はじめに こんにちは植木和樹です。2013年2月2日は私がAWSに初めて触れた日で、本日が1周年となります。JAWS-UG北陸(金沢)の勉強会でアマゾンデータサービスジャパンの堀内さんによるハンズオン(実際に画面を操作しての体験会)が開かれ、そこでEC2やRDSを触れたのが初となります。 実際にはその3ヶ月ほど前から、ネットに流れてくるAWS関係のニュースをみたり、自分のクレジットカードを使ってアカウントを作ったりはしていたのですが、マネージメントコンソールを用いた操作をちゃんとしたのがこの日が初めてだったわけです。 さてAWSを始めた方の多くは、まずEC2にApache+PHPを起動しRDSでMySQLを用意して・・・というエンジニア向けなところから入ってくる場合が多いようです。上記の通り私もその口で、それまで10年程やっていたインフラ(サーバー)エンジニアの延長としてAWSと関わり始め
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます AmazonをEコマースの会社だと思っているなら、認識を改めた方がいいかもしれない。Eコマースは、インフラを構築し、クラウドサービスとして販売することを正当化する口実のようなものだ。一番おいしい収益を上げているのは、「Amazon Web Services」なのだ。 Amazonの第3四半期の業績がそれを物語っている。実際にAmazonの業績報告を見てみれば分かる。Amazonの総売上高のうち、Amazon Web Servicesは8%だが、営業利益で見ると同事業は52%を占めているのだ。これは、Amazon Web ServicesがAmazonの北米のEコマース事業と同じ額の利益を上げていることを意味する。 これがどういうことか、
Microsoftは2014年11月にOfficeとDropboxとの連携強化を発表し、Officeアプリとクラウドサービスとの連携をさらに強化していく方針です。その流れで、今後はクラウドサービスに保存しておいたOfficeファイルをアプリから直接閲覧・編集・保存したり、クラウドアプリにOffice機能を導入することを目指していることが明らかになりました。これによって近い将来、Officeファイルはどこに保存していようとも、あらゆるプラットフォーム上からの閲覧・編集・保存が可能になるとのこと。 New cloud storage integration for Office - Office Blogs http://blogs.office.com/2015/02/17/new-cloud-storage-integration-office/ iOS向けOfficeアプリの最新版からは
無料なのに高品質!企業サイトやビジネスに使えるWordPressテーマ10選更新日: 2017年5月22日公開日: 2015年1月30日 WordPressの初期設定を終えて、さあ作ろう!…と思ってもいきなりカスタマイズをするのは不安、という方はいらっしゃいませんか?いきなりカスタマイズするは、結構ハードルが高いですよね。それなら最初は、無料のテーマを使ってWordPressの操作方法に慣れるのはアリかもしれません。 今回はそんな方向けにWordPressの本格的な無料テーマをご紹介していきますよ!ブログやポートフォリオサイトなども制作できるWordPressですが、今回は少し的を絞って企業サイト向けのテーマのご紹介をしていきます。どれも高品質かつ無料で利用できるテーマばかりなので、カッコいいサイトを簡単に制作しちゃいましょう! こちらも是非ご参考に! WordPressで企業サイトを作る
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