b8270.hateblo.jp 「あの恥ずかしい気持ちには名前があった」に追記をしてきましたが、長くなってきたのでページを分けます。 英語論文は、Google Scholarでの"vicarious embarrassment"と"empathic embarrassment"の検索結果などから、被引用数(Google Scholarによる)の多い論文4件、古い論文2件、その他2件を選びました。内容はほとんど読んでいません。 日本語論文は、CiNii Articlesでの「共感的羞恥」と「観察者羞恥」の検索結果などから見つけたものをすべてリストにしています。 英語論文 1975年 Edward L Fink An empirical analysis of vicarious embarrassment : a study of social interaction and emotio