることであれば、抑制されてしかるべきだ」と述べ、特定秘密は報道すべきではないとの考えを示した。 特定秘密保護法は「国民の知る権利の保障に資する報道又は取材の自由に十分に配慮しなければならない」と明記。特定秘密を報じた場合の罰則規定もない。 石破氏は会見後、自民党部で記者団に対し、特定秘密を報じること自体は処罰の対象にならないと説明。「抑制を求めるのか」と問われ、「抑制は求めない。(秘密を報じることを)どのように判断するかということだ」と釈明した。

  • 石破って人にテロリスト呼ばわりされたんだけど? の巻‐雨宮処凛がゆく!

    11月21日の秘密保護法反対デモで。 左から、「素人の乱」のなかしー、私、小熊英二さん。 思わず笑ってしまった。その勝手な「自爆」ぶりに。 それはご存知の通り、自民党の石破茂幹事長による「特定秘密保護法に反対するデモの絶叫は質的にテロと変わらない」という主旨のブログだ。 なんかもう、この一言でいろいろとバレバレになった気がするので、むしろ歓迎したいくらいの発言である。 自分たちに都合の悪い「デモ」を「テロ」呼ばわりする幹事長がいる自民党が成立させたくて仕方ない特定秘密保護法。 こう書いただけで、特定秘密保護法が成立しちゃったあと、デモなどの表現の自由、言論の自由、政治的な自由がどうなるか、あまりにもわかってしまうではないか。 昨年6月。大飯原発再稼働に反対して毎週数万人規模の人が官邸前に押し寄せていた時期、野田首相(当時)が述べた言葉は「大きな音だね」だった。 「とにかく原発を再稼働しな

    石破って人にテロリスト呼ばわりされたんだけど? の巻‐雨宮処凛がゆく!
  • 「自民党が暴走したら日本の終わり」石破・自民幹事長

    ■石破茂・自民党幹事長 参院選特集ページはこちら 今度の選挙は「(衆参の)ねじれを解消させてください」とお願いしている。昨年の衆院選で、確かに自民党は多数の議席を頂いたが、残念ながら参院では過半数に足りない。 参院で多数を頂いても自民党が暴走することはない。暴走したときは、自民党の終わりではなく、日の終わりであると強く意識している。(千葉県市川市での街頭演説で)

    「自民党が暴走したら日本の終わり」石破・自民幹事長
    holyagammon
    holyagammon 2013/12/04
    そしていま暴走
  • 法案に反対する理由と石破発言 - Arisanのノート

    僕が特定秘密保護法案に反対する理由は、概ね以下のようなものだ。 まず何より第一に、国権を人権より上に置くような法律、またそれ自体民主主義の破壊を目的とするような法律は、認められない。 第二に、この法律は日国憲法に反する疑いが強い。 第三に、自民党はこの重大な法律を作ることを選挙公約にしていなかったのだから、これは有権者を欺く行為である。 第四に、手続きが拙速且つ強引である。これは、この法律が上記のように民主主義を破壊する性格を持つことの反映だろう。 第五に、世論調査を見ても、大多数の人々がこの法律に反対、もしくは疑念を持っていることは明らかである。 さて、以上のことを踏まえて、石破幹事長のデモをテロリズムになぞらえた発言について、簡単に意見を書いておこう。 こんな怖ろしい法律が、こんなに酷い手続きで作られようとしてるのだから、人々が抗議行動をするのは、民主主義を守るという観点からも、当然

    法案に反対する理由と石破発言 - Arisanのノート
    holyagammon
    holyagammon 2013/12/03
    "そういう民主主義の論理や、民衆の力というものを怖れるからこそ、彼らはこんな法律を作ろうとしてるのだろう。"
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「いつも仏頂面」の名将がまさかの大喜び ONに代えて柴田勲さんを4番にしたら、驚きの一発 プロ野球のレジェンド「名球会」連続インタビュー(32) 米国務長官から面前で激怒された駐米大使も…その役割とは? 中台も関係構築に腐心、経験者「人間関係が仕事の8割」【ワシントン報告(12)駐米大使】

    47NEWS(よんななニュース)
  • 石破氏 ブログの「テロ」部分を撤回の考え NHKニュース

    自民党の石破幹事長は、特定秘密保護法案に反対する国会周辺のデモに関連し、「絶叫戦術はテロ行為とその質であまり変わらない」とみずからのブログに書き込み、1日、表現が足りないところはおわびするとして、「テロ」ということばを使った部分を撤回する考えを示しました。 自民党の石破幹事長は先月29日、みずからのインターネットのブログに、特定秘密保護法案に反対する国会周辺のデモに関連し、「主張を絶叫し、多くの人々の静穏を妨げるような行為は、決して世論の共感を呼ぶことはない。単なる絶叫戦術はテロ行為とその質において、あまり変わらないように思われる」などと書き込みました。これについて、石破氏は1日、富山県南砺市で講演し、「国会の周りに大音量が響き渡っているが、周りにいる人たちが恐怖を感じるような大きな音で『絶対に許さない』と訴えることが、当に民主主義にとって正しいのか。民主主義とは少し路線が異なるので

    石破氏 ブログの「テロ」部分を撤回の考え NHKニュース
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