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J-POPに関するhundarabanのブックマーク (2)

  • 【読書感想】すべてのJ-POPはパクリである ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    すべてのJ-POPはパクリである (~現代ポップス論考) 作者: マキタスポーツ出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2014/01/29メディア: 単行この商品を含むブログを見る Kindle版もあります。 すべてのJ?POPはパクリである (SPA!BOOKS) 作者: マキタスポーツ出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2014/07/18メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 内容紹介 ◆ヒット曲を分析したら現代社会が見えてきた マキタスポーツ氏は芸人でありながら、10年以上にわたりバンド「マキタ学級」を率いて音楽活動をしてきた。 その中でカノン進行、J-POP頻出ワード (「ツバサ」「サクラ」「トビラ」「キセキ」)、楽曲構成など、「ヒット曲に共通する要素」に気づき、それらの要素を分析・分解し、『十年目のプロポー ズ』という曲を発表したところ、配信チャートで

    【読書感想】すべてのJ-POPはパクリである ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 2010年代のJ-POPのテンポが「高速化」してるという話 - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■BPM170超えが「当たり前」のロックバンドの登場 前回の「ヨナ抜き音階」の話に引き続き、NHK Eテレ「亀田音楽専門学校」を元にした話です。ほんとね、何度も繰り返しますけど、この番組は面白いです。J-POPのいろんな要素を、きちんとした音楽理論をもとに、ちゃんとわかりやすく分析した番組。毎回「そうそう」とか「なるほどなあ」と思いながら観てます。 でもね、今回は「異論あり」なんですよ。 先週に放送された第5回は「七変化のテンポ学」。つまり、テンポを表す単位「BPM」(Beats Per Minute)の基から、テンポが速いか遅いかで歌の印象が大きく変わってくるという話。詳しくはこちらを。 KREVA×亀田誠治がテンポの秘訣を解説 曲調を一瞬で変える“BP

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