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図書館に関するjo_30のブックマーク (4)

  • デジタルネイティブの生徒たちは自発的にオンラインイベントを企画した ~ 学校図書館の存在意義とデジタルトランスフォーメーション(DX) | HON.jp News Blog

    《この記事は約 8 分で読めます(1分で600字計算)》 新型コロナウイルス感染拡大を受け、新学期からオンライン授業を行っている工学院大学附属中学校・高等学校。そこで働く司書教諭の有山裕美子氏は、生徒たちの自発的な動きに感心させられた。短期集中連載の、今回は後編。前編はこちら。中編はこちら。 改めて学校図書館を問い直す〈後編〉 改めて「情報」とは それでは、学校図書館で扱うべき「情報」とは何だろうか。IT用語辞典によれば情報とはインフォメーションであり、「物事の事情を人に伝えるもの。また、それを文字や図表、画像、音声、映像などを使って表現したもの」のことである。 当然のことながら学校で扱う「情報」は多岐にわたる。印刷メディアであれば、教科書、新聞・雑誌、図書等。視聴覚メディアであれば、写真やポスターなどの紙の媒体もあれば、CDやDVD、ブルーレイディスクなどを媒体とした音声教材や映像教材が

    デジタルネイティブの生徒たちは自発的にオンラインイベントを企画した ~ 学校図書館の存在意義とデジタルトランスフォーメーション(DX) | HON.jp News Blog
  • TSUTAYA管理の海老名市立中央図書館を観察してきた - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    TSUTAYA管理の海老名市立中央図書館を観察してきた - 松浦晋也のL/D
    jo_30
    jo_30 2015/10/04
    TUTAYA問題についての「使う側」の一参考意見として。NDC分類については、確かにTUTAYA側が早急に改善すべき。市の担当者が馬鹿すぎる。
  • 異見交論17「『本の置き場』から『学び支援の場』に転換を――大学図書館の未来を考える」 : 異見交論 : 大学の実力 : 読売教育ネットワーク

    土屋俊(つちや しゅん) 大学評価・学位授与機構教授。スタンフォード大学CSLI研究員、千葉大学教授、同大図書館長などを経て現職。62歳。 大学図書館に広がる業務委託の波に異議を唱える有川節夫・九州大学元学長と、条件付きで進めることでサービス向上につながると主張する深澤良彰・早稲田大学図書館長。両者の意見に対し、元千葉大学図書館長の土屋俊・大学評価・学位授与機構教授は、米国での先進事例を参考に深澤氏の意見に賛同したうえで、新しい時代にふさわしい図書館のありようを語る。(聞き手・読売新聞専門委員 松美奈) ウェブ上で「交論」しませんか。(サイト上匿名もできますが、名前、職業、年齢、連絡先は明記を) メール送信先 daigaku2014@yomiuri.com ■業務委託を進める早稲田大学に「軍配」 ――メールをいただき、ありがとうございました。「早稲田大学の運営の方が理にかなっている」とい

    異見交論17「『本の置き場』から『学び支援の場』に転換を――大学図書館の未来を考える」 : 異見交論 : 大学の実力 : 読売教育ネットワーク
    jo_30
    jo_30 2015/08/01
    業務委託の条件
  • 八戸市が選んだ武雄市図書館のフォロワーにならないという選択肢

    青森県八戸市は2016年夏、中心市街地に市直営の施設「八戸ブックセンター」(仮称)を開設する。5月に八戸市が発表した構想によると、「大人を対象としたのセレクトショップ」で、カフェを併設し、生活雑貨の販売やイベントなど実施。「これまで手に触れる機会が少なかったに出会える場の創出」することで、「のまち」として活性化をはかる考えだ。現在、その計画にアドバイザーとして関わっているのが、東京・下北沢の個性派書店「屋B&B」を手がけるブック・コーディネーターの内沼晋太郎さん。一体、どのような書店になるのか? 既存の書店や図書館との関係は? 気になる疑問を内沼さんに聞いてみた。 下北沢駅から歩いて1分もかからない場所に「屋B&B」はある。通好みのが並ぶ棚をみれば確かに書店なのだが、よくある「街の屋さん」とはちょっと違っている。まず、店名からしてユニークだ。1つ目の「B」は「ブック」というの

    八戸市が選んだ武雄市図書館のフォロワーにならないという選択肢
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