Project GoalsThe goal of the project is to create a beautiful and extensible experience for command-line interface users, built on open web standards. In the beginning, our focus will be primarily around speed, stability and the development of the correct API for extension authors. In the future, we anticipate the community will come up with innovative additions to enhance what could be the simple
この記事は、Visual Studio Code 本体や使用されているライブラリで、発生する日本語 (CJK関係) の問題と対応策をまとめたものです。 この記事にはまとめませんが、CJK 特有の問題は完全に放置されているわけではなく、むしろ対処された問題のほうが多いことに注意してください。 バックスペース問題 概要 macOS において、バックスペース入力時に backspace (U+0008) 制御文字が別に紛れ込む。 初期設定で制御文字を確認できないため、気づかないうちに markdown-preview 等での文字化け、この制御文字を含むテキストの提出を行ってしまう。 原因 chromium による問題 714771 (解決済み) が原因。Electron の #9173 で v.1.7.2 に解決が期待されたが、Visual Studio Code が使用する 3.0.13 現在
先にまとめを書いておきます GitHubの大量のIssue/PRを効率的に閲覧できるJasperというソフトウェアを作りました 閲覧したいIssueのStream(RSSフィードみたいなもの)を好きな条件で作成することができます 条件はメンションされた、作成した、特定のリポジトリなど、かなり柔軟に設定できます Mac/Windowsの両方に対応しており、$12で販売中です無料で使えます 30日間のフリートライアル版もあります 背景 ソフトウェアエンジニアとして仕事や個人で活動をしていると、GitHubやGitHub Enterprise(GHE)を使うことが多いと思います。 僕も仕事ではGHEを使っており、個人ではOSSを作っているのでプライベートな活動でもGitHubをよく使っています。 そんなGitHubですが、一つ大きな不満があります。 それはIssueやPull Request(P
はじめに VB6が全盛の時代、Webは何もできないなんて言われた時代もありましたが、今やひと通りのことができる時代にGoogle?がChromeやV8など、JavaScriptを爆速にして連れて来てくれました。 そんなこんなで、今年、みんな大好きGithubがAtomエディタを作るために開発した実行環境が Electron (旧Atom-Shell)です。 Web開発スキル(HTML5、CSS、JavaScript)とNode.jsの知識があれば、Mac、Windows、Linuxのデスクトップアプリを作れるのが特徴のクロスプラットフォーム実行環境ですね。 動機とコンセプト Githubをはじめとして、最近はちょっとしたドキュメントは全てMarkdownで書くようになりました。仕事・プライベートともに、Atomや専用Markdownエディタをはじめとして、色々と試してはいますが、帯に短し襷
そのうちもう少しきちんと書きますが、とりあえず時間がないので結論だけ書くと、タイトルが全てでElectronでアプリを書く場合は気合いと根性でXSSを発生させないようにしなければならない。 これまでWebアプリケーション上でXSSが存在したとしても、影響範囲はそのWebアプリケーションの中に留まるので、Webアプリケーションの提供側がそれを許容するのであればXSSの存在に目をつむることもできた。しかし、ElectronアプリでDOM-based XSSが一か所でも発生すると、(おそらく)確実に任意コード実行へとつながり、利用者のPCの(そのユーザー権限での)全機能が攻撃者によって利用できる。 そのため、Electronでアプリケーションを作成する開発者は気合いと根性でXSSを完全につぶさなければならない。 nodeIntegration:falseやContent-Security-Pol
概要 Electronとは、JavaScriptでデスクトップアプリが作れるツールです。 詳しくは前回の記事「30分で出来る、JavaScript (Electron) でデスクトップアプリを作って配布するまで」をご覧くだい。 これまではElectronを使ったアプリ開発方法について書いてきました。 今回はコードをガリガリ書いていく前に、開発環境を整えたいと思います。 今回はElectronの開発を ES6 + React でしたいと思いました。 そのための開発環境を gulp + babel を使って整えていきます。 この辺りは他の記事をかなり参考にしました。既に同じようなことをやっている方がたくさんいらっしゃいますが、個人的なメモも兼ねてまとめます。 参考記事 * ぼくのかんがえたさいきょうのElectron 何がしたいか まずは何がしたいか、というところから話します。 JavaScr
はじめに Electronをご存知でしょうか. Electron(旧称: Atom-Shell)は, Atomエディタを開発するために生まれたクロスプラットフォームデスクトップアプリケーションエンジンです. Node.js + Chromiumをランタイムとしており, Atomだけでなく, Slackや先日のBuildで発表されて話題となったVisualStudio CodeもElectronで実装されています. いわゆるWeb系の技術, Node.js + HTML + CSSでアプリケーションを作成できるのが特徴です. 類似した思想のフレームワークとして, node-webkit(NW.js)もありますが, アプリケーションのエントリポイントの考え方等が異なります. このエントリでは, Electronの使い方をサンプルアプリを実装しながら説明していきます. お題 このエントリのお題と
Electronの基本的な挙動が知りたかったので、HTML/CSS/JavaScriptを使ってElectronで簡易ブラウザをつくってみました。 1. 制作物 URLを入力するとWebviewでロードしてくれる ただしボタンを押さないとロードしてくれないしょぼい仕様!! Open Dev Toolを押すと、Webview内のDeveloper Toolが開く セットアップ npm installの仕組みとかnpm initしてプロジェクトをつくるができる方であれば セットアップは3分ぐらいで終わると思います。簡単!! 参考 : ElectronとHTML/CSS/JavaScriptでデスクトップアプリを作ろう【入門編】 ファイル構成 Ligさんのサンプルコードを改造する形で3ファイルでつくりました。 var app = require('app'); var BrowserWindow
はじめに ElectronはNode.js + HTML5フロントエンドのいいとこ取りな開発が行えるのが特徴です。その分、開発環境もElectronならではの考慮・工夫が必要になります. 今回のエントリでは, Electronアプリを快適に開発するための開発環境Tipsを書いていきます. そもそも「Elecronってなんぞや?」とか「どういう風にアプリを作るの?」という方については, 手前味噌で恐縮ではありますが, Electronでアプリケーションを作ってみよう を目を通すことをオススメします. また, 今回のエントリの元として、Quramy/electron-jsx-babel-boilerplate のレポジトリが出来上がっています. React + Bable + Sass + Livereload + Platform用Packaging 入りのBoilerplateですので,
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く