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2008年5月22日のブックマーク (2件)

  • L'eclat des jours(2008-05-22) インターフェイス

    _ インターフェイス 角谷さんから『インターフェイス指向設計』を献してもらったので、薄いってこともあって、大体読んだ(つもり)。 インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践(Ken Pugh) ぱらぱら読んだ限り、悪くない。むしろ手軽さからは良いのではなかろうか(落とし穴はあるかも知れないから、そこはがっつり読み込んだわけではないので断言はできない)。 まず、このは普通にUMLを使いたい人(そうでない人は規格を読むと良いのではなかろうか)で、良く使い方がわからない人の役に立つ。ファウラーの薄いUMLのも良いけど、これもいいね。少なくとも、シーケンス図、状態遷移図、クラス図、ユースケース図は押さえられる。設計するには、とりあえずそれだけ書ければ十分だ (コンポーネント図と配置図は、UML2で微妙になってしまったしなぁ)。 でも、ちょっと思ったが、この

    kakutani
    kakutani 2008/05/22
    "読めば何かしら反応できるので退屈もしない。" / "この本のコーディングスタイルは最低だから、絶対マネをすべきじゃない。"
  • インターフェイス指向設計 - marsのメモ

    今日届いてました。角谷さん,献ありがとうございます。 ちょうど月曜出張なので,新幹線のお供にさせていただきます。 パラパラ捲ってみたけど,気持ち悪いかっこの意味がわかった。 GNUスタイルとも言いがたい独特なスタイルはなんダロね。 そんなことより,このの致命的な欠陥を見つけてしまった。あえて言おう「これはひどい」と。 「監訳者あとがき」じゃなく「まえがき」じゃないか。角谷は仕込まれているネタを読んでニヤニヤするのが醍醐味(?)。 あとがきにあるからこそ編も目に止まるものを。まえがきにしてしまっては,最初の数ページでを閉じる確率がグンと上がってしまう。多くの読者は角谷さんのネタを読めれば8割がた満足してしまうだけに,実にもったいない。 で,今回のネタはどうだったって?知りたきゃ屋にダッシュだ。:-P インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践 作者

    インターフェイス指向設計 - marsのメモ
    kakutani
    kakutani 2008/05/22
    "で,今回のネタはどうだったって?知りたきゃ本屋にダッシュだ" Webで読めてしまう件について