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作画に関するhundarabanのブックマーク (6)

  • 実在の街を舞台にするアニメはいつから増えたのか - カトゆー家断絶

    先日Twitterを見てたらこんなツイートが目に入りました。 アニメで実際の町を舞台にするのが増えたのはいつ頃か知りたいなー(チラッチラッ カトゆーさん辺りが調べないかなー— lastline@帰ってきたおばけ (@lastline) 2016年3月28日 アニメで実在の舞台が増えたのは[要検証]、作画が緻密になったため実在の部大を使った方が早いから説を唱えたいので、実際に増えたのか、いつ頃から多くなったか、作画と相関関係があるかを検証したい— lastline@帰ってきたおばけ (@lastline) 2016年3月29日 うわー面倒くさい折角おばけの人に指名してもらったし、自分も気になったので調べてみることにしました。 今回は「アニメで実際の町を舞台にするのが増えたのはいつ頃か?」という疑問なので、以下のまとめに登録されている2000年代以降のアニメ作品を制作年別に振り分けました。 は

    実在の街を舞台にするアニメはいつから増えたのか - カトゆー家断絶
  • 近代麻雀漫画生活:「SHIROBAKO」一挙放送が超面白かった!でも麻雀シーンは…

    2015年05月12日 「SHIROBAKO」一挙放送が超面白かった!でも麻雀シーンは… 先週末、ニコ生で一挙放送があったアニメ制作アニメ「SHIROBAKO」を見ました。 TVアニメ「SHIROBAKO」公式サイト 万策尽きちて一挙配信見れなかった方。変な話、タイムシフトあります! ■1話〜12話 http://t.co/rjmYGMciUx ■13話〜24話 http://t.co/3JiSnlWFoM #musani めがね pic.twitter.com/RxErHzGhxp— TVアニメ『SHIROBAKO』公式 (@shirobako_anime) 2015, 5月 10 放送時は最後の数話しか見ていなかったのですが、いやー、最高に面白かったですね。いや、周りに多少勧められたりはしていたんですけど、途中からだとキャラが掴めないからピンと来なかったのもあってあまり見てなかったん

    近代麻雀漫画生活:「SHIROBAKO」一挙放送が超面白かった!でも麻雀シーンは…
  • 京アニ作品のキャラの瞳リストを作ってみた

    「響け!ユーフォニアム」の瞳の配色に興味を持って 以下の二つの記事を書いた。 「響け!ユーフォニアム」の瞳の色の描き方について 「響け!ユーフォニアム」と「中二恋 戀」の瞳の描き方を比べてみた ただユーフォニアムと中二恋だけしか比べないのは、 片手落ちなのもいいところなので、 京アニ作品を集めて瞳のリストを作って、比較したいと思った。 こうして見ると、「響け!ユーフォニアム」の瞳の光沢の配色で 茶系の瞳の色の中に緑色の光沢を入れているのは異色だとわかる。 (※響けユーフォニアム) またこうして瞳を見比べてみると、 京都アニメーションは瞳を透き通るような感じで描いて 瞳の透明感・奥ゆき(立体感)を追求しているようにも感じた。 基的には作品ごとで様々なアプローチをしているとも思った。

    京アニ作品のキャラの瞳リストを作ってみた
  • 「響け!ユーフォニアム」と「中二恋 戀」の瞳の描き方を比べてみた。

    前の記事で「響け!ユーフォニアム」の瞳の色の描き方について というものを書いた。 これは各キャラの瞳の中に使われる光沢の配色について、 瞳にメインで使われている色味とは別に色味がちょいと違う 小さな丸を瞳の真ん中部分に描いているのが面白いという趣旨の記事だ。 では、京都アニメーションの他の作品と比べるとどうなのだろうか。 「響け!ユーフォニアム」の色彩設定の竹田明代さんが以前手がけた 「中二病でも恋がしたい!戀」の1話と比べてみたい。 まず「響け!ユーフォニアム」から。 瞳のメインの色=茶系 瞳の中の小さな丸=緑 瞳のメインの色=青系 瞳の中の小さな丸=ピンク 瞳のメインの色=紫 瞳の中の小さな丸=ピンク 次に「中二病でも恋がしたい!戀」から。 瞳のメインの色=藍色系 瞳の中の小さな丸=小さくて判別しづらい 瞳のメインの色=茶系 瞳の中の小さな丸=ピンク 瞳のメインの色=緑系 瞳の中の小さ

    「響け!ユーフォニアム」と「中二恋 戀」の瞳の描き方を比べてみた。
  • 「響け!ユーフォニアム」の瞳の色の描き方について

    「響け!ユーフォニアム」で気になるのは、 各キャラの瞳の中に使われる光沢の配色だ。 久美子の瞳の色は黄色系と茶色系で構成されているが、 瞳の中に一つ、光沢を表現するような小さい緑色の丸が入っているのが印象的だ。 茶系の中に緑色が入ることで、絵的なアクセントになっている。 ※キャラの瞳の赤丸の中を参照 緑輝は、黄緑色が基調になっているが、ピンク色の小さい丸が入っている。 久美子の旧知の間柄だった葵も、久美子と同じように 緑色が基調な瞳の中に、小さいピンク色の小さな丸が描かれている。 あすかは、水色系が基調な瞳の中に、小さなピンクがある。 麗奈は、紫系の中にピンク色の小さな丸。 よく美少女の瞳の描き方として、瞳の光沢を表現するために 円形に近い形の白色のアクセントを対角的に2つ施す。 上の久美子であれば、こちらから見て瞳の左下と右上にそれぞれ光沢をつけている。 そして「響け!ユーフォニアム」で

    「響け!ユーフォニアム」の瞳の色の描き方について
  • SHIROBAKOのキャラデザ 「まぶた線」のルーツを探ってみる - むじゅんだつい

    SHIROBAKOのキャラデザにおいて少し気になった部分があったので、軽く調べてみました。 よくまつげの上に描かれる二重のまぶたではなく、もう一つ上の眼窩?みたいな所を表している感じの線です。 表情の変化で現れる事は昔からよくあると思うのですが、SHIROBAKOにおいてはキャラクターデザインの時点で多くのキャラクターに採用されていて特徴的に見えます。 ※どういう名前か判らないので便宜上「まぶた線」と呼びます。 SHIROBAKOのキャラデザってまぶた(?)的な部分が太い線で目立つ様に描かれてるのが特徴的な気がする。他のアニメだとあまり描写自体が無かったり影で表現されてる部分。眠そうな時や疲れてる時の表情が映えるようにかな #musani pic.twitter.com/hMcezagjEm— i-za蔵 (@139RA) 2014, 12月 4 SHIROBAKOの宮森は表情がコロコロと

    SHIROBAKOのキャラデザ 「まぶた線」のルーツを探ってみる - むじゅんだつい
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